「おとなのためのアイラブみー」を思い出して懐かしくなった。好きだったな。
2024年5月31日金曜日
2024年5月30日木曜日
手作りおもちゃ
Instagramで紹介されているおうちでできる簡単おもちゃ。
いろいろ試してみているのだけれど、なかなか見本通りにできない(涙)。
でも失敗作なのに子どもに渡してみると意外に喜んで遊んでくれたり。
今日は「あの子が喜ぶだろうから」と思ってつくってみて
初めてちゃんと見本通りに上手くできてよかった~と思ったら
違う子が気に入ってしまって、当初考えていた子の手に渡らなかったり。
なかなか思うようにいかないけれど、でも子どもたちが喜んで遊んでくれたならいいなと思います。
2024年5月29日水曜日
本 お母さんを支える言葉
私も昔を思い出しました。
あれは上の子ちゃんが小学1年だったか2年生だった頃のこと。
私は子どもの前では「お母さん」「大人」でなければいけない
と見えない鎧を着ていました。
お母さんだから、大人だから、ちゃんとしないといけない
できて当たり前、知っていて当たり前、でないといけない
と勝手に自分で思っていました。
でも上の子ちゃんがどうしても私の言うことを聞いてくれない。
こうした方がいいのに、どうして受け入れてくれないんだろう。
ほとほと困りました。
そんなときに萩原光さんの「こころを抱きしめると子育てが変わる」という本を読んで
弱い部分が大人にだってあるって子どもに見せちゃっていいんだと知って
「お母さんはね、お母さんはね」と言って
上の子ちゃんを抱きしめて泣いたことがあります。
それまでは「親」→「子ども」という上から下への構図だったのが
「人」→「人」への対等な関係になって気持ちを伝えたから
上の子ちゃんに私の心が伝わったのかな、と思います。
ホントにホントに、そうだな、と思って
昔を思い出し、朝から涙がこぼれました。
木村先生の本「お母さんを支える言葉」、読んでみようと思います。
2024年5月28日火曜日
思春期のお話会&Wendyのこと
思春期ママのお話会に行ってきました。
3人(時折4人)でいろんなおしゃべり。学校によっても、先生によっても、また子どもによっても違うし
しゃべってもしゃべっても話題は尽きませんでした。
話すことは(手)放すこと。
話したことで問題が解決するわけではないけれど、気持ちがスッキリすることもあるし
女同士でお茶を飲みながらこうやっていろいろ話す時間もいいなって思います。
情報発信している私だけれど、先日
帰る間際、トイレに行った時に棚を見たらジャンル別のファイルがあって
あー、次回来たら見せてもらいたい!!と思いました。
自分からいろんなところに出かけて行かないと情報って手に入らない
とすごく実感したので(パソコンの前で情報収集してばかりいる自分への自戒)
あー、さすがWendyさんだなーと思いました。
ありがとうございます。
お隣にあった棚
医療機関を受診した際に診察券と受給者証を入れて窓口に出すとラクですよ、と
沢山つくってくれました。
2024年5月27日月曜日
2024年5月26日日曜日
こだわりの紅茶
前から気になっていたMATRAへ行ってきました。
入り口のドアにかけてあったミモザのドライフラワーが素敵。
初めて行くお店だからちょっと緊張しつつ
ショーケースをのぞくとふわふわのシフォンケーキが美味しそうだったので
アールグレイとシフォンケーキをオーダーしました。
ミシンがけしたような糸がかわいいなぁと思ってMighty Leafを検索してみたら
とってもこだわった茶葉だということが分かりました。
きゃー、今度はもっと味わっていただきます。
蓋と茶こし?が一体型になっている感じ。
ティーカップとソーサーもお洒落だなーと思っていたら、茶葉と同じブランドのものでした。
店内は友達同士で、または母娘でおしゃべりする人、静かに読書する人
Wi-Fiがあるからパソコン持ち込んで作業もできるなーと思いながら
私はスケジュール整理したり考え事したり、ネットを見たりしていました。
お店の外にもテーブル席があって、ハンモックが揺れていて(あの中で本を読んでもいいかも!)
