2024年4月25日木曜日

【未来を生きる力アップデート】来たるべきAIの時代。人間である私たちが身につけなきゃいけないことって何?

今年4月から火曜日の放送が始まった新テーマ。
これから否応なしにAIと共存していかないといけなくなるし
あまり私も興味のある分野ではないのだけれど
だからこそ、こういった媒体で話を聞いておくのがいいのかな、と思う。
分かりやすくIT業界の話もしてもらえるし。

番外編の「人間にあってAIにないもの」という話も面白かった!!あ、そうだよね、って納得した。

2024年4月24日水曜日

R6 ゴールデンウィークお出かけ情報

週末から始まるゴールデンウィーク。
期間内のイベントやカフェの営業情報などもSNSに流れてきていて
リポストするときに連休のお知らせハッシュタグをつけて発信すればいいか
と思ったのだけれど
ハイライトにした方が見やすいかな、と思って今回はハイライトに挑戦。
他の人達のようにCanvaやInstagramを上手に使いこなせていないけれど
ちょっとずつできることを増やしていくのがいいのかな。


情報は見つけたら追加していこうと思います。

2024年4月23日火曜日

思考に気をつけなさい

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。


マザー・テレサ

2024年4月22日月曜日

お財布に優しい県内の遊び場スポット

去年ネットを見ていて

なるべく市内からそんなに遠くないところで「行ってみたいな」と思った公園をメモしていて

それを思い出したのでひっぱり出してきました。

情報がちょっと古いので、気になった場所があったら最新情報を確認してからお出かけください。

新しい施設もどんどんできているようですし

Instagramで県内の子育て遊び場を紹介しているアカウントもあるので

そういったものを参考にするのもいいですよね。

連休の計画を立てるときの参考にしてください。


須賀川市

特撮アーカイブセンター

tette

tette 行ってきましたレポ

tette近くの公園 山寺池公園

福島空港 行ってきましたレポ

福島空港公園


郡山市

大槻公園(しゅふコミより) 

郡山市のHPにある大槻公園 

郡山市の子育てサイトにある大槻公園 

郡山新幹線公園

カルチャーパーク 室内と屋外レポ 室内あそび場レポ

開成山公園がリニューアルオープンしたのでこちらも要チェックです


本宮市

みずいろ公園(水遊び)

本宮ウィリアムパーク アスレチック公園


三春町

三春ダム

※三春町にはお洒落カフェもいくつかあるので寄り道するのもいいですね


2024年4月21日日曜日

ボウルいっぱいのポテトサラダ

久しぶりにボウルいっぱいにポテトサラダをつくった。

ポテトサラダを作るときは、私が働いていたパン屋で仕事の帰りに食パンを買う。

それもサンドイッチ用に薄くスライスしてもらって。

焼きたてのフワフワの食パンにポテトサラダをたっぷりはさんで食べるのが好きだった。

もう社長の焼く食パンが食べられないのか……と思うとなんだかしんみりしてしまった。


2024年4月20日土曜日

#2【子連れ移動&おでかけをアップデート】子育てインフラアップデートpj発足に至るまでの経緯&HUCとの出会い

話を聴きながらどうしても男性優位の社会なので
「だから起業アテンダントが必要なんだな」とすごく納得しました。
でも「あったらいいな、こうなったらいいな」と思っても
どうやったら実現するか分からないし、お金も人脈もないし、で諦めちゃうんだよね
私もそうだったけれど。
だけど彼女みたいに、諦めないと道は開けるんだなぁ、って感心しちゃいました。

