2026年7月14日火曜日

本 子どもの心が見えてくる エリクソンに学ぶ

社会福祉士の試験の時に勉強したエリクソンのライフサイクルモデル

人間には発達に順番があり、その時代に獲得すべきテーマがある。

各時代にそれぞれのテーマを獲得できないと不幸な生き方になってしまう。

例えば幼児期のテーマが自律性(意志)。

それが獲得できないときの不幸な生き方の典型は「恥と疑惑(強迫)」。

自律はなんとなくわかる気がしましたが、どうしてそれが獲得できないと恥なのか

分かるような分からないような~?だったので暗記するのも大変でした。

この本から佐々木先生が一つひとつ解説したものを読んで

ああ、そういうことだったのか、とやっと納得しました。


子どもの心が見えてくる エリクソンに学ぶ

今の仕事では小さな子ども達と関わる仕事をしているので

どんなことを心に留めて関わったらいいかを教えてもらいました。

自分の子育てにおいては反省ばかりですが……。

2026年7月13日月曜日

探求心を持つこと

先月参加したtoirarcの特別企画での話。

「探求心を持つ」ということはソーシャルワーカーだけでなく

他の職種についても言えることだなぁとこの前の潮風マルシェで思いました。

(個別相談に対応できるように私なりの準備をしました。

起業アテンダントも大きなくくりでいえば対人支援になるからつながっているのかな)


それまでは実際に当事者の方に質問されたり、お願いされたりしなければ

自分で「それってなんだったけ?」と思っても

それは「仕事にならない=お金にならない」から別にそのままでいいや、と

分からないこと、記憶にあるけど思い出せないことをそのままにしていました。


でもあの企画に参加してベテランソーシャルワーカーさんの「探求心を持つ」という話を

実際の体験談を交えながら聴いたことで

それが「実際に仕事の場で必要になるか」「お金になるかならないか」ということでははないんだな

自分の引き出しを増やすことが大事なんだな、と思いました。

探求心を持って自分の引き出しを沢山作っておけば

いつか誰かの役に立つし、何よりそれがやがて自分を助けてくれるなぁと。


私が大学生の時に父に言われた「富士山の裾野は広いんだよ」ということを思い出しました。

専門的なことだけ積み上げたら高いビルみたいになるけれど

富士山がどのビルよりもはるかに高いのは裾野が広いから。

専門以外のこと、いろんなことの上に積みあがっているからだよ。

だから無駄なことなんて何もないんだよ、と。


あの企画に参加してすごくよかったとしみじみ思います。

2026年7月12日日曜日

たくあん

最近、漬物が美味しいと思うようになりました。

私が結婚したばかりの頃(その頃は主人の実家の近くに住んでいて)

母方の祖父母が漬けたたくあんをお土産に持って帰ると

義父と義母は岡山の田舎を思い出す、ととても喜んでくれました。

義母が友人たちにたくあんをお裾分けすると義父が

「自分たちの食べる分がなくなるからやめて~」と言っていたほどでした。

見た目も地味だし、ただのたくあんなのに、と思っていましたが

あの頃の義父と義母の年齢に近づいてきてやっとその美味しさに気づきました。

2026年7月11日土曜日

泊まれる港の交民館 ゲストハウスenoto

中之作にある「泊まれる港の交民館 ゲストハウスenoto」に行ってきました。


こちらの「enoto」は中之作榎戸地区にあり、同じ中之作地区には清航館があります。
ここは中山医院から細い路地を少し入ったところにあります。


車は建物の前に二台ほど駐車できます。他に歩いて5分ほどの港にも駐車できます。


玄関にはイベントや施設のチラシがおいてありました。


enotoのロゴには
○に地域の「縁」をつなぐ場でありたいという願いと
□に福島浜通りの「扉」となる場に育てるという希望が込められています。


1階にあるフリースペースは誰でも使用可能ということで
作業や休憩などに使えると知って、どんなところなのか気になっていました。


こちらは駐車場に面したフリースペース。
もうすぐ夏休み。宿題を持ってきて、こういう場所で宿題をするのも
気分が変わっていいんじゃないかなと思います。


こちらもフリースペースとして使えます。
小さなお子さんとママを対象にした講座をするのにもいいかも。
ママ友同士で遊びに来て、お子さんを遊ばせながらおしゃべりしたりするのもいいかな。


奥の部屋は宿泊スペースにもなります。


奥の部屋の白い壁はプロジェクターで映像を投影することができるので
来月はこちらで映画の上映会も企画されています。
プロジェクターを使った講演会や勉強会、ミーティングなどもできますね。


これから本を増やして「町の図書館」もめざしていきたいそうです。
こちらの施設はスペース利用の場合はフリーですが
イベント利用は1時間1,000円(開催形態などにより応相談)だそうです。
何か楽しいことができそうな場所だな、と思いました。

夏休み、お子さんと一緒にフラっと遊びに行ってみませんか?
予定表はInstagramにアップされているので
スペース利用できるか確認してからお出かけください。

2026年7月10日金曜日

新しくなったゆったり館

指定管理者が変わってリニューアルしたゆったり館に行ってきました。


カフェとラウンジは特に入館料などはかからないと聞いたので来てみました。


カフェは11時オープンだと思ったら11:30だったのでしばし入り口のソファーに座っていました。


ゆったり館って温泉とサウナとプールがあって、というのは知っていたのですが
日帰り温泉もあったのは全然知らなくて
するとソファーに番号札を持ったご婦人が座ったので「その札は何の札ですか?」と聞いてみました。
すると日帰り入浴に来て、いま混んでいるから順番待ちの札をもらって待っている、とのこと。


