子どもが「今日の夕飯は○○がいい」って言われたら
それを作ってあげることだって何かの本で読んだことがある。
佐々木正美先生の本かと思ってちょっと探したんだけれども
ちょっと見つからなかった。
毎回はリクエストに応えることが難しくても
希望に添えることができるときは
「○○がいいなら、じゃあ、それにしようか」って言ったり
「あー、△△食べたいなぁ」って子どもが言ったときに
夕飯にそのメニューが出てきたりすると
「あ、ほんとに作ってくれたんだ」って子どもも喜ぶ。
時には主人までもが自分の希望通りのメニューが食卓に上ると
子どものように大喜びする。
いつもはできないけどね、でもなるべく君たちの希望を取り入れるようにするよ。
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