それから男性も育児に参加するように社会も変わってきて
女性のアイディアや目線もこれからはどんどん取り入れられるようになってくるなぁと思いました。

2024年4月19日金曜日

名刺交換

苦手なんだよね、名刺交換……。

名刺を持つ仕事なんて今までしてこなかったから

主人に名刺交換のやり方を教えてもらったけどやっぱりぎこちない。


今日はNPOの中間支援を行う団体をつくろう、という結成会のようなものがあって

子育て支援団体の横のつながりができたらいいな、と思っているから私も参加してきました。

会の最後の時間は懇親会で「自由に名刺交換してください」の時間だったものの

子育て関係の方はほとんどいらっしゃらなかったし

何より人見知りの私は自分から声をかけてバンバン行く方ではないから

申込書を提出して帰ってきてしまいました。


いつも思うのはフリーで活動する人たちはすぐに名刺を出して初対面の人と名刺交換するから

みんな積極的でえらいな~(私なんて名刺持って来るの忘れることも多いし)

いつまでたってもなかなか慣れない私です。


2024年4月18日木曜日

ベーカリーカフェmiel

平にある坂本紙店のお隣にあるレトロカフェMiel


お食事メニューはこちら


ドリンクメニューもあります。


カフェは螺旋階段を上った2階になります。


ベーカリーカフェになって再オープンするということで、オープンの日に行ってきました♪


カウンター席とテーブル席があります。


お店の真ん中にはいろんなパンがズラリと並んでいました。


私はいつもカウンターに座ってオーナーとおしゃべりしながら食事するのが好きです。
カウンター奥にはかわいいだるまさんやワンちゃんやネコちゃんのグッズが並んでいます。


お食事メニューのうち、ほとんどは食べたことがあるのだけれど
新作のオムライスはまだだったので迷わずオムライスを!!


食事が終わると気になっていたパンコーナーへ。
とろっとろのカスタードクリームとチョコクリームが入っているクリームパンとチョコパン
季節限定の桜あんぱんに生クリーム入りのあんぱん、ピーナツとミルククリームのパンを購入。
わー、全部甘いパンじゃないか……。


ちなみにパンは店内で焼き上げていて
入り口の横のスペースでパン職人の方がオーブンから焼きたてのパンを取り出していました。


テイクアウト用のドリンクもあります。
店内で購入したパンを食べることもできるそうですが
その際はドリンク一品オーダーしていただくスタイルです。


パン用のお持ち帰り袋も販売していますが、エコバッグ持参だといいかも、です。

オーナー手作りのピアスやイヤリングも販売していて、こちらも要チェックです。


2024年4月17日水曜日

子育て10のヒント

市の子育てサポートセンターがつくった子育て10のヒント。

10のケースをNGの関わりとGOODの関わりで紹介しています。

できた当初はサイトにアップされているPDFをダウンロードするスタイルでしたが

昨年にできた冊子版は子育てサポートセンターや子育て支援施設などで配布しているそうです。

沢山の親御さんやお子さんと接している子育てサポートセンターのスタッフが

「お父さんやお母さん、お子さんがニコニコになれるように」という思いで作成しました。

ほんのちょっとしたお子さんとの関わり方のコツです。

という私もダメダメ母さんなので、ちゃんとできていたかと言われれば……です。(苦笑)


ちなみに子育てだけでなく、夫婦関係にも共通することもあります。
2の「25%ルールでほめる」。
先日、主人に「頑張りを認めてもらえない」とぼそっとつぶやかれたことがあります。
子どもたちにはスモールステップで
「ちょっとでもできたらそれでいい」と認めるようにしているのですが
主人に対しては気づかないうちに要求のハードルが高くなっていて
「やってくれて当たり前」なところがあったんだと反省しました。

今回「子育て10のヒント」のアニメーション版もできたということでお話を伺いました。

子育てサポートセンターのスタッフの手作りの作品で

イラストも子育て中のママスタッフが3600枚も描いたとのことで

iPadで作成できるのでコピペもできるとのことではありますが

パラパラ漫画のようにちょっとずつイラストを変化させていく、その作業の過程を考えると

気が遠くなりました。(通常の業務ももちろんあるでしょうから……)

