2026年5月13日水曜日

編集すること

今回の時空散走春ツアーを終えての感想は

キッズ★アリぺでずっとやってきたことが活かされていた、ということ。

今までは真っ白な紙面をどんな情報でうめるか、ということをずっとやってきたのだけれど

自転車ツアーの内容を考えることも実はそれと同じことなのだと気づいた。


時空散走の自転車ツアーもはじめは真っ新な状態で、どこに行くとか全く何も決まっていなくて

でも13時から16時までの時間、ある程度決まった範囲の中で

ツアー参加者をどこに連れて行くか、どんな話をするかを考えなきゃいけない。

ある程度の地域の基礎情報は事務局から提示されているから、それを使ってもいい。

とにかく自分で組み立てる。


そしてそれが「編集」という仕事なのだということも分かった。

(今まで「編集」というのがよく分かっていないで仕事をしていた……)


キッズ★アリぺでも時空散走でも自分が大事にしていることは

自分が「おもしろい」と思うことや「ドキドキワクワクする」ことを取り入れること。

それが一番重要だと思う。


今回はたまたま友人の投稿を見て「これはネタになるのではないか?」と思って

直接会って話を聴かせてもらった。

そしたらすごくおもしろくて、そこからいろんなものが展開していった。

あと、発信することも大事だと学んだ!!

同じ時空散走サポーターからも貴重な手記を提供してもらえたし。


キッズ★アリぺやたっちの時もそうだったけれど

ネタというのは実は自分の周りにたくさん存在しているのだけれど

でもそれをネタだと気づけるかどうか、それもすごく大事だし

あとはが味方してくれたりするな、と思った。

(あんなに探しても見つからなかったものと

会いたくても会えなかった人にツアー当日にばったり会えて

私が知りたかったことを参加者皆に説明してもらえたのだから)


自分では思ってはいなかったけれど、自分の経験が意外なところで役に立つなんておもしろい。

2026年5月11日月曜日

お寺の話など父から聞いた話のメモ

実家で時空散走のリサーチをしていた時に父が話していたことも忘れないように記録しておこう。

時空散走のリサーチをしていた時に父が話していて

そんな話、日本史の勉強で聞いたことがあったなぁと思い出した。

 

お寺には「格」があった、ということ。身分によってお寺(菩提寺)が違う。

現在ではお寺は自分の好きなところを選べるような、そんな感じだけれど

昔は武士や商家、農民、穢多・非人それぞれの属性で菩提寺が決まってしまった。選べなかった。

だから昔は縁談があると相手の家のお寺を調べた。そうするとどういう出自の人かが分かった。

なるほどなぁ~と思った。

 

妙覚寺では朝鮮からの人や無縁仏を弔っていたけれど

新しくできたお寺だったのでできたのかもしれないし

昔からあるお寺は格の関係でできなかったのかもしれないな、と思った。

 

それから妙覚寺には女郎屋の女郎のお墓もあると言っていた。

炭鉱が華やかだった頃は町には女郎屋も沢山あったからだ。

 

それから炭鉱の落盤で亡くなった人のお墓もあるそうだ。

当時、炭鉱では坑区が1つの組で受け持って担当していた。

地下にもぐって穴を掘る作業をするのだが、暗い地下では他の人と顔を合わせないで済むので

素性を知られたくなかった人なども多かった。

坑区の組長はみんな面倒見がよく、自分の組で亡くなった人の供養もしていた。

1つの組が家族のような、たぶんそんな感じだったのだろう。

だから事情がある独り者の人も炭鉱に集まってきて働いていたのではないか、という話だった。

2026年5月10日日曜日

会社の名前の由来

今回の時空散走ツアーで、おじいちゃんがつくった会社の名前の由来を知ることができた

それが一番の収穫でした。


ツアーのスタート地点でおじいちゃんの話をしたときに参加者の人から

「会社の名前にある山ってもしかしてこの山のことですか?」と質問されました。

私は今まで疑問にも思ったことがなくそのまま受け入れていた名前だったので

私も「あ、そうか」と初めてそこで知りました。

そしておじいちゃんのとんでもなく篤い信仰心に驚きました。やっぱりただものではない!!


