2026年6月28日日曜日

成人のお祝いにオリジナルの印鑑を

子どものはんこをつくることにしました。
父の友人で家族ぐるみでお世話になっていたはんこ屋さん。
主人と結婚するときにも主人の実印をつくってもらったので今回もお願いしました。


まずははんこの大きさを決めて、次に本体の材質は何にするか選びます。


象牙はあつかっていないとのことでした。こちらの素材は黒水牛です。
ひとつひとつ丁寧に材質など説明していただきました。


チタン(金属)でできたはんこです。


めずらし~!!と思って見せていただきました。沢山押しても全然擦り減らないそうです。


アグニという木製の材質でつくっていただくことにしました。
同じ木でも微妙に模様が違うので、どれにするか選びました。


次に印鑑ケースを選びます。外側の材質もいろいろありますが


ケースを開けてみると内側に様々な模様の布があしらわれていて
外側は同じでもケースを開けると模様が違います。
ちなみにどれも縁起のよい模様ばかりです。
ベルベットの布は青色もあるそうで、最近は若い世代に青色が人気だそうです。
はんこが赤系なのでベルベットも赤地のものにしました。


そして書体を選びます。スタンダードな書体の他、縁起の良い画数で掘るバージョンや
こちらのはんこ屋さんのオーナーのオリジナルフォント(サイトにある書体C)もありました。
オリジナルフォントもなかなか素敵で
女性の名前などをオリジナルフォントでお願いすることも多いそうです。

オーナーははんこにする文字をまず手書きで書きます。
下書きの段階で見せてもらうことも可能だそう。それを実際にはんこに彫るのだそうです。
急ぎでお願いしたところ、すぐに取り掛かっていただきました。
出来上がりを見ましたが、とってもかっこいい印影です。
安い買い物ではないですが、いいものができてとっても満足です。
一生ものなので大事にして欲しいな。


オーナーのオリジナルフォントが素敵だったので、もう一本はんこをお願いすることにしました。
プラスチックの材質や黒水牛の材質に模様がプリントされていてこれもまたかわいい。
ということでもう一本はこちらの模様が入ったはんこでつくっていただくことにしました。

ちなみに私も、私が幼い頃に母がつくってくれた名前のみのはんこを持っています。
オーナーの奥様より、娘が生まれるたびに母はそれぞれのはんこをオーダーし
ひとつひとつ材質やケースなどを吟味して選んだのだと教えてもらいました。

今後、はんこレス化が進むとは思いますが
人生の節目にはんこを押す文化はまだしばらく続くと思います。
ということでお子さんの成人のお祝いにオリジナルのはんこを作るというのはいかがでしょうか。

2026年6月27日土曜日

時空散走のお手伝いと電車の思い出

今日は時空散走の広報活動へ。


いわき時空散走のことをお話ししたり、各地域のマップを配布するお手伝いです。


JRのイベント「街中縁日」にご一緒させていただきました。


いわき平時空マップといわき時空散走についてJRのスタッフに話をしているところ。
その後JRのスタッフからも詳しいお話を聞くことができたし
いわき時空散走のこれからについて、様々な可能性を時空散走スタッフで話しました。


エスパルでは時々、こんな看板を出してイベントをしているみたいです。
ネオンサインがかわいい。


あまやさんの焼肉丼。合鴨のパストラミも美味しいよ、ということでこちらもいただきました。


同じイベントにチアフルカフェさんも出店していました。


ということでデザートも♪
エスパルで働いているスタッフの方や近所にお住まいの方なども買いに来ていました。
いつもはちょっと遠いところにあるお店が出店するのはいいですね。


なんとチアフルカフェの割引券もいただきました。これはまた買いに行かなきゃ~。


クレープやスムージーも美味しそうでしたがキャラメルバナナパフェにしました。
割引券をいただいたので、次回はクレープにしようかな。


JRのスタッフの話を聞きながら子どもと電車で出かけたことを思い出しました。
上の子ちゃんが社会で市内のことを勉強していた時
市内の果てまで電車で行ってみよう!!と常磐線と磐越東線に乗ったことがありました。

磐越東線の電車はバスのような整理券や運賃を払う箱があったり、自分で扉の開閉ボタンを押したり
駅に下りたら無人駅で初めての無人駅に子どもたちもびっくりしたり
驚きと発見でそれは楽しいお出かけになりました。

それから小学生だった上の子ちゃんと真ん中ちゃんよりも先に下の子ちゃんが春休みに入った時
二人で何しようか?となって、下の子ちゃんが「もう帰ろう」っていうまで
電車に乗って行ったらどこまで行くかな、と電車の乗ったら(すぐに飽きると思った)
結局佐和まで行ったこと。
帰りに勿来の駅近くの洋食屋さんで下りて、ステーキランチを食べてまた電車に乗って
小学生が帰ってくるまでに帰宅したり。
そんなことを子ども達と楽しんだなと思いました。

