2023年3月18日土曜日

子どもたちの絵

先日、初めてtetteに行ってきました。

子どもたちの絵が展示されていていいなあと思いました。



親から子へ伝えたい17の詩に世界中の子どもたちが描いた宝物の絵が紹介されていて

あれを見た時「ああ、いいなあ」と思って

そういう作品が街中に飾ってあったらいいのに、海外ではそういうことがあったりするみたいだし

と思ったことを思い出しました。


そして完成されている絵もいいけれど、優劣つけるのではなくて

いろんな方の作品があったらいいなあ、とか。

ヘラルボニーさんの本を読んで

障がいのある方の方が常識や他人の目線を気にすることがなくて、だから大胆な作品が多いって

金澤翔子書き初め展での支援学校の生徒が書いた作品が

すごく味があって好きだなあと思ったこともあって

アート思考の話もあったし

何かそういうことも、街中であったらおもしろいなあと思いました。


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