気持ちを揺さぶられた言葉、好きな風景、お気に入りの本、日々の出来事、考えたことなどを備忘録代わりに書き綴っています。
子どもは「自由にしていいよ」というと“不自由になる”という話。
ある程度、枠があった方が子どもたちも選びやすい。
私もそう思う。
大人が選択肢を用意するのであれば
3つの選択肢を用意し、4つめに「自分で自由に考える」という選択肢を与える。
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