今回の時空散走ツアーで、おじいちゃんがつくった会社の名前の由来を知ることができた
それが一番の収穫でした。
ツアーのスタート地点でおじいちゃんの話をしたときに参加者の人から
「会社の名前にある山ってもしかしてこの山のことですか?」と質問されました。
私は今まで疑問にも思ったことがなくそのまま受け入れていた名前だったので
私も「あ、そうか」と初めてそこで知りました。
そしておじいちゃんのとんでもなく篤い信仰心に驚きました。やっぱりただものではない!!
ツアーが終わって夕方、実家に行って両親に聞いてみたら
二人口をそろえて参加者の人と同じことを言うので
「え、知らなかったのって私だけ?」と思いました。(笑)
いろんな人が参加するとそれだけ視点も異なるし
自分では気づかないことも教えてもらえるからいいなぁと思います。
今回、指摘されなかったらきっと私は一生その名前の意味を知ることはなかったと思います。
時空散走は町の思い出や歴史をたどるものでもありますが
私にとっては父方の祖父母を知る旅でもあります。
(祖父は父が中学生の時に亡くなったので母も祖父のことは知らないのです。
だから祖父のことは伯母や親せきの人に聞くくらいであまり分かりません。
私の中での祖父は輪郭すらもぼんやりしています)
父に「おじいちゃんのことを教えて」といっても何を話していいのか分からないと思います。
今回も時空散走のリサーチをするためにちょこちょこ質問してみたのですが
そうやって具体的に聞いてみると父も思い出しやすいみたいでいろいろ話してくれました。
会社の名前の由来についても私の中では大発見です。
時空散走は私にとっては親孝行の旅でもあります。