2026年6月26日金曜日

あそびしょくどう1月 凧揚げ

もう7月になろうとしていますが1月のあそびしょくどうのレポートです。

先日、中央公園を見ながらアリオスでのんびりお昼ごはんを食べていました。
ふとあそびしょくどうで子どもたちと走り回っていたことが思い出されて
もうあそびしょくどうはやらないんだなと思うとせつなくなりました。


打ち合わせの時間に集合すると先に到着していたスタッフが竹ひごを細く削っていました。
1月なので凧あげをしようということでした。


のぼりを立てました。あそびしょくどうが始まります。


学校帰りの子どもたちが集まってきます。こんな風景も愛おしい。


まず最初にしたのは前回の秘密のミッション
〔メッセージを書いた養生テープをアリオスのどこかに貼っておいて
次回のあそびしょくどうまでずっと貼ってあったらミッション成功!!〕の回収です。
なんと館内スタッフに見つかることなくメッセージテープを一ヵ月貼ることに成功しました。

それでは今月のテーマへ。
折り紙にたこ糸と紙テープの尾っぽをつけた簡単な凧を作ってみます。
以前の職場では子どもたちと透明なゴミ袋と割りばしを使って凧をつくったことがありましたが
こんなに簡単にコンパクトに凧ができるなんて驚き。


試しにやってみたらちゃんと凧があがりました!!


ということでみんなで凧作りスタート。



折り紙に竹ひごをつけて補強します。


りっちゃんから凧の作り方を教えてもらうところ。


未就学児の参加者はおばあちゃんと一緒につくっていました。


ひとりでできる子はひとりでもくもくと。


凧あげはもともと願掛けや厄を払う、厄飛ばしという意味があったそうです。
また中国では戦いの合図として使われていたそうです。


出来上がった凧には自分の好きな絵を描いたり、願いを書いたり
それぞれに好きなように書きました。


こちらは新聞紙で大きめの凧に挑戦。


気になる記事があったらちょっと読みこんじゃったりして。


女の子たちはおしゃべりしながら手を動かします。


真剣に作業している姿はかっこいい。


凧が出来上がるとみんな表に飛び出していきました。


1月の寒い屋外もなんのその!!


みんなとてもいい顔で走り回っていて、それをお見せ出来ないのがとても残念。


人見知りでなかなかおばあちゃんから離れなかった幼稚園児も気づけばニコニコで
おばあちゃんの側から離れて走り回っていました。


6年生女子も「飛んだ、飛んだ~」と大喜びで走り回っていました。


ある子の凧にはこんな願いが書かれていてうるっときてしまいました。


屋内ではなんと大きな凧を制作中。


大人スタッフと高学年の子ども達が共同制作。


この凧もちゃんと揚がるかどうか確かめよう!!と凧を持って外へ出るみんな。


空高く、とまではいかないものの宙に浮くくらいにはなるのでとりあえず成功かな?


凧の飾りとして、みんなの願いを書いた折り紙を凧の表面に貼ることにしました。


そして子ども達の書いたお願いはどれも素直な言葉でかわいい。


あそびしょくどうの前日に足にケガをしてしまい、急遽お休みしたきょんちゃんを心配して
こんなメッセージも。


家族の体調を気遣うメッセージ。
きっと不安な気持ちがあっても普段はあまりその気持ちを外に出すことはないのだろうけれど
こういう機会があると素直に不安を吐き出せるのかもしれないなぁ。


あそびしょくどう だいすきって嬉しいなぁ。


かわいいイラスト付き。


願い事が詰まった凧はなんだか七夕の短冊みたいだね。


小学生の男の子が新聞紙で少し大きめの凧をつくりました。
新聞紙凧が風になびいている様子を見た別の子が「マンタみたいだ~」と言っていました。

ちょうど日が暮れて空が青く染まり、アートスペースから中央公園をぼんやり見ていたら
ふわ~っと新聞紙のマンタが空を飛んでいきました。
まるで水族館の大きな水槽の前で私は泳ぐマンタを見ているようでした。

あっという間のことだったし
そのあと再びマンタが泳いでくることはなかったので残念ながら写真は撮れませんでしたが
それはとても素敵な瞬間でした。

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