2023年4月30日日曜日
心の中で生きている
2023年4月29日土曜日
別れの挨拶
2023年4月28日金曜日
「あるがままを見る」のは大人にとって難しい イモニイRadio
2023年4月27日木曜日
本 問題解決の全体観 上巻 ハード思考編 (知的戦闘力を高める全体観志向)
今日は先日受講したロジカル思考のワークショップのフォローアップ講座でした。
一度話を聞いただけではロジカル思考は定着しないだろう、ということで開催されました。
前回の内容を踏まえた内容の宿題が出されていて、グループに分かれてシェアし合いました。
他の人の回答を見せてもらったり、新しいお題に対してグループ内で検討したり
自分以外の人の考え方にも触れることができるのはすごくいいなと思いました。
でもやっぱりロジカル思考を定着させるのは地道な努力が必要と実感しました。
(ロジカルとは正反対の思考でいつも生きている人……)
ただ、ロジカル思考ができるようになってきたら
もっと深く物事を考えたり、問題解決ができるようになるかも、というのは分かりました。
で、参考図書として教えてもらったのはこちらの本。
問題解決の全体観 上巻 ハード思考編 (知的戦闘力を高める全体観志向) | 中川 邦夫, コンテンツ・ファクトリー, 中川 学 |本 | 通販 | Amazon
難しそう……。でも気になるなぁ。
2023年4月26日水曜日
本 文章の問題地図 「で、どこから変える?」伝わらない、時間ばかりかかる書き方
文章の問題地図 「で、どこから変える?」 伝わらない、時間ばかりかかる書き方 |
メールの文章は時には凶器にもなりえるという話
2023年4月25日火曜日
2023年4月24日月曜日
残るものって何だろう
2023年4月23日日曜日
2023年4月22日土曜日
手作り作家“まなふく”さん
ネットショップのこと
編み物のこと
手作り作家としてデビュー
お客さんのこと
ハンドメイドのこと
こだわり
編み物と私
2023年4月21日金曜日
一里飴
2023年4月20日木曜日
2023年4月19日水曜日
土日の遊び場難民&0歳児の遊び場
2023年4月18日火曜日
2023年4月17日月曜日
2023年4月16日日曜日
今日は
今日は上の子ちゃんの誕生日。昨日は私の父の誕生日。一日違い。
そして姪っ子ちゃんの誕生日でもあります。
先日、主人の実家のお墓参りに行ったら主人の祖父の命日が4/19だということを知って
4/19は上の子ちゃんの出産予定日だったのでこの日付は忘れることはないのだけど
この日は主人のおじいちゃんの命日だったのか……と。
主人のおじいちゃんのことは話でしか聞いたことはなかったのだけれどご縁を感じました。
2023年4月15日土曜日
発達障がいオンライン講座
2023年4月14日金曜日
断る勇気
ある講座を運営しているところから
新規事業を始めるのでその宣伝の手伝いをお願いしたいと連絡がありました。
私のSNSのフォロワーさんの年代が、新規事業の対象者に合致するので
とにかくお知らせして認知を広げたかったみたいで
私が講座を受講して、その内容をSNSで発信して欲しいとのこと。
(でもSNSを見ていると、そこの講座の宣伝がバンバンでてくるから
ターゲット層には十分認知できているとは思うのだけれど)
ママの隙間時間に勉強できて、仕事にもつながる技術を習得できるから
宣伝のお手伝いをすることもいいのではないかと思ったのだけれど
講座の受講料金を調べるとやっぱりそれなりの金額なので
そんなに簡単におススメできるものではないかな、と。
技術を習得できたとしても、その後はフリーランスとして仕事を自分でとってこないといけないし
フリーランスとなると確定申告をやらないといけない。
などなどの理由から、フリーランスって向く人と向かない人がいると私は思う。
メリットだけでなくデメリットもちゃんと考えて、それでもお金を出して技術を習得したい
と思う人ならいいのだけれど
メリットだけを前面に打ち出して発信するのは私の考えと違うなぁ。
それに金額も金額だし
私はすべてをひっくるめてママさんたちに「この講座、いいですよ」とおススメできないし
責任も自信も持てないな、と思ったのでお断りしました。
最近、そこの講座の宣伝をしているアカウントを見つけて
「あー、宣伝を頼まれたんだなー」と思いました。
宣伝のお手伝い、したらよかったのかなぁとちょっとは思うけれど
(その講座の会社には喜ばれるから)
自分が自信を持っておススメできない場合は断る勇気も大事かな、なんて
(断ることにもやっぱりエネルギーは必要……)思いました。
2023年4月13日木曜日
2023年4月12日水曜日
2023年4月11日火曜日
2023年4月10日月曜日
「居場所」の話
2023年4月9日日曜日
直伝!実践のための「夢みる小学校」〈学び〉のつくり方 深堀り連続講座②
土曜日のzoom講座がすごくよかった!!
