指定管理者が変わってリニューアルしたゆったり館に行ってきました。
ゆったり館の入り口から下にあるカフェスペースをのぞいたところ。
靴を脱いで靴はシューズボックスへ。
気持ちを揺さぶられた言葉、好きな風景、お気に入りの本、日々の出来事、考えたことなどを備忘録代わりに書き綴っています。
指定管理者が変わってリニューアルしたゆったり館に行ってきました。
潮風香る女性起業マルシェでは起業に関心のある方から声をかけられて雑談をしました。
ふくしま女性起業家活躍推進協議会にはどういう経緯で入ったのか、とか
私のパラレルワーカー的な働き方や、どうして仕事を一本にしないのかその理由とか
仕事をする上で大事にしていることなどを話しました。
協議会は先輩から「素敵な女性が沢山いるから入った方がいいよ」とおススメされて
自分はちょっとだけ活動している程度で起業家というわけではないから、と思ったものの
誘われたらとりあえず飛び込んでみるのもいい、と思ったのが始まりでした。
パラレルワーカー的な働き方は、もしライターだけである程度の収入を得ようと思ったら
好きなことではなくてお金のノルマを達成するために必死に仕事をしないといけないし
それだと好きなことが好きでなくなる。
お金のことで精神的につらくなるなら、収入源はきちっと確保して
空いている時間で好きなことをした方が気持ちもラク。
だから半分仕事をして半分好きなことをするような
ライスワークとライフワークをきちっと分けて共存させるスタイルを私は選びました。
でもライスワークも自分の興味のある分野だし、ライフワークにつながる部分もあるし
ライスワークだからといってお金のためだけに働いているわけではないし
楽しみながら、一方でいろんな面で勉強しながら取り組んでいます。
仕事をする上で大事にしていることは何か。
自分のおもしろいと思ったことに自信を持って紹介すること。
それはライターの仕事だけでなく時空散走のサポーターにも共通することなので
カバンにいれてあった時空散走用にまとめたノートのページをお見せしたら
「写真撮ってもいいですか?」と。
自分の「おもしろいと思ったこと」を発見するためには常にアンテナを張り巡らせておくも大事だし
自分の仕事にプライドを持つことも大事だと思っています。
「あの人が紹介するのはいつもいいよね」と言われたいから
自分がいいと思ったものだけを紹介するようにしている、ということもお話しました。
私の話を聴きながら一つひとつに彼女が「素敵ですね」というのでそうかなぁと多少照れつつ
「起業アテンダントさんに皆さんに共通するのは、ブレない軸がしっかりあることですね」
と話していました。それはそうかもしれないと思いました。
起業女性をメインに据えたマルシェってそもそもお客さんくるだろうか……
(起業女性ってそもそも希少種だし)
と思っていたのですが、いざ蓋を開けてみると
「自分も何かやってみたい」「一歩踏み出してみたいけど勇気が出ない」
とおっしゃるお客さまも多くいらしてスタッフ一同驚きました。意外に需要があるんだなぁ、と。
それと出店者の方に出店料事情なども興味津々で教えてもらいました。
都会だと出店料も高額だけれどそれを上回る売り上げがあるし
売り上げのあるマルシェだと人気があるから出店も抽選制だったり。
屋外のマルシェだと天候に左右される。
出店料を払って参加してもマルシェがスタートして早々に雨が降ってきて閉店することもある。
でもそういう時は出店者同士、横のつながりができたらそれでよかったと思っている。
去年は屋内でのイベントだったけれど暑すぎて外に出る人も少なくてお客さんもあまり来なかった。
同じマルシェであっても場所によって売り上げのよいところと悪いところもあるから場所は大事。
などなど。
そして驚いたのは市内のマルシェ事情。
主催者の方が出店者をスカウトするスタイルが多いそうで
新規出店者にとっては狭き門なのだということ。
出店の機会を求めて市外のマルシェに参加する人もいること。
なので今回のように広く出店者募集をしているマルシェやイベントをいつも探しているのだと。
やっている人に直接話を聞いてみないと分からないことって沢山あるんだなぁと思いました。
という意味では今回は出店料もかからなかったし
起業して間もない人や起業したい人を対象にはしていましたが
出店者を募集したことは新規で出店したい人にとってはホントによかったようです。
マルシェが終わって出店者の方からはあったかい雰囲気のマルシェだったという感想が多く
他の出店者さんとも楽しく交流できたことや
運営スタッフの対応に満足していただけたようでした。
運営側はマルシェを運営する側になるのはみんな初めてで、見よう見まねでやっていたし
とにかく無事に開催できるように駆け抜けたという感じでしたが
出店者の方からの感想を聞いて「大変だったけどやってよかったな」と思いました。
マリンタワーのすぐそば、波の音が聞こえる三崎こみゅんを会場にして行われたマルシェ。