医と地の2回目に参加して
ゲストの方が「みなさんのお住まいのの地域にももうすでにこういう場所があると思いますよ」
という旨の話をしたときに思い出したのがKuramotoのスタッフの言葉。
ボランティアの人たちがミニシアターの灯を守っていて
それは地域にある「文化の小さな拠点」を守る、ということでもあるんだよなぁって。
大きな映画館で上映されにくい、社会派的な内容の映画が多いので決して大衆受けはしないけれども
数ある映画の中から「これ」というものを選んで上映してくれるミニシアターが地域にあるって
ホントに贅沢でありがたいことだなと思います。
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