先日教えてもらった「会津の三泣き」
①初めて会津に来た人は よそ者に対する 会津人のとっつきにくさに泣き
②やがて会津での生活に慣れてくると 温かな心と人情に触れて泣き
②やがて会津での生活に慣れてくると 温かな心と人情に触れて泣き
③そして会津を去る時には 離れがたくて三度目の涙を流す
会津の冬は長くて雪深く、地域の人たちが助け合わないと生きていけない。
だから義理人情に厚いのだそうです。
こちらはロシアのお話ですが
お金よりも人々との助け合いなくしては生活が成り立たない
まさに会津と同じだなぁと思いました。
3年生の読み聞かせ用に借りてきたら、3年生の下の教科書に載っているお話でした。
東京書籍だから子どもたちの教科書とはまたちょっと違うけど。
0 件のコメント:
コメントを投稿