ご飯はお米を炊飯して、柔らかくして食べられる状態のものをいうのだと思うのだけれど
最近の若者はご飯のことを“米”というんだよね。
飲食の仕事していると「お米、おかわりください」って若いお兄ちゃんがお茶碗持ってくるから
炊飯前のお米を一瞬想像して、お茶碗見て「あ、ご飯ね」って
最初はびっくりしたけど最近はもう慣れた~。
そしたら下の子ちゃんも「米なくなった」ってLINEしてくるから
うちのお米の在庫ってもうなくなったっけ?って思ったら
ジャーに入っていたご飯、全部食べちゃったよ、っていうことだった。
やっぱり「ご飯」じゃなくあて「米」っていうんだね。
世代間で言葉の違いがあるんだなぁ。
こうやって言葉って少しずつ変化していくんだろうな。
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