2026年6月24日水曜日

二度目のお別れランチ

ご主人の転勤が決まって来月にはもう引っ越してしまう友人から連絡があり
お別れランチをしてきました。


ちょうどお昼時を過ぎたころだったので、この時間なら大丈夫だとひとよしさんへ。
(会社のお昼休みにごはんを食べにくるお客さんが多いので
ランチタイムを外すとゆっくりできていいのです)
前回来店したときに、お店の名前の「ひとよし」は“食”は人を良くする、と書くので
「美味しい食事を食べてにこやかになるように」という思いを込めてつけたと聞いて
いいなぁと思ったのを思い出しました。

前回はお魚をいただいたので今回はお肉にしました。
今回も小鉢が沢山ついていて、どれも美味しい。
自分でこれだけの品数を用意するとなるとすごく大変だから
一度の食事でこんなに沢山のおかずを食べられるのはすごく嬉しい。
セロリの漬物も美味しかった~。あと山芋と大葉の和えたのがさっぱりしていてよかった♪


13時近くに入店したのでお店は貸し切り状態。
友だちとおしゃべりした後、オーナーともおしゃべり。

オーナーはこちらのお店を始める前も飲食店で働いていたそうですが
その頃から「いつかお店を持ちたい」とずっと思っていたとのこと。
でもちょっとしたきっかけでお店を退職したことで
「もう、これは自分でお店をやるしかない」と決めたそう。
それからは銀行に行って資金の相談などをしたり不動産店を回って物件探しをしたり。
素敵な出会いがあってこちらのお店を始めることができたそうです。

先日、オープンから一周年を迎えたそうです。
コロナ禍が過ぎてからお店を始めたものの毎日いろんなことがあり
お客さんが沢山の日もあればそうでない日もあり、まったく人の流れはよめないことや
常連さんも増えて、毎日いらして下さるお客さんのために
メインのお料理や小鉢のお料理など食材は同じでもちょっとずつ味付けを変えたりしていること
さまざまな工夫をしていることなどいろんなお話を聞くことができました。

「いつかできたらいいな、と思う人は沢山いる。でも実際に踏み出す人はあまりいない。」
その話を聞いて、私がこどもプロジェクトを始めた時のことを思い出しました。
私もある人の言葉で「じゃあ、やってみよう」と思ったのですが、私を動かしたのは
「やりたいことがある人は沢山いる。でもそれを実行に移す人はあまりいない」
という言葉でした。だからオーナーの気持ち、すごくよく分かります。スケールは全然違うけど。

それからご主人の理解と協力があったことも大きかったそうです。
お金を渡されて、このお金は好きに使っていい。
でもこのお金を減らしたり、生活費にまで手を出すようになったらお店を辞めるように
といわれたそうです。
そのお金は増えもせず、減りもせずにあるそうですが
きっとそれがあるから仕事も頑張っていけるんだろうなぁって思います。
素敵なご主人。

今度のマルシェでも相談会があるし(私は出番はなさそうだけれど)
とりあえず起業アテンダントでもあるので、とても興味深く聴かせていただきました。
すごいな、起業女子。


紅茶を飲み干したらなんだか星空みたいなきれいな色をしたカップで素敵だなぁと思いました。


ソーサーも丸だと思ったら5角形のような形でそれもまた味があっていいな。
陶器のスプーンもかわいい。

一緒にごはんを食べた彼女は以前も市内に住んでいたことがあって
その時も転勤が決まって引越しをする前に一緒にランチをしました。
だからきっとまた何年かしたら戻ってきてくれると思います。

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