先日、初めてtetteに行ってきました。
子どもたちの絵が展示されていていいなあと思いました。
親から子へ伝えたい17の詩に世界中の子どもたちが描いた宝物の絵が紹介されていて
あれを見た時「ああ、いいなあ」と思って
そういう作品が街中に飾ってあったらいいのに、海外ではそういうことがあったりするみたいだし
と思ったことを思い出しました。
そして完成されている絵もいいけれど、優劣つけるのではなくて
いろんな方の作品があったらいいなあ、とか。
ヘラルボニーさんの本を読んで
障がいのある方の方が常識や他人の目線を気にすることがなくて、だから大胆な作品が多いって
金澤翔子書き初め展での支援学校の生徒が書いた作品が
すごく味があって好きだなあと思ったこともあって
アート思考の話もあったし
何かそういうことも、街中であったらおもしろいなあと思いました。
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