今日は「あそびしょくどう」の日!!前回の「あそびしょくどう」を振り返ってみたいと思います。
2023年7月5日水曜日
7月の「あそびしょくどう」は水遊び
2023年7月4日火曜日
スイミーの会
スイミーの会について、代表の小田さんに伺いました。
私は保育士や幼稚園教諭の養成学校の出身ではないので(実はコンプレックスです)
保育士や幼稚園の先生の方と繋がりたいな、と思って参加しました。
今回「スイミーの会についてもうちょっと知りたいな」と質問したのですが
小田さんの深い想いがあってスイミーの会ができたことを知りました。
興味のある方はぜひ小田さんへご連絡くださいね。
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◯スイミーの会立ち上げの想い
長年保育の仕事をしてきて、職場以外でのつながりの希薄さ、離職率の多さに疑問を感じていました。「保育者のコミュニティがあったらいいな」と思っていたのですが、私自身も当時(前職)は仕事と家事、育児にてんやわんや。思っているだけで行動にまでは至りませんでした。
仕事を変えて、以前よりも更にお母さん方との関わりが深くなりました。「より良い保育」を再度考えることが増えました。その時に【保育者のつながり】を強く願うようにもなりました。年齢も経験年数も今の仕事も関係なく、保育、幼児教育という共通点だけでつながることができたら。それぞれのパワーが集まれば、より良い保育を提供できるし、地域の保育が活性化するのでは。そんな想いがあり立ち上げたのがスイミーの会です。
◯スイミーの会のメリット
・広い視野を持ちながら、保育について知る・学べる。
・様々な業種、職種のとの人とのつながりができ、仕事のこと、保育のことなど、お互い良い刺激を受けることができる。
・普段の保育を振り返ることができる。
・情報を得る、または発信できる。
・自分の気持ちを受け止めてもらえる。
・新しい働き方(フリーランス保育士)をはじめるきっかけとなる。
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※サラッと情報収集ができる場になれば・・・と思っています。なので登録名簿などもなく、個別のLINEでのやりとりも私とのみです。公式LINEのためプライバシーも守られています。
※内容は主にLINEからの情報共有、年に一回の交流会、イベントスタッフ募集となります。
2023年7月3日月曜日
スイミーの会 「男女共同参画週間」啓発イベントのお手伝いをしてきました
スイミーの会での初めてのイベントにスタッフとして参加してきました。
あなたがうまれたひ |
おへそのあな |
2023年7月2日日曜日
ライティング駅伝「子どものころの夢」
ライティング駅伝(前の人から渡されたお題で文章を書き、次の人に新しいお題のバトンを渡す)
やりませんか?というお誘いがあったので、おもしろそう♪と早速手をあげました。
いくつかお題をいただいたのですが「子どものころの夢」でいきたいと思います。
小学校の卒業文集に書いた将来の夢は「結婚して平凡な家庭を築くこと」。
みんなカッコイイ職業を書いていたのですが、なんだか私はピンと来なくて。
私は男の子と女の子がいるお母さん(しかも専業主婦)のイメージがあったんですよね。
なんだか地味で平凡だけど、でもそれが一番幸せなんじゃないかって思って。
母が専業主婦で、三歳下の妹が生まれるまでは一つ上の兄と二人兄妹だったので
いろんなところに連れていってもらってだいぶかわいがられたようです。
アルバムを見ると二本松の菊人形に家族で行ったりしていたし。
ちなみにその後、妹たちが生まれて私は9人兄妹の長女となって
母もてんやわんやになったから、私も小さなお母さんにならざるを得なかったかな。
子どもたちが小さかった頃は専業主婦で、楽しかったし
また働くのいやー、ずっと専業主婦がいいって思っていたけれど
経済状況がひっ迫して働かざるを得なくなって仕事をするようになりました。
仕事をしたらしたで、いろんな人との出会いがあって
フルタイムではなくてパートだったということもあったのかもしれない。
「働いてみたらそれはそれで楽しい」ことに気づいて
「お母さん」じゃない私がいるのも悪くないな、って。
家庭以外に自分の場所があれば、家族を束縛しなくなるから
それはそれで家族もいいんじゃないかな、なんてことも思いました。
そういえば高校の時、みんなでリレー小説書いたことがあって
「同級生(自分以外)の将来を予想して書く」というものでしたが
私は海外をまたにかけて活躍するキャリアウーマンになってました。
海外をまたにかけるようなバリキャリではないけれど
なんかいろんなことに首を突っ込んで楽しんでいるから
そういう意味では大体あっているのかも、と思います。
2023年7月1日土曜日
「ありがとう」と「ごめんなさい」がきっちり言えて
人の気持ちに寄り添えるってすごく大事だなぁってこの言葉を思い出した。
「ありがとう」と「ごめんなさい」がきっちり言えて、人に寄り添えて、人の心をきちんと読み取れる人になったら、どんな職業になっても絶対成功していく。そう思っていたので、それを娘に繰り返し伝えました。
成田奈緒子 「山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る」より