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2026年7月16日木曜日

人間の不幸というのは

人間の不幸というのは、さあこれからだというときに人生が終わることだ

エーリッヒ=フロム


佐々木正美先生の本に書かれていた言葉。
全ての準備が整った時に寿命がくる、ということ。
ホントにそうだよなぁ、と思う。

先生の本を読んで、今だったらもっといい子育てができただろうって思う。
人生経験もあるし、いろんな本を読んで子どもについてもいろいろ勉強できたし。
でも残念ながらそうはいかないのが人生。
全部100%フル充電できたら人は次のステージに行くということなのかな。

2026年7月14日火曜日

本 子どもの心が見えてくる エリクソンに学ぶ

社会福祉士の試験の時に勉強したエリクソンのライフサイクルモデル

人間には発達に順番があり、その時代に獲得すべきテーマがある。

各時代にそれぞれのテーマを獲得できないと不幸な生き方になってしまう。

例えば幼児期のテーマが自律性(意志)。

それが獲得できないときの不幸な生き方の典型は「恥と疑惑(強迫)」。

自律はなんとなくわかる気がしましたが、どうしてそれが獲得できないと恥なのか

分かるような分からないような~?だったので暗記するのも大変でした。

この本から佐々木先生が一つひとつ解説したものを読んで

ああ、そういうことだったのか、とやっと納得しました。


子どもの心が見えてくる エリクソンに学ぶ

今の仕事では小さな子ども達と関わる仕事をしているので

どんなことを心に留めて関わったらいいかを教えてもらいました。

自分の子育てにおいては反省ばかりですが……。

2026年6月14日日曜日

toirarc特別企画(ソーシャルワーカーさん編)

昨日参加したおしゃべり会。社会福祉士と社会福祉士の勉強をしている学生さんが参加しました。

いろんな話が出ましたが「問題解決をしない支援」ということに参加者の注目が集まりました。
クライエントが話すだけでいい。一緒に考えていく。
私はスクーリングの時に聞いた先生の話を思い出しました。
問題を解決するのはクライエントであってソーシャルワーカーではないこと。
ただ話を聞いて共感してもらうだけでいい、そういうことだってある。

それから4月に参加したオープンダイアローグの勉強会のことも。
とにかく「聴く」ことに徹する。心を無にして話を聞く。
どんな支援の手段があるかなんて考えない。
そうしないと自分の描く支援方法にクライエントを誘導してしまうから。

読み終わったばかりの本にも書いてあった「答えはクライエントの中にある」ということ。
その人の中にある、まだ言語化されていないモヤモヤを聞き出す。
登り口はいろいろあるかもしれないけれど、頂点は一つだということなのかなぁ。

「支援を求めていない人への支援」の話はこれからも考えていきたいと思いました。

それから「探求心を持ち続ける」という話。
気になったことがあったら、ひとつのところからどんどん調べる。引き出しを自分で沢山つくる。
知らないより知っていたほうが支援の幅が広がる。
それが必要になるかならないかは分からないけれど、まずは引き出しを増やすことが大事だなぁと。

でも矛盾するようではあるけれど
引き出しが多くなれば多くなるほど気をつけなければいけないこともある。
クライエントに先回りして
エスパー(求められていないのに勝手にやってしまう)になってはいけないということ。
時と場合によるけれど、支援しない支援も必要である。

最後のLISAさんの話がまたよかった。
ただ話を聞いてもらうだけでいい。相手は変わることも求めていない。解決も望んでない。
一緒に子どものことを思うだけ。つながっていることだけでいい。
何もしていないように思えるけど、それだけで“寄り添う”ということになっているのではないか。

まるで支援とは思えないようなスタイルが、実は支援になっているような、そんな話に
どういう状況であれ、やっぱり支援する側される側という上下関係ではなく
解決を求めない、ただ聞いてもらうだけ、共感してもらうだけの女同士のおしゃべりのような
横並びの関係が人はとっても心地いいんだろうな
それが“問題解決をしない支援”なんだなと思ったおしゃべり会でした。

2026年6月4日木曜日

本 聞き出せる人が、うまくいく。

福祉の仕事の時はこれがすごく重要になってくる。

会話が続かない時もあるから、なんとか聞き出せる人になりたいなぁって。

聞き出せる人が、うまくいく。

2026年5月9日土曜日

時空散走2026春ツアー 水と温泉をめぐる歴史をたどる 完走しました!!

