2026年7月31日金曜日

子ども家庭ソーシャルワーカーのお話し会

私が社会福祉士の資格を取得しようと思った最初のきっかけは

子ども家庭ソーシャルワーカー」の認定試験を受けるのに必要な資格に

実務経験が2年ある社会福祉士であることが一番の近道であることが分かったから。

(受験には4つのルートがあるのだけれど

どの実務経験があるかによって受講しなければいけない研修が違う。

研修を沢山受けるとなると時間と費用もかさむ)


でも後々よく調べてみたら、受講しなければいけない研修の費用もそれなりにかかるので

(一番の近道ルートであっても費用は思っていたよりも高額で)正直どうしようかと思っていた。

実務経験も必要だし。(あー、そうなると私は何歳になるのだ?と思って)

それだけの時間とお金をかけたところで、どんなことが自分にできるのだろうかと思ったら

今のままでも十分じゃないかと思えてきて。


先日、子ども家庭ソーシャルワーカーの資格を取得した方から

この資格に興味がある人に向けたお話し会があって参加してみた。

子ども支援の目的は「子ども自身が自分の人生のハンドルを自分で握ること」

そのお手伝いをすることが子ども家庭ソーシャルワーカーである。

(ソーシャルワーカーが子どもを「変える」のではない、子ども自身が自分で「変わる」)

という話を聴いた。


やっぱりまだすぐにあきらめないでゆっくり実務経験を積んで

それからどうするか考えてもいいんじゃない?と思った。

2026年7月30日木曜日

【第5回】公共施設とまちづくりを考える「讃岐亮先生とこえを編む」【こえあみ勉強会】

参加したかったけど他の予定があって参加できなかった勉強会

専門家の話を聴くっておもしろいな、と思った。知らなかったことがいっぱい。


行政のお金の話。経営の話。市民も知っておいて、一緒に考えた方がいい。

例えば、建物を建てるとそれを維持するのには建設費の5倍の費用が掛かる、とか。

違った角度からものを見てみる。欲しいのは箱ものなのか?サービスなのか?

箱ものではなくサービスなら、今日から明日からすぐにできることがある。


まちづくりもきっと「スイッチ ポン」で答えが出るような魔法は存在しない。

だからじっくり時間をかけて話し合ったり、見つけ出したりして解決していくしかないんだろうな。

2026年7月29日水曜日

本 ことばのヤングケアラー

仕事で関わっている子ども達の中には海外にルーツを持つ子もいるので気になって読んでみた。

親よりも子どもの方が現地の言葉を先に習得することは結構あると思う。
そうなると比較的早い段階から(例えば小学生など)親の代わりとなって様々な場面で
通訳とならざるを得ない。
たとえば病院で、行政手続きで。
まだ子どもだというのに、時には重要な内容を通訳しなければいけないし
自分が通訳した内容がもし違っていたら?
それがもしかしたら家族の運命を左右することになったら?
まだ子どもなのに、感情的な負荷をかなり背負うことになる。
一般に言われているヤングケアラーとはまた違うかもしれないけれど
精神的な面でのヤングケアラーだと思う。
こういうこともあるのか……と思った。

それから学校の話。文化の違い。親と学校の板挟みになる彼ら。
大学生との時に読んだ日系2世の話も思い出した。自分のアイデンティティ。
太平洋戦争時、どちらの国の人たちからも自分を否定された。
自分はどこの国の人なのだろうか……。両国の懸け橋となるべき人なのに。

困っているときに周りの人にどうして欲しかったか、そんなことも書かれていたし
だからこそ自分のような人たちのためにできることを、と
共に暮らす」というNPO法人を立ち上げて活動している著者はすごいなと思う。

youtubeの再生リストには小学校の持ち物についての動画があるので
海外にルーツのある親御さんでお子さんを日本の学校に通わせたいという方には
こちらを参考にしてもらえるといいなと思う。

