2026年10月14日水曜日

BOOK CAFE It's me

オープンしたばかりのBOOK CAFE It's me 


前々職のときに毎日のように通っていた場所のすぐ近くで
見慣れた風景に懐かしくなりました。


塾の建物の2階になります。


玄関に揃えられたスリッパ。履き心地のよいものでした。


まっすぐ前に階段があるので二階へ。


こちらは販売用の書籍の他に店主の私物の本もあり、どちらも店内で読むことができます。


入店し、カフェを利用する場合は席を決めてから注文します。
席にメニュー表があるので私は一度座ってゆっくりメニュー表を見てからカウンターへ行きました。


ミルクと蜂蜜が入ったアイスミルクティー。
自分で作ると上手くいかないのだけれどミルクの分量がちょうどよくて美味しい。
ちょうどカウンターの前にあって「あ」と思って一番最初に読んだ本。
私もすごく共感するところがあって、これは起業する人にぜひ読んで欲しいと思う。


開いている窓からは時折通る電車の音が聞こえる。


ゆったりとソファー席に身を任せて本を読んだり


この本もすごく好き。心がじんわりとあったかくなる絵本。


絵本も沢山ありました。
今年度は小学校の読み聞かせボランティアは更新しなかったけれど
もしまた読み聞かせすることがあればこの絵本なんてどうだろう?子ども達、喜びそう。

レストランふろ

谷川俊太郎さんも好き。この写真絵本は「読みたいなぁ」と思っていたもの。
感性を磨くにはどうしたらいいんだろう?感受性を豊かにするには?
先日、聾唖教育の父とよばれる人の漫画を読んだばかりで
耳の聞こえない子ども達の心に音楽を、豊かな心を、と奮闘した
漫画の主人公につながるような気がして、この写真絵本を買い求めました。


ついつい長居してしまって、部屋の中がキラキラするなと思って天井を見上げたらミラーボール。


夕日が部屋に差し込んで、ゆっくりとキラキラの光が部屋をめぐって
その様子をぼんやり眺めるだけでも気持ちがとても穏やかになります。


その昔、素敵なカフェでそれぞれが好きな絵本を持ち寄って絵本cafeをしたことがありましたが
都会には結構見かけるBOOK CAFEが市内にできるなんて~。
すぎのいえ書房さんに行った時はおもしろそう!!と思った本がいっぱいあって
椅子があったらその場でページをめくって読みふけってしまいそう、と思いましたが
まさにここはいろんな本が試し読みできる場所。
 ReDebooksさんもできたし、面白い本屋さんが沢山オープンして嬉しい。


読みたいな、と思ってチェックしていた本が何冊もあったので片っ端から試し読み。
図書館もいいけれど、かえって本が沢山ありすぎると何を読んでいいのか迷うので
このくらいの量だと私にはちょうどいいなと思いました。


ついついスマホに手がのびてしまうけれど、もっと本を読まなきゃ~と思った日でした。
カバンに小さな本を一冊忍ばせておくだけで、結構隙間時間に読めるんですよね。


次は本好きの友達を誘って来よう、と思いました。もちろん一人でも十分楽しめます。

2026年10月13日火曜日

天空の城に翔けた想い 湯の岳ウェルハースの軌跡

オープンしたばかりのBOOK CAFE It's me  さんで一番最初に見つけた本。

天空の城に翔けた想い 
湯の岳ウェルハースの軌跡

こちらは販売用の本と店主の私物の本を店内で読むことができます。
この本は販売ではなくて店主の私物。
読んでみたいと思っていたので「やったー!」と思いました。
そして出版社を見たらキートスブックス。さすが、キートスさん。

起業アテンダントなるものをしているので
起業を考えている人にはぜひ読んでみて欲しいと思いました。

共感する点が沢山。読みながら何度もうなずきました。
義母の話を思い出しました。
お気に入りのカフェがあったのだけれど
ある日コーヒーを頼んだら自宅にあるのと同じコーヒーカップでコーヒーが出てきたので
それからそのカフェには行かなくなってしまった、と。
だって家と同じコーヒーカップでコーヒーを飲むなら
わざわざお金を出して外で飲もうとは思わないでしょ、と。それなら家で飲むわ。
どうしてカフェでコーヒーを飲むと思う?
非日常を味わいたいからよ、コーヒーだけじゃなくその時間と空間も買うのよ、って。

立地が良くてもあまりお客さんが来ないお店と
立地条件が悪くて「こんなところじゃお客さんなんて来ないよね」と思うのに
ひっきりなしにお客さんが訪れるお店。
何が違うんだろう?そんな話が書かれていました。

2026年10月12日月曜日

本 わが指のオーケストラ

勉強仲間から紹介された「わが指のオーケストラ」(全4巻)。

漫画だから図書館にはないだろうなぁと思いつつダメもとで検索したらあった!!