音声なども子育てサポートセンターのスタッフみんなで担当したそうで、まさに手作りの作品です。

子育て中の親御さんだけでなく

おじいちゃんやおばあちゃんなど孫育てをしている方にもおすすめです。

出前講座なども行っているそうですので

幼稚園や保育園、小学校などの講演会などでお話していただくのもいいかもしれないですね。


他にも子育てサポートセンターで紹介している「子育てや発達の悩みに役立つヒント集」も

すごくいいなと思ったので、ぜひご覧くださいね。


最後に、我が家の子どもたちがまだ小さかった頃

がむしゃらに子育てをしていて、でも上手くいかないことも多々あって

そんな時に出合って私が救われた言葉をご紹介します。


手のかからない子がいい子だなんて
そんなのは大きなまちがいですよ。
人生のどこかで
親は子どもにたっぷり手をかける必要があるんです。
小さいころに手をかけさせてくれる子が
本当はとてもいい子なんです。


児童精神科医 佐々木正美 「育てにくい」と感じたときに読む本


2024年4月16日火曜日


みんな他人に対して気遣いができる、そういう人に成長した
ただそれだけで、もう十分だなぁと思った春

誕生日、おめでとう

2024年4月14日日曜日

お寺の桜

祖母の一周忌


暖かくてお天気もよくて、おばあちゃんのような日。


お墓からもよく見えます。


会食会場の隣にはこんな立派な蔵があってびっくり。今まで気づかなかった~。


2024年4月13日土曜日

研修で思い出した保育の目的

月末に職場の人たちとみんなである施設に見学に行ってきます。

現在の職場と全く違う職種の施設なので「行くのはいいけれど、何を勉強してきたらいいの?」

と正直戸惑っていたのですが、昨日は事前の研修がありました。


まずは仕事の目的って何だろう?どんな思いで仕事をしているのか?

という話からスタートしました。

確かに業種は全く異なるものの、仕事に対する思いというものは共通する部分があり

話を聴いていて「保育の目的」の話を思い出しました。

実際の現場にでたら「あれをやらなきゃ」「これもやらなきゃ」とてんてこまいで

本当に一番大事にしないといけないことがすっかり頭から吹っ飛んでしまっている状態。

でもやっぱり、土台になるもの(在り方)がしっかりあって

その上に「やること」(ノウハウ)をのせることを忘れちゃいけないな、と反省しました。


月末に実際に施設に来た時はバッドグラス(悪いところを探す)で見るのではなくて

グッドグラス

(いいところはどこか、自分の仕事と共通するところはないか、働く人の立ち居振る舞い)で

よく見て欲しい、とのことでした。

月末の研修が楽しみになりました。


2024年4月12日金曜日

あえる食堂

あえる食堂が再開しました。

「あえる食堂」は誰かに“会える”、旬の食材を“あえる”などいろんな「あえる」が入った食堂です。

子どもたちが黒板にチョークで描いた看板が目印です。

月に2回ほど開催予定ですので、日程は入り口のお知らせをご覧ください。


いただいた食材などを使ってお料理をするので、メニューはその日によって変わります。
今回は春菊などの葉物野菜やジャガイモを沢山いただいたので
こちらのメニューになったそうです。
お野菜を提供してくださった方、それから食材を活かしたメニューを考えるシェフに感謝して
「いただきます!!」


私は生姜焼き定食をいただきました。


こちらはポテトグラタン。


お肉の下には春菊♪大好きなので嬉しい。


お腹いっぱいになりました。次回はどんなご飯かな?


