2017年11月20日月曜日

詩集 おひさまのかけら

川崎洋さんの選んだ「こどもの詩」20年の精選集 おひさまのかけら を借りてきました。

おひさまのかけら




いくつかのテーマに分かれて編集されていますが
お父さんとお母さん のことが書かれた詩から始まっています。

小学校6年生の女の子が書いた「お父さんのせなか」の詩を読んでいたら

ちちの おべんきょうしているところが すきです

という上の子ちゃん言葉と、一生懸命書いたちちの似顔絵を思い出してホロッとしました。
もう今はそんなこと言ってくれないよね。

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