ことばのヤングケアラー

2026年7月28日火曜日

保育園の役割

保育士の試験では勉強しなかったのだけれど

その後、子育て支援員の資格を取るのに勉強したときに

保護者支援も保育士の大事な仕事なのだと知って驚きました。

(子どもたちの成長を見守ったりお手伝いするのが仕事だと思っていたから)

それだけでなく「ちょっと心配だな」と思う家庭を発見する

という大事な役割もあるのだということを最近実感していて

前の職場でも子どもたちと関わる仕事ではあったけれどそこまで感じなかったので

保育園っていろんな機能があるんだなぁとしみじみ思います。


実際に飛び込んでみないと分からないことって沢山あるし、プランド・ハプンスタンス

1つの職場でずっと長く仕事をするつもりでいたけれど

偶然の出来事からこうやっていろんなことを経験させてもらえて楽しいなと思います。

2026年7月27日月曜日

起業アテンダントとして覚えておきたいこと

カフェだけじゃなくお店全般に共通することだと思う。

カフェやお店をやりたい方におススメしたい。

2026年7月26日日曜日

打ち合わせは無料だと思われている

私も同感だし、自分も気を付けたいなと思う。

「ひとさまの時間を頂戴する」という感覚は忘れてはいけないな、と。

2026年7月25日土曜日

2026年7月24日金曜日

誕生日プレゼントのこと

職場のママの話。

ママの誕生日に孫ちゃんがシャインマスカットを届けてくれた。値段を見たら4千円。

「わざわざ自分のために、こんな高価なものを」と思ったけれど

そこはにっこり笑って喜んで「ありがとう」と受け取った。

でもあとでこっそり孫ちゃんの貯金に4千円追加したのだ、と。

なんとスマートなんだろうと思った。

私もその気持ち、よく分かる。

相手の気持ちを気持ちよく受け取って、でもその分を自分がこっそり貯金していつか渡せば同じこと。

さすがママだなぁ、と思った。

2026年7月23日木曜日

映画 急に具合が悪くなる

映画を観てきました。
映画の中で上演された演劇のセリフ、一つひとつから投げかけられる問いが
心の深い部分に残りました。
哲学者と医療人類学者で交わされた往復書簡がもとになっているということなので
原作も読んでみようと思います。

2026年7月21日火曜日

夜音(よわね)プロジェクト

Facebookでフォローしている志賀さん

いつも投稿を読んでもイマイチよく分からなかったことが

志賀さんの自己紹介を聞いてやっとどういうことを示唆しているのかがやっと理解できました。


一度引き受けると弱音を吐かせてもらえない社会であること

社会から暗に求められていることと、それに応えるように自然と演じている私たちのこと

社会的養護のこと

ママの役に立ちたいと思って取得した資格と今の仕事

本当に役に立っているのだろうかと自問したり

ラストで志賀さんに呼ばれて急遽お話ししてくださった高祖さんの話を聞いて

ママがいい」の本を読んだときのことを思い出したり。

志賀さんのおっしゃるように志賀さんの体験はあくまでも一つの例であり

もちろんそれが全てのママにいえることではないとは思うけれど

頭がぐるんぐるんするお話会でした。参加できてよかった。

2026年7月20日月曜日

頭でばかり「正しさ」を考えていると

2026年7月18日土曜日

2026年7月17日金曜日

たぬき温泉

温泉施設の入り口にあるたぬきのモニュメント。

多分、ずっと前からあるのだろうけれどその存在に最近気づいた。

山にほど近い場所にある温泉。人々が入浴のために集まってくる。

みんな楽しそうに話をしている、その声を聞いてたぬきが聞き耳を立てている

そんな風景を表しているのだそうだ。

そう、確かにたぬきとかイノシシもでるんだよね、このあたり。

2026年7月16日木曜日

人間の不幸というのは

人間の不幸というのは、さあこれからだというときに人生が終わることだ

エーリッヒ=フロム


佐々木正美先生の本に書かれていた言葉。
全ての準備が整った時に寿命がくる、ということ。
ホントにそうだよなぁ、と思う。

先生の本を読んで、今だったらもっといい子育てができただろうって思う。
人生経験もあるし、いろんな本を読んで子どもについてもいろいろ勉強できたし。
でも残念ながらそうはいかないのが人生。
全部100%フル充電できたら人は次のステージに行くということなのかな。