2024年4月11日木曜日

あそびしょくどう“2024年 なにをして遊ぼうか?会議”

今年度になって初めてのあそびしょくどう。


まずはウォーミングアップから。
「新しい学年になったね」ということで「何年生?」とお互いに質問しながら
小さい学年から大きい学年へとぐるっと輪になりました。
大人は「〇年生」でもいいし「〇年目」でもいいよ、ということだったので
「いわきに来て〇年目!!」なんていう人も。
私は今回は「保育士になって3年目!!」ということで3年生のお友達の仲間に入れてもらいました。

身体も気持ちもほぐれたところで、今日のお題。
今日はアリオスで特に大きな催事がないので
アリオスを上から下までぜーんぶ好きなところを探検していいよ!!と。
「2チームに分かれてアリオスを探検して、好きな場所を探して来よう」ということになりました。

で、そのチーム分けが……。
食べるなら「肉?」食べるなら「野菜?」という質問で
だいたい2つに分かれるだろうと思いきや「肉」に人気がかたより
それなら「甘いものが好き」と「しょっぱいものが好き」チームに分けようとしましたが
こちらも「甘いものが好き」に人気が集中。
それならば、と「肉を食べるなら『焼き肉?』『ステーキ?』」で質問したら
やっとなんとかいい具合に2チームに分かれることが出来ました。

「焼肉チーム」はりっちゃんが、「ステーキチーム」はきょんちゃんが指揮をとります。
(そのあと子どもたちから
「きのこの山か、たけのこの里で決めるといいかも」という声があったので
次回は「きのこ派?」「たけのこ派?」でチーム分けをしたいと思います。
ちなみに私は断然きのこ派です)


チームごとに好きな場所を探しにいくのに、ヘンゼルとグレーテルのように
自分たちの通った道に印をつけて行きます。
あとでお互いのチームが見つけた場所を探し出すためです。


私たち「食べるなら焼肉チーム」はピンクのテープを貼るのですが
お、緑のテープが貼ってある……ということは「食べるならステーキチーム」が
すででにここを通ったということだ……。
急げ、「焼き肉チーム」。


2階から上に行くには階段にするかエレベーターにするかで迷いましたが
階段で行くことに。


子どもたちの提案で
わざと階段の下をぐるりと回るルートで「ステーキチーム」をかく乱する作戦。


ポイントポイントに子どもたちがテープを貼っていきます。


さぁ、2階へ急げ!!


この階には「ステーキチーム」はいないぞっ


のぞきあな発見!!


ということで、あとで「ステーキチーム」が来たときのためにメッセージを残します。
「入っちゃやーよ のぞきあな……」


帰りはエレベーターにのって1階へ。と、床に何やら貼ってあるぞ。
「ステーキチーム」からの暗号か?! 5?それとも2?


1階に戻ってきた私たちは集合場所に行く手前で隠し扉を発見!!


ここは夏のあそびしょくどうの時に着替えをするのに使った部屋で
それを覚えていた子がいたのです。


すかさずテープを貼ってメッセージを書き込みます。


5秒だけのぞける「のぞきあな」2


そしてイタリアンダイニングの前でも立ち止まり


「すっごいみえるよ ……」と何やらまたメッセージを残した後
時間になってしまったので集合場所に戻りました。
お互いの報告を聞きます。
「ステーキチーム」からは「素敵な景色を見つけた!!」とのこと。
ちゃんと手掛かりを残してきたそうで。
じゃあ、「焼き肉チーム」はその景色を見つけに行くぞ~。


ということで「ステーキチーム」が残した緑色のテープを手掛かりに足跡をたどっていきます。
さっきエレベーターに乗った時は「5」なのか「2」なのか判別かつきませんでしたが
再度見てみたら、なんと「5」という数字と「↓」のマークが書き込まれていて
「これは5階へ行け、っていうことだね」とみんなで5階へ移動しました。


みんなで緑のテープを回収しながら進みます。
しかし、突き当りのトイレまで行ったものの、特に手掛かりは見つからず……。


階段で4階に下りてみました。


あ、この先は屋上庭園があるぞ。


その先にお宝の景色がありそう♪


ここにも丁寧に矢印のテープが貼ってありました。


屋上庭園の真ん中にある大きな岩に何やらメッセージが。
「さくら岩の上でみる桜」


メッセージを読んで表に目をやったら見事な桜が見えました!!
「さくら岩」という命名もなんかカッコイイ。


お互いのチームの足跡をたどったら元の場所に戻ります。
りっちゃんの身体には回収したテープがいっぱい。


きょんちゃんは私たちのチームのピンクのテープ!!


