ほんとは動かなくなるまで頑張ってもらおうと思っていたのだけれど
ちょっとしたアクシデントから別の考えも浮かび
いろいろ考えてベストな決断をしました。
私が行ってみたいと思ったところ、いろんなところに連れて行ってくれたし
主人の実家だけでなく、上の子ちゃんや下の子ちゃんの受験や下宿先探しのときも。
いろんな事があったけど、いつも一緒だったなぁって。
手放す決断をしてからも、それでよかったのか、まだまだ走れるのに、っていう思いがあって
最後の日は泣いちゃうかもって思いました。(泣かなかったけど)
荒い私の運転にもめげずに頑張って走ってくれた彼女。今まで本当にありがとう。
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