内郷高野町にある旅館 神泉亭の女将さんから聞いた話が面白かったのでメモ。
知り合いの人から女将さんへ「これ、あなたのところの旅館じゃない?」と写メが送られてきた。
ネットのオークションに出品された古いモノクロの絵ハガキが写っていた。
「入の湯」「鉱泉」という文字があるので、知り合いの人の指摘はあっていると思われる。
そして興味深いのは住所が内郷高野町ではなく石城郡箕輪村になっていること。
その昔、高野町は内郷ではなく箕輪村といって、三和の方の管轄だったらしい。
だから郵便物は合戸から配達されていたそうだ。
(調べてみると高野、榊小屋、大利の3つの村が合併して箕輪村になったが
昭和30年に高野は内郷へ、榊小屋と大利は好間に編入。
その後、昭和41年に内郷市は他の市と合併していわき市へ)
高野と榊小屋、大利が昔は一つの村だったなんてねぇ。おもしろいな、と思った。
古い絵葉書をオークションサイトで検索してみたらいくつか見つかった。
昔の様子がよく分かる、ホントに貴重な資料だわ……。