2026年7月15日水曜日

幸せのお裾分け

海外ではお子さんの誕生日には周囲の人に振舞いをする、という文化があるらしい。

職場でお預かりしているお子さんが誕生日を迎えて

親御さんが大人スタッフにはお茶、子ども達にはお菓子を持ってきてくれた。

みなさんのおかげで誕生日を迎えることができました、という意味なのか

ひとつ年を重ねられた、成長できたことの幸せのお裾分けなのか、詳しい由来は分からないけれど

素敵な文化だなと思った。

2026年7月14日火曜日

本 子どもの心が見えてくる エリクソンに学ぶ

社会福祉士の試験の時に勉強したエリクソンのライフサイクルモデル

人間には発達に順番があり、その時代に獲得すべきテーマがある。

各時代にそれぞれのテーマを獲得できないと不幸な生き方になってしまう。

例えば幼児期のテーマが自律性(意志)。

それが獲得できないときの不幸な生き方の典型は「恥と疑惑(強迫)」。

自律はなんとなくわかる気がしましたが、どうしてそれが獲得できないと恥なのか

分かるような分からないような~?だったので暗記するのも大変でした。

この本から佐々木先生が一つひとつ解説したものを読んで

ああ、そういうことだったのか、とやっと納得しました。


子どもの心が見えてくる エリクソンに学ぶ

今の仕事では小さな子ども達と関わる仕事をしているので

どんなことを心に留めて関わったらいいかを教えてもらいました。

自分の子育てにおいては反省ばかりですが……。

2026年7月13日月曜日

探求心を持つこと

先月参加したtoirarcの特別企画での話。

「探求心を持つ」ということはソーシャルワーカーだけでなく

他の職種についても言えることだなぁとこの前の潮風マルシェで思いました。

(個別相談に対応できるように私なりの準備をしました。

起業アテンダントも大きなくくりでいえば対人支援になるからつながっているのかな)


それまでは実際に当事者の方に質問されたり、お願いされたりしなければ

自分で「それってなんだったけ?」と思っても

それは「仕事にならない=お金にならない」から別にそのままでいいや、と

分からないこと、記憶にあるけど思い出せないことをそのままにしていました。


でもあの企画に参加してベテランソーシャルワーカーさんの「探求心を持つ」という話を

実際の体験談を交えながら聴いたことで

それが「実際に仕事の場で必要になるか」「お金になるかならないか」ということでははないんだな

自分の引き出しを増やすことが大事なんだな、と思いました。

探求心を持って自分の引き出しを沢山作っておけば

いつか誰かの役に立つし、何よりそれがやがて自分を助けてくれるなぁと。


私が大学生の時に父に言われた「富士山の裾野は広いんだよ」ということを思い出しました。

専門的なことだけ積み上げたら高いビルみたいになるけれど

富士山がどのビルよりもはるかに高いのは裾野が広いから。

専門以外のこと、いろんなことの上に積みあがっているからだよ。

だから無駄なことなんて何もないんだよ、と。


あの企画に参加してすごくよかったとしみじみ思います。

2026年7月12日日曜日

たくあん

最近、漬物が美味しいと思うようになりました。

私が結婚したばかりの頃(その頃は主人の実家の近くに住んでいて)

