アルバイト先で仲のよい後輩がクワッカワラビーというカンガルーの仲間を見つけて
ネットで検索したら
めっちゃ真ん中ちゃんぽい、と思ったそうだ。
クワッカワラビーは「世界一幸せな動物」と知られているそうで
『世界一幸せな』というあたりが
真ん中ちゃんの世界みたいだと思った、と。
そして「真ん中ちゃんが遊びに来ると雰囲気が明るくなるんですよー」
後輩によると
なんだか不思議な、幸せな空気を出してくれて、みんなをふわふわな気持ちにさせてくれる
そうだ。
真ん中ちゃんは私のblogを読んで、自分たちの名前の由来を知っている。
「華」はそこにあるだけで周りをホッとさせたり、明るくしてくれる。
何か特別なことができなくてもいい
周囲の人を和ませてくれるような女性になってくれたら。
だから真ん中ちゃんは
「少しは“華”って付けてくれたようになれたのかなーと思って嬉しくなった」と。
私は
纏う空気というか
それは真似しようと思ってできるものでもないし、身につけようと思って身につくものでもない
自分の財産というか、自分が今まで生きてきた様が空気になっているんだと思う。
と返信した。
空気感というか、オーラというか、それを「品」とか「香り」というんだろうな。
私はどんな空気を纏っているのだろう。
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