今年の時空散走春ツアー、初回はなんと私の担当する回でした。

(今まで最終日に担当することが多かった)

走行距離は4.95㎞、時速1.65㎞(ゆっくりとした散歩のペース)でした。


テーマは「水と温泉をめぐる歴史をたどる」。

友人の投稿から着想を得て、いろんな人の協力があり3時間のツアーを組み立てることができました。

参加された方からは「今回、とても面白かったから次回も楽しみ~」と期待されましたが

今回はホントにたまたまいいテーマがあったからできたのだと思います。

ホントにここぞという時にポッとヒントが提示されるというのは

たっちのコラムやキッズ★アリぺの記事を担当していた時もありました。

先日読んだ「運転者」の本を思い出して

これは「貯めていたポイントを消費した」ということなんだろうなぁと思いました。


でもそのヒントにしても

それがコラムや記事や時空散走のネタになるということに気づく、ということも大事で

もしかしたら日ごろ、もっと沢山のヒントが身の回りにあふれていても

私自身も気づいていない(チャンスを逃している)こともあるだろうし

だからこそあの本に書いてあったように

「いつも上機嫌でいる」「何にでも興味を持つ、面白がる」ことが大事なんだろうなぁと

時空散走中にそんなことも考えていました。


久しぶりにマイチャリで走ることができてよかった~。

2026年5月6日水曜日

本 運転者 未来を変える過去からの使者

連休前に職場で「面白いよ」とすすめられて借りてきた本。
おもしろくてあっという間に読んでしまった。
運を転ずる者、だから「運転者」。私はてっきりドライバーのことかと思った(笑)

運転者

著者の喜多川泰さんは「勉強は自分のためにやるんじゃない」という言葉の人だと覚えていた。

以前読んだ「徳のレンガを積む」話を思い出したり
運がいい、悪いというのではない、自分が今まで貯めたポイントを使っているだけ。
ポイントを小出しにして使う人もいればポイントを貯めて一度の使う人、いろいろいるけれど
とにかくたまっていなければ使えない、それはポイントカードを想像すると分かりやすい
という話がとても分かりやすくて、そうだなぁと思って読み進めた。

本の中でもいわれていたことだけれど、私も感じていたことがある。
父も母も、義母も他人に尽くす人だった。
彼らのおかげで私たちの後ろにはきっと見えない徳が貯まっている。
私たちは日々いろんなことがあるけれど、ここぞというときにはホントに助けらることが多い。
それは彼らが貯めた見えない徳のおかげなんだろうな、と。
でも私たちがピンチから救われるとそれは減っていってしまうから
私たちは子ども達のために、減った分以上のものを貯めていかないといけないな、と。
だから同じことを考えている人がいることに驚いた。

誰かに喜んでもらったことは自分にすぐにリターンがなかったとしても損はしていない
だって見えないポイントは貯まるのだから。
それは「情けは人の為ならず」と同じようなことなのかもしれない。

いつも上機嫌でいること、いろんなことに興味を持つこと
そうじゃないとチャンスが来ても気づけないよ、ということも大事なことかな。

2026年4月4日土曜日

31万人の声を聴く

 おもしろそうだと思った勉強会へ。


31万人の声を聴いてどうするのだろう?そんな膨大な数の希望を聴いてそれを実現させるのだろうか
と思っていたのだけれど、そうではなかった。
「あなたの国が自分に何をしてくれるかではなく、あなたが国のために何ができるかを問いかけなさい。」
というジョン・F・ケネディの言葉を思い出した。


