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2026年7月23日木曜日

映画 急に具合が悪くなる

映画を観てきました。
映画の中で上演された演劇のセリフ、一つひとつから投げかけられる問いが
心の深い部分に残りました。
哲学者と医療人類学者で交わされた往復書簡がもとになっているということなので
原作も読んでみようと思います。

2026年7月21日火曜日

夜音(よわね)プロジェクト

Facebookでフォローしている志賀さん

いつも投稿を読んでもイマイチよく分からなかったことが

志賀さんの自己紹介を聞いてやっとどういうことを示唆しているのかがやっと理解できました。


一度引き受けると弱音を吐かせてもらえない社会であること

社会から暗に求められていることと、それに応えるように自然と演じている私たちのこと

社会的養護のこと

ママの役に立ちたいと思って取得した資格と今の仕事

本当に役に立っているのだろうかと自問したり

ラストで志賀さんに呼ばれて急遽お話ししてくださった高祖さんの話を聞いて

ママがいい」の本を読んだときのことを思い出したり。

志賀さんのおっしゃるように志賀さんの体験はあくまでも一つの例であり

もちろんそれが全てのママにいえることではないとは思うけれど

頭がぐるんぐるんするお話会でした。参加できてよかった。

2026年7月13日月曜日

探求心を持つこと

先月参加したtoirarcの特別企画での話。

「探求心を持つ」ということはソーシャルワーカーだけでなく

他の職種についても言えることだなぁとこの前の潮風マルシェで思いました。

(個別相談に対応できるように私なりの準備をしました。

起業アテンダントも大きなくくりでいえば対人支援になるからつながっているのかな)


それまでは実際に当事者の方に質問されたり、お願いされたりしなければ

自分で「それってなんだったけ?」と思っても

それは「仕事にならない=お金にならない」から別にそのままでいいや、と

分からないこと、記憶にあるけど思い出せないことをそのままにしていました。


でもあの企画に参加してベテランソーシャルワーカーさんの「探求心を持つ」という話を

実際の体験談を交えながら聴いたことで

それが「実際に仕事の場で必要になるか」「お金になるかならないか」ということでははないんだな

自分の引き出しを増やすことが大事なんだな、と思いました。

探求心を持って自分の引き出しを沢山作っておけば

いつか誰かの役に立つし、何よりそれがやがて自分を助けてくれるなぁと。


私が大学生の時に父に言われた「富士山の裾野は広いんだよ」ということを思い出しました。

専門的なことだけ積み上げたら高いビルみたいになるけれど

富士山がどのビルよりもはるかに高いのは裾野が広いから。

専門以外のこと、いろんなことの上に積みあがっているからだよ。

だから無駄なことなんて何もないんだよ、と。


あの企画に参加してすごくよかったとしみじみ思います。

2026年6月25日木曜日

【PTA】ぷれジョブ活動のご紹介。障害を知り、関わり、支え合う大切さ。人に物を考えさせる貴重な存在とは。

この“ぷれジョブ”という活動がとても素晴らしい。
一朝一夕でできることでないと思うし
地元の人たちとの信用や信頼があるからできたこと。
そして試行錯誤しながら続けてきたから今があるんだろうなぁと。

それから人の意識についても考えさせられる。
大学で勉強していた頃のことを思い出した。

2026年6月21日日曜日

共同親権を取り扱った映画「五月の雨」

カリスマ先生のもとで一緒に勉強した方(なんと市内に仲間がいた!!)にお誘いいただいて

こちらの講演会へ。

共同親権を取り扱った映画「五月の雨」の上映の後に

女性弁護士から共同親権とはどういうものなのかについての説明を聞き

共同親権や映画を観て分からないことなども質問できる時間がありました。


映画はとにかくなんとも言えなかった~。

モヤモヤしたし、怖かったし、本当にこういうことで窮地に追いやられている人もいるんだな、と。

それからDVっていうと肉体的な暴力のイメージがあったのだけれど

精神的な暴力(精神的な支配や相手を言葉や態度で威圧することなど)もDVに含まれるんだな

ということにも映画を観て気づかされました。

共同親権についての民法改正については、男性目線での立法にやるせない気持ちになったり

だから女性議員を増やさないといけないのか、と思ったり。


そして今回は実際に弁護士から詳しい話が聴けたのがよかった。

共同親権についてはなんとなく聞いてはいたものの、ちゃんと理解していなかったので

具体的にどういうものなのかを説明してもらえたし

映画ではこうだったけど、実際はこうすることもできる、という話を聞いて少し安心したり

民法が改正になったけれど裁判所も慎重に考えて運用している、という話など。


離婚をするときなど相手の言いなりになる、分からなくて泣き寝入りしてしまう

(困ったな、でもどうしようもできないから自分が我慢する)のではなく

専門家(弁護士など)を頼ることが大事だということも非常に感じました。


この歳になっても知らないことが沢山で、こうやって誘ってもらってホントによかった~。

彼女はホントに勉強熱心ですごい方です。身近にこういう先輩がいてありがたい。

会場にも興味関心を持つ女性が大勢いらっしゃっていましたが

もっといろんな人に共同親権のことを知ってもらって考えてもらいたいと思いました。

2026年6月14日日曜日

toirarc特別企画(ソーシャルワーカーさん編)

