2017年4月5日水曜日

毎日がいのちのまつり たっちコラムno.36

2013年8月号のたっちコラムです。

 私が持っている絵本「いのちのまつり」を書いた作者が「毎日がいのちのまつり」というエッセイ本を出していると知り、早速図書館から借りてきました。「いのちのまつり」はおばあちゃんが主人公のコウちゃんに「ぼうやにいのちをくれた人は誰ね~?」と質問するところから始まります。コウちゃんは自分のいのちはおじいちゃんやおばあちゃんやその上のもっと沢山のご先祖さまからのいのちとつながっていることを知り、自分のいのちもその後にずっとつながっていくことを実感するというお話です。この本には「いのちのまつり」や同シリーズの絵本「つながってる!」や「おかげさま」がどうして出来上がったのか、その経緯も書かれており興味深い内容です。我が家でも主人は子どもたちに言います。お父さん、お母さんのご先祖さま、誰か一人でもいなかったらお父さんもお母さんもみんなもこの世に生まれることはできなかったんだよ、と。その言葉に私や子どもたちにつながる沢山のいのちを想像し、また子どもたちのあとに続く沢山のいのちを思います。お風呂に入ったときには子どもたちと一日何事もなく無事に過ごせたことを感謝し、私達にいのちを授けてくれたご先祖さまと日頃お世話になっている両親や兄妹に手を合わせるようにしています。8月13日は迎え火を焚いてご先祖様をお迎えします。

子育て中のお母さんにも参考になる話が
たくさん詰まっています

※「いのちのまつり」は小3、「いのちのまつり つながってる」は小1、「おかげさま」は小4の
道徳の教科書に採用されたそうです。



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