先日、ある人の話を聞いていてふっと下の子ちゃんが赤ちゃんだった頃のことを思い出しました。
下の子ちゃんは今では主人よりも背丈があって肩幅もすごく広くて
最近は後ろ姿を見る度に「大きくなったなぁ」と思うのだけれど
あの頃は片手でだって抱っこできたなぁ、あんなに小さかったのになぁ、と。
女の子に比べてしょっちゅう熱を出すから「やっぱり男の子って弱いのね」って
しょっちゅうハラハラさせられました。
あの“足あと”の詩を久しぶりに思い出して、また心が救われたような気がします。
とても大変な日々も1人ではなかった。ずっとそばにいて抱きしめていてくれた人がいたことを。
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