外の席もいいかもねーと眺めていました。
21時まであいているのもいいなーと思います。
家族がみんな出払っていない夜は、本を持って行ってゆっくり過ごすのもいいかな、なんて。
2024年5月25日土曜日
TERAS
あそび工房に参加される方にアンケートのご協力をお願いしています。
「市内で子育てをしている方におすすめの場所、またはお気に入りのスポットを教えてください」
という質問にTERASをあげてくださった方がいらっしゃいました。
ということで、久しぶりのTERASさんへ。イベントなどにも出店されていますね。
駐車場はお店の前に2台ほど。私は分からなくて中央にバーンと一台、停めてしまった……。
ライ麦パンの札に目が留まりました。
ライ麦パンは遠赤外線の窯で焼いているそうです。普通の窯だとライ麦のパンはふくらまないそう。
窯を遠赤外線のものに交換したときの話を聞きました。
小さなお店なので通路が狭くて、厨房に窯を入れる作業はとても大変で
当初はそんなに大変な作業になるとは思わずにお願いしてしまったそうです。
作業を担当された方もご自宅でパンを焼いていて
「いわきで、遠赤外線で焼いたパンが食べてみたい」と
大変な仕事を引き受けてくださったのだとか。
今でも時々、窯の様子を見に来てくださるそうです。
パンの下にはお孫さんが書いたという「おススメの食パンの食べ方」や
「テラスニュース」←もう、これは手作りの新聞!! が貼られていました。
そうすることで「自分も参加している気持ちになる」のだそうです。
自分がおススメしたいと思ったものを沢山の人にお知らせしたい、その気持ちは私と同じ。
ああ、市民編集部員にスカウトしたい……。
私のお昼ごはん用に豆乳クリームパンと父の好きなアンパンを見つけたので、アンパンは父に。
コーヒー豆も販売しています。
以前は店内で焙煎していたそうですが
ご主人のお母様(93歳だったかな?)が1人で住んでいる南会津に焙煎所を移し
ご主人と息子さんが毎週末通っているそうです。
豆にもこだわっていて、有機無農薬栽培の生豆を使用。
こちらのカフェインレスの豆はカフェインを薬品ではなく水により除いているとのこと。
デカフェ自体も最近知りましたが、薬品でデカフェにしていたことは知りませんでした。
(「よんでください」というお孫さんのお知らせもかわいい)
2024年5月24日金曜日
内郷子育て支援センター
今年4月にオープンした子育て支援センターを見学させていただきました。
道路から入ってすぐのところにあるのは内郷保育所で、支援センターは建物の奥側になります。
入り口にもお知らせが貼ってあるのですが、施錠してあるのでインターフォンを押してください。
リトミック教室中はお部屋の開放は行っていないので確認してからお出かけくださいね。
(サイトは現在、準備中だそうです)
初めて利用する人は利用登録をしてくださいね。用紙に記入するだけです。
中に入るときにネームプレートを付けるのですが
ネームプレートには年齢によって“たまご”“ひよこ”“うさぎ”“コアラ”のマークがついているので
他のママとの会話のきっかけになったり、お子さんと同い年のお友達が見つけやすいですよね。
ここで同じ幼稚園や保育園に通うお友達が見つかるかも。
地元の内郷地区だけでなく、市内の地区すべての情報が入っています。
「これは便利だわ~」と思いました。
お子さんが複数いるときは上の子をチェアに座らせて下の子のおむつ交換をする、ということかな。
「だれでもトイレ」にあるので、パパがお子さんを連れてきた時でもおむつ交換できますね。
普段の様子はこちらをご覧ください。
子育て支援センターに行く目的って、やっぱりこういった情報を入手できるからですよね。
ネットでもだいぶ入手できるようにはなりましたが
一覧になっていると見やすいし、自分の欲しい情報がすぐに分かりますよね。
私はラクしたい無精者ですが
情報はやっぱり自分で動かないと手に入れられないなーと思いました。
おもちゃは内郷児童館で使っていたものになります。
おもちゃごとに分けられてケースに入っていました。
木製のおままごとセット
リトミック教室があるので電子ピアノが出ていました。
赤ちゃん用にバウンサーもありました。
こちらのケースにもおもちゃが入っています。
市内いろんな地区から申し込みがあるとのこと。
抽選に漏れてしまっても諦めないで次回にまた申し込んでくださいね。
2人のお子さんを連れて参加した方の、下のお子さんを保育士さんが抱っこしていました。
ママは上のお子さんとリトミックに集中することができました。
私もよく3人連れて参加していたので、こういうのってすごく助かるんですよね。
ベランダがあるのですが、現在はこちらのベランダも含め
庭など屋外スペースは開放していないそうです。
内郷子育て支援センターは土曜日・日曜日も開館(ただし祝日除く)しています。
お休みは月曜日、祝日、年末年始です。
対象は赤ちゃんから就学前のお子さんと保護者だそうです。
土日に利用できるのは嬉しいですね。
パパとお子さんが一緒に利用されることもあるそうですよ。
ぜひパパもお子さんと一緒に行ってみてくださいね。
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