母方の祖父母が漬けたたくあんをお土産に持って帰ると

義父と義母は岡山の田舎を思い出す、ととても喜んでくれました。

義母が友人たちにたくあんをお裾分けすると義父が

「自分たちの食べる分がなくなるからやめて~」と言っていたほどでした。

見た目も地味だし、ただのたくあんなのに、と思っていましたが

あの頃の義父と義母の年齢に近づいてきてやっとその美味しさに気づきました。

2026年7月11日土曜日

泊まれる港の交民館 ゲストハウスenoto

中之作にある「泊まれる港の交民館 ゲストハウスenoto」に行ってきました。


こちらの「enoto」は中之作榎戸地区にあり、同じ中之作地区には清航館があります。
ここは中山医院から細い路地を少し入ったところにあります。


車は建物の前に二台ほど駐車できます。他に歩いて5分ほどの港にも駐車できます。


玄関にはイベントや施設のチラシがおいてありました。


enotoのロゴには
○に地域の「縁」をつなぐ場でありたいという願いと
□に福島浜通りの「扉」となる場に育てるという希望が込められています。


1階にあるフリースペースは誰でも使用可能ということで
作業や休憩などに使えると知って、どんなところなのか気になっていました。


こちらは駐車場に面したフリースペース。
もうすぐ夏休み。宿題を持ってきて、こういう場所で宿題をするのも
気分が変わっていいんじゃないかなと思います。


こちらもフリースペースとして使えます。
小さなお子さんとママを対象にした講座をするのにもいいかも。
ママ友同士で遊びに来て、お子さんを遊ばせながらおしゃべりしたりするのもいいかな。


奥の部屋は宿泊スペースにもなります。


奥の部屋の白い壁はプロジェクターで映像を投影することができるので
来月はこちらで映画の上映会も企画されています。
プロジェクターを使った講演会や勉強会、ミーティングなどもできますね。


これから本を増やして「町の図書館」もめざしていきたいそうです。
こちらの施設はスペース利用の場合はフリーですが
イベント利用は1時間1,000円(開催形態などにより応相談)だそうです。
何か楽しいことができそうな場所だな、と思いました。

夏休み、お子さんと一緒にフラっと遊びに行ってみませんか?
予定表はInstagramにアップされているので
スペース利用できるか確認してからお出かけください。

2026年7月10日金曜日

新しくなったゆったり館

指定管理者が変わってリニューアルしたゆったり館に行ってきました。


カフェとラウンジは特に入館料などはかからないと聞いたので来てみました。


カフェは11時オープンだと思ったら11:30だったのでしばし入り口のソファーに座っていました。


ゆったり館って温泉とサウナとプールがあって、というのは知っていたのですが
日帰り温泉もあったのは全然知らなくて
するとソファーに番号札を持ったご婦人が座ったので「その札は何の札ですか?」と聞いてみました。
すると日帰り入浴に来て、いま混んでいるから順番待ちの札をもらって待っている、とのこと。


日帰り入浴は宿泊施設のある棟にあり、8名しか入れないのだそうです。
駅前のみゆきの湯もなくなり、さはこの湯はお休み中なので余計に混んでいると教えてくれました。
日帰り入浴の施設が別にあることを初めて知ったと私が話すと
そのご婦人も「知り合いから聞いて最近知ったのよ」と。
日帰り入浴は260円だけれどシニアは割引になることも教えてくれました。


ゆったり館の入り口から下にあるカフェスペースをのぞいたところ。
奥がラウンジスペースになっています。


11:30になったので階段を下りてカフェスペースへ。
先に注文と支払いをするスタイルです。


7月と8月はこちらのメニューだそうです。


お料理を受け取ったらカトラリーやお冷、ナプキンなど必要なものはこちらから持参します。


お好きなお席にどうぞ。


私がオーダーしたのはハンバーグ。他にカレーやパスタもありました。次回はパスタにしようかな。


食事が終わったらこちらに下膳します。


食事の後は休憩タイム。


靴を脱いで靴はシューズボックスへ。


座り心地のよい椅子。どれにしようかなぁ。


テーブルもおしゃれです。


椅子に座って向かいの棟を眺めていたら、赤い暖簾と青い暖簾が見えたので
多分、あそこが日帰り入浴の場所かな?


リクライニングできるチェア。すごく気持ちよくて寝ちゃいそうになりました。


横のレバーで角度が調節できるんです!!


