父の友人で家族ぐるみでお世話になっていたはんこ屋さん。
めずらし~!!と思って見せていただきました。沢山押しても全然擦り減らないそうです。
主人と結婚するときにも主人の実印をつくってもらったので今回もお願いしました。
まずははんこの大きさを決めて、次に本体の材質は何にするか選びます。
象牙はあつかっていないとのことでした。こちらの素材は黒水牛です。
ひとつひとつ丁寧に材質など説明していただきました。
チタン(金属)でできたはんこです。
同じ木でも微妙に模様が違うので、どれにするか選びました。
外側は同じでもケースを開けると模様が違います。
ちなみにどれも縁起のよい模様ばかりです。
ベルベットの布は青色もあるそうで、最近は若い世代に青色が人気だそうです。
はんこが赤系なのでベルベットも赤地のものにしました。
そして書体を選びます。スタンダードな書体の他、縁起の良い画数で掘るバージョンや
こちらのはんこ屋さんのオーナーのオリジナルフォント(サイトにある書体C)もありました。
オリジナルフォントもなかなか素敵で
女性の名前などをオリジナルフォントでお願いすることも多いそうです。
オーナーははんこにする文字をまず手書きで書きます。
下書きの段階で見せてもらうことも可能だそう。それを実際にはんこに彫るのだそうです。
急ぎでお願いしたところ、すぐに取り掛かっていただきました。
出来上がりを見ましたが、とってもかっこいい印影です。
安い買い物ではないですが、いいものができてとっても満足です。
一生ものなので大事にして欲しいな。
オーナーのオリジナルフォントが素敵だったので、もう一本はんこをお願いすることにしました。
プラスチックの材質や黒水牛の材質に模様がプリントされていてこれもまたかわいい。
ということでもう一本はこちらの模様が入ったはんこでつくっていただくことにしました。
ちなみに私も、私が幼い頃に母がつくってくれた名前のみのはんこを持っています。
オーナーの奥様より、娘が生まれるたびに母はそれぞれのはんこをオーダーし
ひとつひとつ材質やケースなどを吟味して選んだのだと教えてもらいました。
今後、はんこレス化が進むとは思いますが
人生の節目にはんこを押す文化はまだしばらく続くと思います。
ということでお子さんの成人のお祝いにオリジナルのはんこを作るというのはいかがでしょうか。