「のぞきあなもちゃーんとのぞいて帰ってきたよ」という報告もありました。


そして今日の2つ目のミッション。
「今年度はどんなあそびをしたいのか、大きな紙に書き出す」


最初は大人スタッフが先に書いてみました。


最初は様子を見ていた子どもたちも「あ、ホントにやりたいことなんでもいいんだ」とばかりに
たっくさーん書きました。
時々ウォーミングアップでやっている「握手リレー」がやりたい、って書いてくれてる子も!!


屋外でやりたいことと室内でやりたいこと、紙を分けて書きました。なんだか宝の地図みたい!!


みんなどんなこと書いたんだろう?とワイワイガヤガヤとできあがったものを見ている子どもたち。


今年度のあそびしょくどうの日程はアリオスペーパーに掲載されているよ、ときょんちゃん。
1年間、またいっぱい一緒に遊ぼうね。


一年前の初めてのあそびしょくどうでも「この一年、みんな何をして遊びたい?」と
同じ質問を子どもたちにしました。
でもその時は私も含め、あんまり遊びたいものが出てこなかったんですよね。
サッカーとかかくれんぼ、鬼ごっこ、とか。
今思えば、なんだか平面的な、すごく薄っぺらい感じだったけれど
でも一年経ったら紙に書き足りないくらいやりたいことがあふれて。
子どもたちの夢が立体になってすごくパンパンに膨らんだみたいで。
ああ、これが一年続けてきた成果なんだ、と。

ちなみに室内と屋外と、両方に「はなみ」といくつか書かれていたのですが
私は「花見」のことだと思っていたら「鼻見」(人の鼻の穴を下から見る)だそうで
もう、おかしくて~。子どもの発想って面白いですよね。
きょんちゃんが「面白い」という言葉は
パッとひらめいたときに顔が一瞬で変わる、それが“顔に光が当たって白くなる”ように見えるから
「面白い」という言葉になったのだと教えてくれました。

それからやっぱり
やりたいことがあっても「どうせ実現無理だろう」と思って言い出せなかったのもあるのかな
と思います。
でも一年経って「ここは何でも受け入れてもらえる」という安心感があるから
多少無理かな?と思えるようなことも躊躇しないでどんどん書ける。
一人の「あ、あれ、やりたい」が周りの子にも波及して
「それならあれも、これも、それもやりたい」になっていって。
一年で全部はできないけれど、どこまでできるだろうか。
まさに宝の地図。あそびの海にこぎ出した船を導く航海の地図のようで
ちょっと離れたところから眺めて見てステキだなぁと思いました。

「あそびしょくどう」は食事がでない食堂です。
でもあそびはこどもにとって大事な栄養です。
だからあそんで、あそんで、心に大事な栄養を蓄える食堂なんです。
すぐに結果はでないと思います。
でも心に蓄えた栄養は心の大事な土台になって
揺るぎない「私」をつくってくれると思います。
「揺るぎない私』それが自己肯定感なんじゃないかなと思います。

それともう一つ嬉しかったのは新しいお友達が参加してくれたこと。
おばあちゃんがアリオスを利用したときにあそびしょくどうで遊ぶ子どもたちを見かけたそうで
おばあちゃんからあそびしょくどうをすすめられたそうです。
灯台みたいに活動を地道に続けていれば、やってきてくれる人もいるんだなぁと思いました。

平日の放課後の時間帯なので参加できるお子さんも限られてしまうとは思いますが
遠方の学校に通うお子さんは親御さんが送ってきてくださったり
習い事を他の日に振り替えてきてくれる子もいます。
いろんな方の協力でこのあそびの場を今年度一年間、続けることが出来ます。
みなさん、ありがとうございます。そして今年度もどうぞよろしくお願いいたします。