2014年10月2日木曜日

主人と息子の名前のこと

主人と息子の名前は一文字違い。
子ども達の名前は易学の先生に考えていただいた。

娘の名前のときは「こんなのがいいかな」「あんなのがいいかな」といろいろ考えて
「こんな名前がいいんです」と先生にお伝えしたところ
私のつけたい名前のイメージを理解してくださり
ぴったりの名前を考えて下さった。

息子の時は、男の子の名前というと全然思い浮かばず
「男らしい名前がいいです」と先生にひと言お伝えしただけ。
そしたら「お父さまの名前から一文字いただいて、こんな名前はどうでしょう」
と考えて下さった名前がすごくかっこよくて
二人で「これにしよう!!」と即決しました。
私の父は「名前負けするんじゃないか?」と心配していたけれど。

で、主人と一文字違いの名前なので
時々息子の名前を書かなければいけないところに
ついつい主人の名前を書いてしまう私。
途中で「あ」と気づけばいいのだけれど。

一昨日は息子が忘れた水筒を学校に届けたのだけれど
思わず主人の名前を書いていたらしく
「これ、名前違ってたよ」と水筒に貼り付けられた
私が書いた忘れ物票の名前を見せてくれた。
大きく主人の名前が書いてある……。
ああ、おっちょこちょいな母親です。

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