「読みたいな」と思っていた本が図書館にあったので借りてきました。
まだ最初のちょっとしか読んでいないけど、おもしろい。私好みの話です。
写真の撮り方のようなテクニックの話ではなくて撮る側の気持ちの話?哲学的な話?なのかな?
だから「カメラは、撮る人を写しているんだ。」なんだな、と納得。
カメラは、撮る人を写しているんだ。 |
R6.5.13 追記
カメラは撮る人と撮られる人は対等 撮られたくない人を撮ったらそれは暴力になる
沢山の経験をした方がいい写真が撮れる
スライド理論 技術のある人が違う分野にいったとしても活躍できる話
写真にはアートと記録の2種類がある
物珍しいから撮るのではない、次の日見てもそれを撮りたいと思うか
写真からそれを撮った人の思いを想像してみる
独学もいいけれど(落とし穴がある)師事して学ぶことも大事。
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