気持ちを揺さぶられた言葉、好きな風景、お気に入りの本、日々の出来事、考えたことなどを備忘録代わりに書き綴っています。
りんごの木の園長先生とスクールカウンセラーの対談。
ともすると私も「自分に熱心、他人に無理解な支援者」になってしまうと思った。
それからここも大事だなと思ったところ。
「ちょっと足しになればいい」って言葉を心の支えにしているの。解決はしないけど、その揺らぎのプロセスに関わらせてもらう。それがちょっとでもその子にとっての足しになるといいなって。
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