2学期の終業式の日、真ん中ちゃんが学校から持って帰ってきたピンクッション。
担任が家庭科の先生なので、クラスのみんなでそれぞれ作ったのだとか。
端切れとかわいいリボンと綿があれば作れるそうです。
ちょうど次の日、義母のお見舞いに行く予定だったので
真ん中ちゃんが「おばあちゃんの分」と言って作ったものを持って行ったら
それはそれは喜んで飾ってくれました。
そのことを担任の先生に伝えたら、担任の先生も喜んで下さいました。
裏返してみると、ペットボトルのふたを活用していました。
アイディア商品です。
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