ラウンジスペースの前に灰色のシートが敷いてあって「これは何?」と思ったら
奥の階段をのぼっていくとサウナやプール、温泉施設と繋がっていて
12時を過ぎるとそちらの施設からお昼ご飯を食べるのにカフェにお客さんがやってきました。
そちらの施設から来た人たちは裸足なのでシートが敷いてあり
スリッパを履いてカフェに行くようになっていました。


カフェではケーキやドリンクなどの他にかき氷の提供もあります。
これから始まる夏休み、日帰り入浴に来て帰りにカフェでかき氷を食べたり
ラウンジでちょっとひと休みするのもいいかな、と思いました。
夏休み、どこにいこう?と思ったら“ゆったり館”という選択肢も加えてみてはいかがでしょうか。

2026年7月9日木曜日

「小さなお店の作り方」講座

潮風香る女性起業マルシェの翌日、久しぶりにKiitosさんに行ってきました。
2014年に開業して10年以上も営業しているカフェです。
潮風マルシェで起業についての話を聞いていろいろ考える中で
「そうだ、Kiitosさんで“小さなお店の作り方講座”をやっていた!!」と思い出したからです。


タピオカのバニラ ラテをいただきながら潮風マルシェの話や私の働き方の話をしました。
半分仕事をして半分好きなことをする私のスタイルは
「女性だからできることだよね」と言われて「あ、そうかも」と思ったり
収入の柱は一つだけじゃなくて二つ、三つあると安心だよね、という話をしたり。
セカンドキャリアやミッドライフクライシスの話にもなったり。
久しぶりの情報交換は楽しかったし勉強になりました。


お店を開業しても収入のシュミレーションをしてみて
すぐに会社員をやめるのではなくしばらく二足の草鞋を履いていたほうがいいと判断して
平日は家族にお店を任せている人もいたり、いろんな働き方のスタイルがあるなぁと思いました。


私は起業アテンダントとして
起業したその先にその人の幸せがあるような提案ができたらいいなと思っています。
こちらの講座は希望者がいたら開催するとのことだったので
カフェに限らずお店をやりたいなと思ったら、ぜひ受講することをおススメします。
いろんなところに頼れる先があるというのは幸せなことだと思います。