昨日参加したおしゃべり会。社会福祉士と社会福祉士の勉強をしている学生さんが参加しました。

いろんな話が出ましたが「問題解決をしない支援」ということに参加者の注目が集まりました。
クライエントが話すだけでいい。一緒に考えていく。
私はスクーリングの時に聞いた先生の話を思い出しました。
問題を解決するのはクライエントであってソーシャルワーカーではないこと。
ただ話を聞いて共感してもらうだけでいい、そういうことだってある。

それから4月に参加したオープンダイアローグの勉強会のことも。
とにかく「聴く」ことに徹する。心を無にして話を聞く。
どんな支援の手段があるかなんて考えない。
そうしないと自分の描く支援方法にクライエントを誘導してしまうから。

読み終わったばかりの本にも書いてあった「答えはクライエントの中にある」ということ。
その人の中にある、まだ言語化されていないモヤモヤを聞き出す。
登り口はいろいろあるかもしれないけれど、頂点は一つだということなのかなぁ。

「支援を求めていない人への支援」の話はこれからも考えていきたいと思いました。

それから「探求心を持ち続ける」という話。
気になったことがあったら、ひとつのところからどんどん調べる。引き出しを自分で沢山つくる。
知らないより知っていたほうが支援の幅が広がる。
それが必要になるかならないかは分からないけれど、まずは引き出しを増やすことが大事だなぁと。

でも矛盾するようではあるけれど
引き出しが多くなれば多くなるほど気をつけなければいけないこともある。
クライエントに先回りして
エスパー(求められていないのに勝手にやってしまう)になってはいけないということ。
時と場合によるけれど、支援しない支援も必要である。

最後のLISAさんの話がまたよかった。
ただ話を聞いてもらうだけでいい。相手は変わることも求めていない。解決も望んでない。
一緒に子どものことを思うだけ。つながっていることだけでいい。
何もしていないように思えるけど、それだけで“寄り添う”ということになっているのではないか。

まるで支援とは思えないようなスタイルが、実は支援になっているような、そんな話に
どういう状況であれ、やっぱり支援する側される側という上下関係ではなく
解決を求めない、ただ聞いてもらうだけ、共感してもらうだけの女同士のおしゃべりのような
横並びの関係が人はとっても心地いいんだろうな
それが“問題解決をしない支援”なんだなと思ったおしゃべり会でした。

2026年5月14日木曜日

読めないフォント

想像するよりも実際に体験した方がずっと実感できる。

強度行動障害の講座を受講したときも、まずそこから入ったなぁと思い出した。

ディスレクシア(発達性読字障害)の人は文字がどう見えているか、というのがやっと分かった。

2026年4月8日水曜日

オープンダイアローグ入門編 「対話」とは何か

ダイアローグ(対話)の勉強会に行ってきました。 


対人援助職で対話はとても大事なので、勉強したいなと思って。
オープンダイアローグって聞いたことはあるけれど
オープン(開放された感じ?)な対話の場?なのかなぁ、くらいの認識しかなかった~。

プロの人の傾聴を見せてもらって、こうやるのか……と。もう言葉が出てこない。
自分が今まで傾聴だと思っていたのと全然違ってた。

それからオープンダイアローグ発祥の地、フィンランドでの話。
オープンダイアローグについても始まった経緯からどういうものをオープンダイアローグというのか
そして現在のフィンランドではどうなのか、などの話を聞くことができました。

答えというのはもともとその人(クライエント)の中にある。
質問することでクライエントがそのことに気づける、向き合えるようにする。
それがオープンダイアローグなのだと。とにかく奥が深すぎてびっくり……。
すごい濃い時間を過ごすことができました。

