気持ちを揺さぶられた言葉、好きな風景、お気に入りの本、日々の出来事、考えたことなどを備忘録代わりに書き綴っています。
最近、この「モカシンの箴言」をふと思い出す。
「兄弟のモカシンを履いて3つの月のあいだ歩くまで、彼を批判してはならない」
人はホントに、ちょっとしたことで他人を批判してしまう。
でも見えているのはその人の一部であって、批判も誤解から生じたものであり
実際のところを知れば批判ではなく納得するのだけれど
でもやっぱり批判する心って出てきてしまうんだよね。
この箴言「なるほどな」と思う。批判する心が出てきたら思い出そう。
そして「善悪のいずれか一方に、その人を押し込めないことです。」
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