ツアーが終わって夕方、実家に行って両親に聞いてみたら

二人口をそろえて参加者の人と同じことを言うので

「え、知らなかったのって私だけ?」と思いました。(笑)

いろんな人が参加するとそれだけ視点も異なるし

自分では気づかないことも教えてもらえるからいいなぁと思います。

今回、指摘されなかったらきっと私は一生その名前の意味を知ることはなかったと思います。


時空散走は町の思い出や歴史をたどるものでもありますが

私にとっては父方の祖父母を知る旅でもあります。

(祖父は父が中学生の時に亡くなったので母も祖父のことは知らないのです。

だから祖父のことは伯母や親せきの人に聞くくらいであまり分かりません。

私の中での祖父は輪郭すらもぼんやりしています)

父に「おじいちゃんのことを教えて」といっても何を話していいのか分からないと思います。

今回も時空散走のリサーチをするためにちょこちょこ質問してみたのですが

そうやって具体的に聞いてみると父も思い出しやすいみたいでいろいろ話してくれました。

会社の名前の由来についても私の中では大発見です。

時空散走は私にとっては親孝行の旅でもあります。

2026年5月9日土曜日

時空散走2026春ツアー 水と温泉をめぐる歴史をたどる 完走しました!!

今年の時空散走春ツアー、初回はなんと私の担当する回でした。

(今まで最終日に担当することが多かった)

走行距離は4.95㎞、時速1.65㎞(ゆっくりとした散歩のペース)でした。


テーマは「水と温泉をめぐる歴史をたどる」。

友人の投稿から着想を得て、いろんな人の協力があり3時間のツアーを組み立てることができました。

参加された方からは「今回、とても面白かったから次回も楽しみ~」と期待されましたが

今回はホントにたまたまいいテーマがあったからできたのだと思います。

ホントにここぞという時にポッとヒントが提示されるというのは

たっちのコラムやキッズ★アリぺの記事を担当していた時もありました。

先日読んだ「運転者」の本を思い出して

これは「貯めていたポイントを消費した」ということなんだろうなぁと思いました。


でもそのヒントにしても

それがコラムや記事や時空散走のネタになるということに気づく、ということも大事で

もしかしたら日ごろ、もっと沢山のヒントが身の回りにあふれていても

私自身も気づいていない(チャンスを逃している)こともあるだろうし

だからこそあの本に書いてあったように

「いつも上機嫌でいる」「何にでも興味を持つ、面白がる」ことが大事なんだろうなぁと

時空散走中にそんなことも考えていました。


久しぶりにマイチャリで走ってよかった~。

2026年5月8日金曜日

都市伝説は聞けなかったけれど

先日、行ってきました


私は都市伝説の話、面白そうって思って。
プロレス好きな主人は初代タイガーマスクもゲストで登場するとあって楽しみにしていました。


トークショーは都市伝説の話ではなく初代タイガーマスクの佐山さんのお話でした。
武士道についての話でしたが、すごく勉強されているなぁと思いました。
それから第一線で活躍してきた方の話を聴くことができたのもよかったかな。

今回はトークショーやペットの防災についてのイベントが開催されていて
それを企画運営していたのは情熱クラブというミスター都市伝説の関さんが主宰する団体。
プロのイベントスタッフではなく、ボランティアで集まった方々のようでした。
関さんもすごく気さくな方で会場ではファンの人おしゃべりしていたり
トークショーの会場準備でも率先して行動していて
テレビで見ているイメージとはまた違った一面を見ることができました。
それからこの情熱クラブのスタッフも皆さん一生懸命で
「こういう人たちもいるんだなぁ」という、また新しい世界をひとつ知ることができて
面白い体験ができた日でした。

2026年5月7日木曜日

日と出

ひとで」という名前もかわいいし、手打ち麵だということで気になってました。


角を曲がったらのぼりが出ているのですぐに分かりました。


私はあっさりを。味玉は数量限定のサービスでした。黄身がトロっとしてる。


こっちは鶏の濃厚麺。鶏チャーシューもついてます。


毎日打つという麺。縮れていて太さや長さもまちまちで、そこが自家製手打ちらしくていい~。


海のすぐ近くなので夏は海の家になる?のかな。


ちょっと味は濃いめでしたが美味しかったです。ごちそうさまでした。