子どもの詩

仕事中、車を運転するときにつけているカーラジオ。
いつもはNHK-FMなのだけれど国会中継の時はAMラジオに切り替えます。

AMラジオで毎日流れてくる子どもの詩。

時計をぜーんぶこわしても時間は流れるのはどうしてだろう？
宇宙にある時計のネジを宇宙人が巻いているからかな？　とか
残業でお母さんの帰りが遅いとき、弟と一緒にお母さんの帰りを待っていて
お母さんが帰ってきたときの喜びとホッと安堵する様子など
子どもらしい発想や優しい気持ちに触れて
車を運転しながら私もあったかい気持ちになります。