2022年2月10日木曜日

遠野紙子屋

プロモーション隊レポートのネタ、何がいいかなと考えて

「あ、遠野和紙の紙すき体験やったことあったな」と思い出し

紙すき体験のレポートを作成することにしました。

で、あの時に紙すき体験でお世話になったご夫婦に連絡を取りました。

当時は地域おこし協力隊だったけれど任期が終了して

今は遠野で遠野紙子屋(とおのかみこや)として紙すき体験を受付けています。

あの時は遠野の工房で紙すきをしたけれど

今は遠野紙子屋か遠野オートキャンプ場が会場なのだとか。



遠野紙子屋さんはずっと行ってみたいと思っていたので行ってきました。

ずっと画面越しで見ていたブラッサムアートの作品も見ることができた♪


いわき支援学校高等部の作業製品も販売しているので聞いてみたところ
ちょうど全部売り切れてしまったそうで……。私は陶器が欲しかった!!
晴レル家さんは支援学校の窯業班がつくったお皿を使っていて
晴レル家さんで見たときにとってもシンプルで味があってすごくいいな、って。
しかも販売価格もすごくリーズナブル。材料費くらいしか請求されていないと思う。
それは、時々欠陥品があったりするから、価格をあえて安く設定して
その分、製品に対してのフィードバックをもらいたいそう。
市内では生木葉さん、遠野紙子屋さん、酒のしのぶやさんで取り扱っているそうです。



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