ので早速読んでみました。

主人公は大阪市立聾啞学校の先生でろう教育の父と呼ばれている人でした。

主人公とともに重要な登場人物となる男の子。

言葉を知らずに他人とコミュニケーションがとれず

自分の思いが伝わらずに力で遂行しようとする姿を見て

自閉症や強度行動障害の子もきっとこういうことなんだろうなぁと思いました。


赴任したばかりで手話も何もわからない主人公が

「私は何を教えればいいでしょう」と校長先生に聞いた時

「音楽です。あの子らの心の中に 音楽を鳴らしてほしいのです」

(その音楽とは実際の音楽ではなくもっと広義の意味での音楽……人間らしい心のこと)


そして先輩教師の言葉がとても強烈で

「生まれながらに耳の聞こえない子どもというのは 単に言葉を知らないのではない

この世界に言葉があるという事を知らないのです。」

音のない世界がどんなものなのか、自分の想像をはるかにこえる世界であり

耳の聞こえない人の心をどうやって豊かにするのだろう、と思いました。


ところでその昔、手話は禁止されていた時期がありました。

私も何で読んだか見たか忘れましたが、それは知っていました。

現代では障害者基本法で「手話もひとつの言語」として明記されています。

でも長い間、手話を禁じて話者の唇の動きを読んで言葉を理解する口話法が主流の時代がありました。

この漫画でもその歴史に触れており

主人公の高橋先生は聾唖者の心の教育を守るために手話教育を守り抜きました。

手話は聾唖者にとって言葉であり心。

子ども達の心に音楽を鳴らすには手話はどうしても必要でした。


口話法については私はあまり知りませんでしたが漫画を読むことで

聞こえる親が聞こえない子を育てる、なんとか子を健常者に近づけたいという思いが

口話法を推し進めたのかもしれないし

主人公の高橋先生はどちらか一方にするのではなく

適正教育(口話法に向く人には口話法を、手話法が向く人には手話法を)を主張しました。

私は聾唖教育についてよく分かりませんが、それが一番いいと思いました。

聾唖教育の歴史を知ることもできて勉強になりました。

図書館にこの漫画があってよかった~。

2026年10月11日日曜日

ピアノLIVE

Spotifyのおススメで知ったアーティスト。
ラジオで聴いて気に入ったバンドWONKのキーボードも担当している人だと知って
とっても多才な人なんだなぁと。
いつもスピーカー越しに聴いていた曲を生で聴けるなら聴いてみたい!!と思って
チケットが発売されてすぐに申し込みました。


47都道府県を回るこのツアーではすでに終盤に差し掛かっており
会場への移動では何度かハプニングに見舞われることがあったそうです。
今回、ご本人は電車で来市する予定が途中で電車が停まり
車で移動していたスタッフチームも途中で事故渋滞に巻き込まれたりして
開場15分前に到着したというハプニングから始まったLIVEでした。
それでもご本人は何事もなかったようにスマートに演奏を始めたので
まさかそんなことがあったとは、MCで話を聞くまで分かりませんでした。


AIでなんでもできてしまう今だからこそ
曲を作った自分がリスナーの住む町まで行って音楽を届けたい、というのが
今回のツアーのきっかけだったそうです。
曲と曲の間に話すお話やピアノに向かう佇まいなど
全部含めてこの人の音楽なんだなぁと思いながら演奏に聴き入りました。


ピアノの上にある白と黒のシンセサイザー。
演奏もピアノだけなのかと思っていたらシンセサイザーも登場しました。
ツアーで全国を回りながら、移動中にシンセサイザーで作曲するのが楽しいと
(目的地に到着するまでに曲を仕上げなくてはいけないという制約付き)
宮崎へ向かう飛行機でもうすぐ到着するという時に見たという海がとても美しくて生まれた曲や
長崎に向かう新幹線で、車窓にたたきつける雨粒の様子を曲にしたものなど
できたばかりの曲も披露されました。


今回で来県は3回目、来市は2回目。
初めての来市はあるMVの撮影で訪れた、とのこと。
朝の2時に渋谷に集合し、到着したと思ったらメイクさんが顔にパックをのせてきたこと
まだ冬の寒い時期の撮影で、廃墟ホテルだったので暖房がなくて寒くて大変だったこと
男性陣でピアノを運び入れたものの不慣れでピアノの脚が一本折れてしまったことなど
まだインディーズの香りが残るそのバンドのピアノやキーボードも担当しており
その曲でバンドは一躍スターダムに躍り出たのでした。
なかなか聞くことができない有名バンドのMVの撮影秘話に、私をはじめ観客も大喜びでした。

2026年10月10日土曜日

お箸がすすむ♪ 鶏肉となすの甘酢がらめ

茄子はぶた肉と料理をすることが多いのだけれど
とり肉でも美味しいのができるということが分かって嬉しい。

2026年10月9日金曜日

エプロン 100かいだてのいえ

今週からピンチヒッターで事業所内の異動。別の園にお手伝いに通うことに。

子ども達に顔を覚えてもらうことから始めないと~と思っていたら

初日から一緒に遊んでくれる子が多くてホッとしました。


今日は100かいだてのいえのエプロンを着て行ったらねずみさんのおうちに興味津々の子が多くて

「これなぁに?これなぁに?」といろんなものを指さして質問してくれて

せなけいこのおばけエプロンでもコミュニケーションができたけれども

このエプロンもいいかも♪と嬉しくなりました。

2026年10月8日木曜日

聴覚障害のある医師のドキュメンタリー 音のない世界でどう診る? 新型コロナ…「マスクだらけは困ります」

一緒に勉強した仲間から教えてもらった動画。耳の聞こえづらい医師のお話。

この動画の締めくくりの言葉。「境遇を選ぶことはできないが 生き方を選ぶことはできる」