あの頃はまだ携帯で時刻表を簡単に検索できる前の時代で
紙の時刻表(鉄道ダイヤ)を見ながら
どの時間の電車に乗れば市内の南端まで行ってそれから北の端まで行けることができるか
次の電車が来るまでどのくらい待たされるのか
磐越東線は端っこまで行ってしまうと帰りの電車まですごく時間があるから
一つ手前の駅で折り返さないといけない、というのを確認してから出かけました。

私が幼かった頃、父がよく出張に出かけるのに鉄道ダイヤで電車の時刻を確認していて
それを見ていたから私も全国版の鉄道ダイヤの分厚い冊子を見るのが好きで
全国の路線図を見て、どこがどうつながっているのかを見るのも好きでした。

そういう下地があったから
高校は全国から生徒が集まるという学校に行きたいと思ったのかもしれないし
18切符を使って島根から広島や岡山、京都の同級生の家に寄り道して実家まで帰ってきたり
その先の八戸の同級生の家まで普通列車に揺られて遊びに行ったりしたのかもしれません。

2026年6月26日金曜日

あそびしょくどう1月 凧揚げ

もう7月になろうとしていますが1月のあそびしょくどうのレポートです。

先日、中央公園を見ながらアリオスでのんびりお昼ごはんを食べていました。
ふとあそびしょくどうで子どもたちと走り回っていたことが思い出されて
もうあそびしょくどうはやらないんだなと思うとせつなくなりました。


打ち合わせの時間に集合すると先に到着していたスタッフが竹ひごを細く削っていました。
1月なので凧あげをしようということでした。


のぼりを立てました。あそびしょくどうが始まります。


学校帰りの子どもたちが集まってきます。こんな風景も愛おしい。


まず最初にしたのは前回の秘密のミッション
〔メッセージを書いた養生テープをアリオスのどこかに貼っておいて
次回のあそびしょくどうまでずっと貼ってあったらミッション成功!!〕の回収です。
なんと館内スタッフに見つかることなくメッセージテープを一ヵ月貼ることに成功しました。

それでは今月のテーマへ。
折り紙にたこ糸と紙テープの尾っぽをつけた簡単な凧を作ってみます。
以前の職場では子どもたちと透明なゴミ袋と割りばしを使って凧をつくったことがありましたが
こんなに簡単にコンパクトに凧ができるなんて驚き。


試しにやってみたらちゃんと凧があがりました!!


ということでみんなで凧作りスタート。



折り紙に竹ひごをつけて補強します。


りっちゃんから凧の作り方を教えてもらうところ。


未就学児の参加者はおばあちゃんと一緒につくっていました。


ひとりでできる子はひとりでもくもくと。


凧あげはもともと願掛けや厄を払う、厄飛ばしという意味があったそうです。
また中国では戦いの合図として使われていたそうです。


出来上がった凧には自分の好きな絵を描いたり、願いを書いたり
それぞれに好きなように書きました。


こちらは新聞紙で大きめの凧に挑戦。


気になる記事があったらちょっと読みこんじゃったりして。


女の子たちはおしゃべりしながら手を動かします。


真剣に作業している姿はかっこいい。


凧が出来上がるとみんな表に飛び出していきました。


1月の寒い屋外もなんのその!!


みんなとてもいい顔で走り回っていて、それをお見せ出来ないのがとても残念。


人見知りでなかなかおばあちゃんから離れなかった幼稚園児も気づけばニコニコで
おばあちゃんの側から離れて走り回っていました。


6年生女子も「飛んだ、飛んだ~」と大喜びで走り回っていました。


ある子の凧にはこんな願いが書かれていてうるっときてしまいました。


屋内ではなんと大きな凧を制作中。


大人スタッフと高学年の子ども達が共同制作。


この凧もちゃんと揚がるかどうか確かめよう!!と凧を持って外へ出るみんな。


空高く、とまではいかないものの宙に浮くくらいにはなるのでとりあえず成功かな?


凧の飾りとして、みんなの願いを書いた折り紙を凧の表面に貼ることにしました。


そして子ども達の書いたお願いはどれも素直な言葉でかわいい。


あそびしょくどうの前日に足にケガをしてしまい、急遽お休みしたきょんちゃんを心配して
こんなメッセージも。


家族の体調を気遣うメッセージ。
きっと不安な気持ちがあっても普段はあまりその気持ちを外に出すことはないのだろうけれど
こういう機会があると素直に不安を吐き出せるのかもしれないなぁ。


あそびしょくどう だいすきって嬉しいなぁ。


かわいいイラスト付き。


願い事が詰まった凧はなんだか七夕の短冊みたいだね。


小学生の男の子が新聞紙で少し大きめの凧をつくりました。
新聞紙凧が風になびいている様子を見た別の子が「マンタみたいだ~」と言っていました。

ちょうど日が暮れて空が青く染まり、アートスペースから中央公園をぼんやり見ていたら
ふわ~っと新聞紙のマンタが空を飛んでいきました。
まるで水族館の大きな水槽の前で私は泳ぐマンタを見ているようでした。

あっという間のことだったし
そのあと再びマンタが泳いでくることはなかったので残念ながら写真は撮れませんでしたが
それはとても素敵な瞬間でした。