次回は私が読みたいと思っていた本「まちは言葉でできている」の著者の講演会だそうです。

2026年2月6日金曜日

プロフィールカバー

Facebookのプロフィールカバーの写真。

深い海の底に光が指しているような、そんなイメージがしていいなと思って選びました。

2026年1月22日木曜日

人と人が関わること

昨日の投稿をあそびしょくどうのりっちゃんが紹介してくれた。

他人のひと言で風景がガラリと変わる。人が人と関わるってすごくおもしろいなぁと思う。

それから想像力。私が「このよで いちばんはやいのは」の絵本が大好きな理由。

2026年1月6日火曜日

ユマニチュード

ユマニチュード、興味あるなぁって思っていたところだったので読んでみたいなぁと思いました。 
高齢者だけじゃなく、子育てでもそうだし人と人の関係においても参考になると思う。

2025年12月30日火曜日

本 人はなぜ締め切りを守れないのか

ルヌガンガさんが紹介する本はおもしろそうな本が多くて

この本も「おっ」と思ったので検索してみた。

エッセイとか試し読みもあってますます興味をひかれる。

著者の肩書も。美学者ってどんなこと研究するんだろう。

2025年12月24日水曜日

【学びのアップデート】いま話題の『集団浅慮』を読んで

「集団浅慮」は最近勉強したばかり。
今話題になっている本を教えてもらえるのも嬉しい。
もちろんこの本も読んでみたい。

2025年12月6日土曜日

絵本 そりぬすみ大さくせん

月曜日は今年度初の読み聞かせ。3年生のクラスへ。

そりぬすみ大さくせん

6冊借りてきて一番最初に読んだこの絵本が気に入ったので、月曜日はこれを読みます。
季節にあわせた絵本を読んでもらえるって、ちょっと贅沢だなぁと思う。

2025年11月26日水曜日

すぎのいえ書房

車好きな甥っ子ちゃんとママが教えてくれた本屋さん


住宅街の中にあります。


駐車場はお店の近くにあります。
私もよく確認しないで来てしまって慌てましたが、矢印の方を見たらすぐに分かりました。


めちゃめちゃお洒落なのでビックリ。


先月オープンしたばかりです。
営業日などはInstagramにアップされているカレンダーでも確認できます。


リサイクルブックが店頭にあり、気に入った本があれば一人一冊お持ちください、とのこと。
お店に入る前にここで一度立ち止まって絵本をめくる。


そしてやっと入店!!


名誉店長のにゃんこさんの爪とぎの跡が入り口に。
車庫だったところを改装して本屋さんにしたそうです。


店内には新品の本とバーゲンブック、古本が並んでおり、価格表示がそれぞれ違うとのこと。
入店するとオーナーが丁寧に説明してくれます。


オーナーが車やバイク好きなので、絵本もそれにちなんだものがありました。
黒電話やダイヤル式の電話は子どもたちにとっては新鮮に映るんだろうな。


せなけいこの絵本はこどもたち、大好きですよね。私も小さい頃、家にありました。


子ども向けの本コーナーもありました。


絵本のほか、児童書も。


こういう絵本も貴重だなぁ。
保育士の試験を受けたときにこんな感じの、保育園での一日を描いた絵本を買って
絵の練習をしたことを思い出しました。


吉野弘さんの詩集があってパラパラめくってみたら I was born の詩や 祝婚歌 があったので
「これは!!」と思って買いました。


レシートがまたおもしろい。名誉店長やオーナーのメッセージが印字されている長ーいレシート。
「こんなことできるんですね」とオーナーに話しかけちゃいました。


読まなくなった本を、また違う誰かに手渡すお手伝いもしているそうです。
こういう本屋さんに来る人は本が好きな人だろうし
そういう人は本を大事にしているだろうし、きっと新しい持ち主も大事にするだろうな。
あ、本屋さんなので本の取り寄せもできるそうですよ。