2026年7月8日水曜日

潮風香る女性起業マルシェを終えて 私の働き方について

潮風香る女性起業マルシェでは起業に関心のある方から声をかけられて雑談をしました。

ふくしま女性起業家活躍推進協議会にはどういう経緯で入ったのか、とか

私のパラレルワーカー的な働き方や、どうして仕事を一本にしないのかその理由とか

仕事をする上で大事にしていることなどを話しました。


協議会は先輩から「素敵な女性が沢山いるから入った方がいいよ」とおススメされて

自分はちょっとだけ活動している程度で起業家というわけではないから、と思ったものの

誘われたらとりあえず飛び込んでみるのもいい、と思ったのが始まりでした。


パラレルワーカー的な働き方は、もしライターだけである程度の収入を得ようと思ったら

好きなことではなくてお金のノルマを達成するために必死に仕事をしないといけないし

それだと好きなことが好きでなくなる。

お金のことで精神的につらくなるなら、収入源はきちっと確保して

空いている時間で好きなことをした方が気持ちもラク。

だから半分仕事をして半分好きなことをするような

ライスワークとライフワークをきちっと分けて共存させるスタイルを私は選びました。


でもライスワークも自分の興味のある分野だし、ライフワークにつながる部分もあるし

ライスワークだからといってお金のためだけに働いているわけではないし

楽しみながら、一方でいろんな面で勉強しながら取り組んでいます。


仕事をする上で大事にしていることは何か。

自分のおもしろいと思ったことに自信を持って紹介すること。

それはライターの仕事だけでなく時空散走のサポーターにも共通することなので

カバンにいれてあった時空散走用にまとめたノートのページをお見せしたら

「写真撮ってもいいですか?」と。

自分の「おもしろいと思ったこと」を発見するためには常にアンテナを張り巡らせておくも大事だし

自分の仕事にプライドを持つことも大事だと思っています。

「あの人が紹介するのはいつもいいよね」と言われたいから

自分がいいと思ったものだけを紹介するようにしている、ということもお話しました。


私の話を聴きながら一つひとつに彼女が「素敵ですね」というのでそうかなぁと多少照れつつ

「起業アテンダントさんに皆さんに共通するのは、ブレない軸がしっかりあることですね」

と話していました。それはそうかもしれないと思いました。

2026年7月7日火曜日

潮風香る女性起業マルシェを終えて 出店者との話から見えてきたこと

 起業女性をメインに据えたマルシェってそもそもお客さんくるだろうか……

(起業女性ってそもそも希少種だし)

と思っていたのですが、いざ蓋を開けてみると

「自分も何かやってみたい」「一歩踏み出してみたいけど勇気が出ない」

とおっしゃるお客さまも多くいらしてスタッフ一同驚きました。意外に需要があるんだなぁ、と。


それと出店者の方に出店料事情なども興味津々で教えてもらいました。

都会だと出店料も高額だけれどそれを上回る売り上げがあるし

売り上げのあるマルシェだと人気があるから出店も抽選制だったり。

屋外のマルシェだと天候に左右される。

出店料を払って参加してもマルシェがスタートして早々に雨が降ってきて閉店することもある。

でもそういう時は出店者同士、横のつながりができたらそれでよかったと思っている。

去年は屋内でのイベントだったけれど暑すぎて外に出る人も少なくてお客さんもあまり来なかった。

同じマルシェであっても場所によって売り上げのよいところと悪いところもあるから場所は大事。

などなど。


そして驚いたのは市内のマルシェ事情。

主催者の方が出店者をスカウトするスタイルが多いそうで

新規出店者にとっては狭き門なのだということ。

出店の機会を求めて市外のマルシェに参加する人もいること。

なので今回のように広く出店者募集をしているマルシェやイベントをいつも探しているのだと。

やっている人に直接話を聞いてみないと分からないことって沢山あるんだなぁと思いました。


という意味では今回は出店料もかからなかったし

起業して間もない人や起業したい人を対象にはしていましたが

出店者を募集したことは新規で出店したい人にとってはホントによかったようです。


マルシェが終わって出店者の方からはあったかい雰囲気のマルシェだったという感想が多く

他の出店者さんとも楽しく交流できたことや

運営スタッフの対応に満足していただけたようでした。

運営側はマルシェを運営する側になるのはみんな初めてで、見よう見まねでやっていたし

とにかく無事に開催できるように駆け抜けたという感じでしたが

出店者の方からの感想を聞いて「大変だったけどやってよかったな」と思いました。

2026年7月6日月曜日

潮風香る女性起業マルシェ

マリンタワーのすぐそば、波の音が聞こえる三崎こみゅんを会場にして行われたマルシェ。


普段は高齢者のデイサービスと子どもの放課後等デイサービスの施設として使われています。


古民家が一日限りのマルシェの会場になりました。
このマルシェは起業したい女性を応援するマルシェで
出店者は起業して概ね一年以内の方を募集し、出店は初めてという方も多く
チャレンジショップという位置づけで開催しました。
また何かやりたいと思っている方やすでに起業された方の相談にのるコーナーもあるのが
他のマルシェとちょっと異なる点です。
そしてマルシェを主催する私たちもマルシェ初開催という状態でした。