2026年3月27日金曜日

面談

カリスマ先生とオンラインで面談しました。

去年、先生のテキストを購入し、今年も購入した人への特典で

1時間面談の時間を設けていただけるということでした。

今回、試験に合格したのでテキストはもう必要ないといえば必要はないのもの

昨年よりもだいぶ追加事項が増えてページも増えたというし

それから試験に合格したので、少しでも何か先生への恩返しになるかと思ったので

自分の誕生日の日に購入しました。


一対一でZOOMで面談って緊張するんじゃないかと思っていたけれど

実際に始まってみたらいつものオンライン講座で見る先生の姿

(大きめのマイクを持ってしゃべっているし、背景もいつもの部屋のままだし)だったので

オンライン講座を見ている感覚で話ができて、緊張せずに前からの知り合いのような感覚で話して

気づけば一時間あっという間でした。


どうして社会福祉士の資格を取得しようと思ったのか、という話から

今の仕事の話、これからどうしようと思っているか、とかあとはやっぱり試験の話。

ちょうど昼間にやっと国家試験の結果が届いたので、点数の話や内容の話も。

同じ福祉の仕事をしていたり、興味関心が同じところを向いているので話をしていて面白かった。


先生はいろんな人とこうやって話ができていいなぁって思う。

人それぞれいろんな人生があって、様々な人生をちょっとだけ見せてもらえから。

2026年2月4日水曜日

じいちゃん、かっけぇ 

実家に行ったら父が「試験どうだった?」と心配していた。
新カリキュラムになった過渡期だから、結構大変だった話をして
資格を取得した人たちはどんな仕事をしているのかを説明する。
刑務所のような司法の場で仕事をする人もいるんだよ、というと
「刑務所の話で思い出したよ」と父が祖父の話をしてくれた。 以前、家の片付けをしていたら
秋田刑務所の所長から祖父への感謝状がでてきたことがあったそうだ。
祖父は瀬戸物(故郷の山形の平清水焼の先生)やタカ帚の先生を刑務所に連れて行き
受刑者に製品づくりを教えて出来上がった製品を買い取っていたそうだ。
そしてそれを地元に持ち帰り、炭鉱で販売していたとのこと。

祖父はもともと炭鉱で働いていたけれどその後、石炭を扱う会社を興して
でも古い地図を見ると日用品なども扱っているお店のような感じだったので
あらためて聞いてみたら、刑務所作業製品の他に
祖父が山形の五進金属という会社の役員をしていたので
その会社でつくっていたアルミの鍋や山形で仕入れた白菜などの野菜を販売していたそうだ。
そういえば私が幼かった頃
家の物置に売り物と思われる箱に入った鋳物の鍋がいくつもあったことを思い出した。

自分が信仰していた神社に狛犬を奉納したというので行ってみたら想像を超える大きなサイズで
これにも非常に驚いたけれどこの刑務所の話にも驚いた。
作業の先生を紹介しただけでなく出来上がった製品を買い取るとは。

いろいろ豪快な人だったとは聞いていたけれど、予想をはるかに超える大きな人だったんだな。
福祉の勉強している私としてはすごく嬉しいし、誇りに思う。



2026年1月15日木曜日

実践

昨年末から新しい事業所での仕事もスタートさせていて

新しい職場では主に二つのことを担当することになっている。

すでに一つ目の仕事は昨年末から始めていて

二つ目の仕事は試験が終わった2月から始める予定ではあったのだけれど

予定を前倒しして少しずつ二つ目の仕事もやっていきましょう、ということになった。

今日は二つ目の仕事について書類に目を通して、どんなことをするのか全体を把握してきた。


面談の時になんとなくの話は聞いていたのだけれど

書類を読んで、今まで資格取得のために学校で勉強してきたような内容がそこには書かれていて

早速実践に取り掛かるような、なんだかそんな感じだった。

私にできるかなぁ、という不安と

この仕事をしっかりやってみたいから何とか試験に合格して資格をなんとしても取りたいな

という気持ちと。

そしてまさかこのタイミングでこういった仕事をさせてもらえるという偶然に驚いている。

2026年1月11日日曜日

臭いから思い出したこと

私がパン屋で働いていた頃、何日もお風呂に入っていないと思われる人が
時々商店街にやってきて買い物をしていた。

臭いがするのでお店から離れた場所にいても分かった。
私が働くお店にももちろんやってきた。
お客さんなので他の方と同じように接していたけれど
商店街の他のお店では臭いが酷いので他のお客さんに迷惑がかかるから、と
その人の入店を断っていた。
パン屋の奥さんも「どうして入店を断らないの?」と他の人に聞かれていたこともあったけど
奥さんは入店をこばむことはしなかったし、私にもそのようなことは言わなかった。

その頃はまだ福祉の仕事もしていなかった私。
そして今考えても、奥さんはえらかったなぁと思う。

2026年1月7日水曜日

理想形

漏れ出す利他の話を思い出した。

福祉ってどうしても「足りない人に○○してあげる」的な

どこか支援者の根底にそういう思いがつきまっているのではないかと思うので

植物ってすごいなぁと思った。


2026年1月6日火曜日

ユマニチュード

ユマニチュード、興味あるなぁって思っていたところだったので読んでみたいなぁと思いました。 
高齢者だけじゃなく、子育てでもそうだし人と人の関係においても参考になると思う。

2026年1月3日土曜日

伝わる

最終回のオンラインスクールでは
自立援助ホームを立ち上げるカリスマ生の卒業生が紹介されました。
その中で「自立援助ホームってどんなところ?」「どんな子がいるの?」など
分かりやすく紙芝居で紹介していただきました。

登場していたある男の子が、仕事で関わっていた子にだぶって見えました。
家庭環境について聞いてはいても、実際の支援では上手くいくことばかりではなくて。
でも紙芝居を見て
もしかしたら彼の心のトゲトゲは紙芝居に出てきたあの子と同じなのかもしれない
そう思ったら、自分の気持ちが優しくなれました。

関わる側も人間だから心があるし、頭で分かってはいても行動できないこともあるし
力になりたいと思っても結局何もできない、どうしたらいいか分からない、そんなこともあるけど
それは無力ではなく、きっと何かは相手の心に残るのだろうと思います。