とっても立派なグリーンがお店の柱を飾っていて
「これは本物なのか?」と静かに観察していたらお店から出てきたお客さんが
「それはモッコウバラですよ」と教えてくれました。黄色かと思ったら白いバラが咲くそうです。


以前は屋根を覆いつくすほどだったそうですが、枯れ葉が大量に落ちるそうで
この柱に巻き付く程度になったようです。モッコウバラが咲いたら見てみたいな。


おしゃべりした方は近所にお住まいだそうで
「町に本屋さんがなくなっちゃったから、こういうお店はとっても貴重なのよ」と。
自転車かごに買い物したものが入っているのが見えました。
買い物の帰りにフラっと寄れる本屋さんがあるのっていいな。
私の住む町でもどんどん本屋さんはなくなってしまって、高校の近くに一軒あるのみ。
この地区は図書館も遠いから、なおさら本屋さんがあるのはいいと思う。


売れ筋の本が並んでいる大衆向けの本屋さんではなくて
自分の好きな本を選んでおいている、そんな本屋さん。
私が入店したあとにもお客さんがポツリポツリとやってきて
こんな住宅街にある本屋さんなのに!!と驚きました。
町の本屋さんがどんどん姿を消しているけれど
高松にある本屋さんルヌガンガみたいに魅力的な本屋さんもあるわけで
オーナーの「発信するもの」(好き、だったりおススメしたいもの)に
お客さんが集まってくるんだろうな、と思いました。
車やバイク関連の本もありましたが、私が読んだことがある本や読みたいなと思っていた本
おもしろそう、と思った本もあって、私と本の好みがあって嬉しい。

今、福祉の勉強をしているけれど福祉は哲学と似ている(答えの出ない問いを考え続ける)なぁ
と手にした本のある一項目を読みながら思いました。
椅子があったら座り込んで読みふけってしまいそう。いかんいかん、ここは図書館ではない~。
春の試験が終わったらまた来よう。

2025年8月13日水曜日

【学びのアップデート】『子育てで悩んだ時に親が大切にしたいこと』

小児精神科医で3児の母が伝える 子育てで悩んだときに親が大切にしたいことという本
気になっていたのでちょっとだけ内容が分かってよかった~。
例えば、ママ達がモヤモヤしている事象について
名前がついているものは対応というか対処方法がすでにある、なんていう話など
興味深いなぁと思って。

ソーシャルジャスティスも結局ちょっとしか読めなかったら、二冊とも読みたい。

2025年8月7日木曜日

本 福祉の現場で働くあなたに伝えたいこと

レポートを書くのに大学の図書館で借りてきた本。すごくよかった。

福祉の先輩からのアドバイスは共感することばかりで

それに人と関わる上でも大事なことが書いてあって。

いつも本は借りるばかりだけれどこの本は買おう!と思った。

でも調べてみたら「なんとか中古品だったら手に入るかも」という感じだった。(涙)

福祉の現場で働くあなたに伝えたいこと

2025年7月30日水曜日

本 ルポ 誰が国語力を殺すのか

おもしろそうな本だったけれど、読む時間がなくて読まずに返却(泣)

いろいろやること終わったらまた借りてこよう。

ルポ 誰が国語力を殺すのか

2025年7月17日木曜日

本 子どもの体験 学びと格差 負の連鎖を断ち切るために

リクエストしていた本が図書館に届いた。

誰か他の人が借りていたので、手元に届くまでに結構待ったかな。

他の人もこういったことに興味があるのかな?と思うとちょっと嬉しい。


最初のページをめくってみて最近は「教育格差」ではなく「体験格差」という言葉も登場したらしい。

自分自身も教育産業に躍らされた一人であるという自戒もあるから余計に

どうしたらいいんだろう、と思う。

子どもの体験 学びと格差