子ども観の話や子どもたちへの声掛けの仕方など実践的な話(同感と共感は違うってことも)を
聞くことができたし
声掛けの仕方や、子どもたちが抱っこして欲しいときはどんどん抱っこしている話など
私が知りたかったことや聞きたかった話でした。
でもケースバイケースだから、私の職場で全部を同じように、とはいかないのだけれど。
「叱らない教育」についても
私は子どもたちを全部を肯定して否定しないってことなのかと思っていたけれど
そういうことではなくて「子どもたち自身が考える」ということでした。
講座の後、30分ほど感想を語り合う会に参加して
私は二人のお母さんと三人でおしゃべりしました。
みんな、親になる勉強をしないで子どもが生まれて突然親になるけど
今日のような、子育てに大事なことを親になる前に勉強できたらいいよね
という話で三人の会話は締めくくられました。
全体では「こういう場であれば話が弾んでできるのだけれど
リアルではこういう話をなかなかできないんだよね」という声もでていたそうで
私も同感だなーと思いました。
今回の話、すごく面白かったけど
やっぱりそれは私が今まで人生で経験してきたことや
自分自身で勉強したり本を読んだりしてきた積み重ねがあるから
もしこれが若い、真っ新な私だったら、また感じ方も違ったんだろうか
なんても思ったり。
2023年4月8日土曜日
2023年4月7日金曜日
本 NPOカタリバがみんなと作った不登校 親子のための教科書
キッズ★アリぺで紹介できないかなと思って、不登校について勉強しています。
NPOカタリバがみんなと作った不登校 親子のための教科書 |
ボイシ―で聴いていた不登校の番組で紹介されていて図書館から借りてきました。
2023年4月6日木曜日
袴
真ん中ちゃんが卒業式の時に、袴と一緒に着る振袖。
どれがいいか実家に選びに行って、私が成人式の時に着た振袖を着ることになりました。
紫地の着物に夜桜が美しく浮かび上がるような、そんな仕上がりになっています。
背中の部分に沢山の桜の花びらが描かれているので
袴をはいて振袖の大部分の模様が隠れてしまっても、背中の模様が豪華に映えるかな、と。
袴はレンタルするのですが、どんな色にしようか決まったようです。
私の振袖を着ると思わなかったので嬉しい。袴姿、楽しみだな。
2023年4月5日水曜日
ちょっとシンクロニシティっぽいかも
上の子ちゃんからプレゼントが届いた~。銀婚式のお祝いだって。ヘッドスパだった~。
2023年4月4日火曜日
私の原点
なかなか読者の感想を聞くことができない(それで凹むこともある)
2023年4月3日月曜日
ハッシュタグ
2023年4月2日日曜日
本 世界が注目する日本の介護 あおいけあで見つけたじいちゃん・ばあちゃんとの向き合い方
介護の話というか、シニアの人たちとのやり取りなんだけど
これはシニアの人だけじゃなくて人間関係全般の話だなぁって思いながら読んでます。
もちろん、私の職場での子どもとの向き合い方も通用するな。
世界が注目する日本の介護 あおいけあで見つけたじいちゃん・ばあちゃんとの向き合い方 |
全部読み終わって、この前読んだ本と同じだなぁって思いました。
お年寄りをコントロールするのではなく、お年寄りの側に立って「どうしたらいいか」を考える。
お年寄りを真ん中に据えて、そこからすべてが始まるような介護。
すごく理想だし、素敵だし、こういう事業所を始めるにはやっぱり天性のセンスみたいなのがある?
なんて思ったのだけれど、やっぱりなんでも簡単にできるものではなくて。
最初に働いた介護事業所で違和感を感じで、それなら自分で事業所を開設しようと始まり
お年寄りとじっくり時間をかけておつきあいしていくことでいろんなことに気づき
運営に行き詰まったら全国の先輩方の現場に見学に行き、レジュメにまとめる。
それを繰り返して今があるとのこと。
なんでもそう簡単に手に入らないし、地道にコツコツ努力して手に入れたものは揺るがないなぁ。
私の子どもに向き合う仕事でも、この本に書かれていたことを参考にしたいなと思う。
2023年4月1日土曜日
「スタートラインに立つ君へ― 」
先月の南相馬での事業。
このコピー、「さぁ、行っといで。」がすごく秀逸で
同じ年頃の子どもを持つ母親としてホロっとしてしまった。
それに言葉だけでなくてちゃんとお金もだす、というところも素敵。
田舎であれば若者の都会進出はなるべく避けたいと思うのに
あえて背中を押すような、そんな言葉。
帰ってきたくなったら、いつでも帰ってきていいよ、そんなメッセージも感じられる。
地元に残る若者へも、優しく見守って応援するような思いが感じられる。
今日から4月。新しい世界に飛び出す若者たちへ。「さぁ、行っといで。」