高校生のお兄さん、お姉さんもお手伝いに来てくれてとても助かりました。


託児室も設けて、ママ達の相談の間にお子さんをお預かりする準備も整いました。


今回、駐車場から徒歩10分程度かかるので暑い中歩いて来場される方に
かき氷とフランクフルトを振舞いました。
かき氷はフリーノット.さんにお手伝いいただきました。


こちらはフランクフルトの振る舞いコーナー


フリーノットさんは射的や型抜きのコーナーも担当していただきました。


射的の景品はお菓子。私だったらやる気出るなぁ。


受付で台紙を受け取ったらスタンプラリーへ。各出店者より景品を提供していただきました。


和室は癒しのブースとして2店舗。まずはおやこの保健室 ひなたぼっこの療育整体さん。


お子さんがいらしてもリラックスできるようにおもちゃを持参していました。


ひなたぼっこさんのお子さんが描いた名札シール


こちらもかわいい看板ですね。氣功整体ハモリさん。
ボディセラピストの資格取得を目指して勉強中だそうです。
マルシェ一番乗りで師匠が応援にいらしていました。


四倉海岸近くのカフェを準備中の律香さん。


四倉の海風をイメージしているのでしょうか、素敵ですね。
コーヒーと米粉のシフォンケーキを提供予定だそうです。


コーヒーには甘いものがあいますね。お隣では焼き菓子と蜂蜜の販売がありました。


こちらのはちみつは田人産の日本ミツバチの蜂蜜です。


こちらの敷地内でとれた日向夏とレモンを使った焼き菓子も人気でした。


インド刺繍リボンを使った布製品を販売しているa_r.handmadeさん。


動物をかたどった作品の売り上げの一部を寄付しているそうです。


韓国子供服のYururitoさん。ちょっと他とは違ったオシャレ服を探している方におススメです。


ハンドメイド作品や天然石のアクセサリーなどの癒し系雑貨の販売と
ハンドマッサージのコーナーはrippleさん。


アロマのいい香りを漂わせていたのは月とスパイスさん。
伊達市から参加してくださいました。ヨガの講師もされていらっしゃいます。


オリジナルのアロマロールオンやアロマバスソルトづくりのコーナーです。


ドライヘッドスパや耳マッサージ、耳つぼジュエリーのコーナーはにこ-スマイル-さん。


耳つぼダイエットに興味があったので聞いてみました。
食欲を減退させる効果があるそうですが
「耳つぼダイエットしているから食べても大丈夫」と沢山食べると効果がないそうです。


パーソナルカラー診断のFor youさん。


奥まった場所なので心配でしたが予約のお客さんがひっきりなしにいらしていてよかったです。


奥の部屋では起業相談会。起業アテンダントが相談にのるブース。


こちらは福島県信用保証協会 女性支援チーム「雪うさぎ」のスタッフが相談にのるコーナー。
福島市から駆け付けてくださいました。


ランチタイムにはおにぎらずのふくろうさんのお弁当販売もありました。


スタッフ用に特別に用意していただいた幕の内弁当。美味しかった♪


玄関前では小名浜地区保健福祉センターの保健師さんのコーナー。
金曜日に急遽、「マルシェに出展したい」という要望があり出展していただきました。
働きながら子どもを持つことや女性の子育てについてもっと知ってもらいたいと
出展を希望されたそうです。


今、プレコンという新しい概念も生まれているそうです。
男女問わず、将来の妊娠を見据えて今からできる健康づくりや生活習慣を見直すことだそうです。


お子さんにも親しみやすいように絵本やカード、手形スタンプなども用意してありました。


キャンディきっずの託児スタッフと一緒にパパとお子さんと
庭でシャボン玉をしたりして楽しんでいました。



かき氷の振る舞いも好評でした。何度もおかわりする子もいましたよ。

「女性起業マルシェ」というコンセプトだとお客さんも来ないんじゃない?!と思っていたのですが
「自分も何かやってみたい」「一歩踏み出してみたいけど勇気が出ない」
とおっしゃるお客さまも多くいらしてスタッフ一同驚いていました。
今までちょっとなかったコンセプトのマルシェでしたが
意外に需要があることが分かりました。
今回の気づきも私の今後の活動にも活かせていけたらいいなと思います。

ふくしま女性起業家活躍推進協議会やお手伝いいただいたスタッフの皆さま
会場を快く貸してくださった三崎こみゅんの皆さま、広報に協力してくださった皆さま
出店者の皆さま、来場いただいた皆さま、ありがとうございました。