2022年12月19日月曜日

干し芋

主人が知り合いになった方が干し芋農家をしているということで
その方から干し芋を購入しました。

主人も干し芋が好きだけれど私の父も干し芋好きなので
届いた干し芋をそのまま実家に持って行き、半分を父に食べてもらおうと持って行きました。

袋ごと実家に持って行き、中身を袋から取り出そうとするものの
干し芋が袋に貼りついていてなかなか取れない……。
私が苦戦しているとニコニコしながら「味見するから一枚ちょうだい~」とやってくる父。

最近は紅はるかの干し芋だけれど父は昔ながらの干し芋が好きだということが判明。
昔ながらの干し芋は、かたくてちょっと白っぽく粉が吹いている感じで
少しあぶるとやっと柔らかくなって食べられる感じの干し芋。
私は干し芋はどれでも同じだと思っていたけど。
そういわれれば焼き芋も紅はるかが人気かも。
どこかで昔ながらの干し芋を見つけたときは父に買ってこよう。



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