日帰り入浴は宿泊施設のある棟にあり、8名しか入れないのだそうです。
駅前のみゆきの湯もなくなり、さはこの湯はお休み中なので余計に混んでいると教えてくれました。
日帰り入浴の施設が別にあることを初めて知ったと私が話すと
そのご婦人も「知り合いから聞いて最近知ったのよ」と。
日帰り入浴は260円だけれどシニアは割引になることも教えてくれました。


ゆったり館の入り口から下にあるカフェスペースをのぞいたところ。
奥がラウンジスペースになっています。


11:30になったので階段を下りてカフェスペースへ。
先に注文と支払いをするスタイルです。


7月と8月はこちらのメニューだそうです。


お料理を受け取ったらカトラリーやお冷、ナプキンなど必要なものはこちらから持参します。


お好きなお席にどうぞ。


私がオーダーしたのはハンバーグ。他にカレーやパスタもありました。次回はパスタにしようかな。


食事が終わったらこちらに下膳します。


食事の後は休憩タイム。


靴を脱いで靴はシューズボックスへ。


座り心地のよい椅子。どれにしようかなぁ。


テーブルもおしゃれです。


椅子に座って向かいの棟を眺めていたら、赤い暖簾と青い暖簾が見えたので
多分、あそこが日帰り入浴の場所かな?


リクライニングできるチェア。すごく気持ちよくて寝ちゃいそうになりました。


横のレバーで角度が調節できるんです!!


ラウンジスペースの前に灰色のシートが敷いてあって「これは何?」と思ったら
奥の階段をのぼっていくとサウナやプール、温泉施設と繋がっていて
12時を過ぎるとそちらの施設からお昼ご飯を食べるのにカフェにお客さんがやってきました。
そちらの施設から来た人たちは裸足なのでシートが敷いてあり
スリッパを履いてカフェに行くようになっていました。


カフェではケーキやドリンクなどの他にかき氷の提供もあります。
これから始まる夏休み、日帰り入浴に来て帰りにカフェでかき氷を食べたり
ラウンジでちょっとひと休みするのもいいかな、と思いました。
夏休み、どこにいこう?と思ったら“ゆったり館”という選択肢も加えてみてはいかがでしょうか。

2026年7月9日木曜日

「小さなお店の作り方」講座

潮風香る女性起業マルシェの翌日、久しぶりにKiitosさんに行ってきました。
2014年に開業して10年以上も営業しているカフェです。
潮風マルシェで起業についての話を聞いていろいろ考える中で
「そうだ、Kiitosさんで“小さなお店の作り方講座”をやっていた!!」と思い出したからです。


タピオカのバニラ ラテをいただきながら潮風マルシェの話や私の働き方の話をしました。
半分仕事をして半分好きなことをする私のスタイルは
「女性だからできることだよね」と言われて「あ、そうかも」と思ったり
収入の柱は一つだけじゃなくて二つ、三つあると安心だよね、という話をしたり。
セカンドキャリアやミッドライフクライシスの話にもなったり。
久しぶりの情報交換は楽しかったし勉強になりました。


お店を開業しても収入のシュミレーションをしてみて
すぐに会社員をやめるのではなくしばらく二足の草鞋を履いていたほうがいいと判断して
平日は家族にお店を任せている人もいたり、いろんな働き方のスタイルがあるなぁと思いました。


私は起業アテンダントとして
起業したその先にその人の幸せがあるような提案ができたらいいなと思っています。
こちらの講座は希望者がいたら開催するとのことだったので
カフェに限らずお店をやりたいなと思ったら、ぜひ受講することをおススメします。
いろんなところに頼れる先があるというのは幸せなことだと思います。

2026年7月8日水曜日

潮風香る女性起業マルシェを終えて 私の働き方について

潮風香る女性起業マルシェでは起業に関心のある方から声をかけられて雑談をしました。

ふくしま女性起業家活躍推進協議会にはどういう経緯で入ったのか、とか

私のパラレルワーカー的な働き方や、どうして仕事を一本にしないのかその理由とか

仕事をする上で大事にしていることなどを話しました。


協議会は先輩から「素敵な女性が沢山いるから入った方がいいよ」とおススメされて

自分はちょっとだけ活動している程度で起業家というわけではないから、と思ったものの

誘われたらとりあえず飛び込んでみるのもいい、と思ったのが始まりでした。


パラレルワーカー的な働き方は、もしライターだけである程度の収入を得ようと思ったら

好きなことではなくてお金のノルマを達成するために必死に仕事をしないといけないし

それだと好きなことが好きでなくなる。

お金のことで精神的につらくなるなら、収入源はきちっと確保して

空いている時間で好きなことをした方が気持ちもラク。

だから半分仕事をして半分好きなことをするような

ライスワークとライフワークをきちっと分けて共存させるスタイルを私は選びました。


でもライスワークも自分の興味のある分野だし、ライフワークにつながる部分もあるし

ライスワークだからといってお金のためだけに働いているわけではないし

楽しみながら、一方でいろんな面で勉強しながら取り組んでいます。


仕事をする上で大事にしていることは何か。

自分のおもしろいと思ったことに自信を持って紹介すること。

それはライターの仕事だけでなく時空散走のサポーターにも共通することなので

カバンにいれてあった時空散走用にまとめたノートのページをお見せしたら

「写真撮ってもいいですか?」と。

自分の「おもしろいと思ったこと」を発見するためには常にアンテナを張り巡らせておくも大事だし

自分の仕事にプライドを持つことも大事だと思っています。

「あの人が紹介するのはいつもいいよね」と言われたいから

自分がいいと思ったものだけを紹介するようにしている、ということもお話しました。


私の話を聴きながら一つひとつに彼女が「素敵ですね」というのでそうかなぁと多少照れつつ

「起業アテンダントさんに皆さんに共通するのは、ブレない軸がしっかりあることですね」

と話していました。それはそうかもしれないと思いました。