気持ちを揺さぶられた言葉、好きな風景、お気に入りの本、日々の出来事、考えたことなどを備忘録代わりに書き綴っています。
南相馬の「行っといで」のポスター、私も同じ気持ちだから泣いた。
冒頭で紹介されている話が、私がこの町でこどもたちと“まちあそび”したい理由と重なるから
すごく共感した。
縛り付けるんじゃなくて「いつでも戻っておいで」って
両手を広げて待っていてくれる人や場所があるから
自由にのびのびと飛び回れるんだと思う。
戻ってきたくなったら戻ってくればいい。他で頑張れるならまたそれもいい。
「この町に育ててもらった」という思いが胸にあったらなお嬉しい。
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