真ん中ちゃんから「おススメの本、何かない?」と言われて思い出した話。
ラストが何とも言えなくて、でもすごく心に残る話で
時々この話を思い出しては何とも言えない気持ちになっていました。
で、あれ、タイトル何だっけ?と思ったけれど思い出せなくて
blogに記録してあるかも~と思って丹念に振り返ってみたけれど見つからなくて。
ネットでもさんざん調べたのに出てこなくて、これは本の探偵さんにお願いした方がいい?
なんて考えたりもしたのだけれど
図書館のレファレンスに「あらすじは覚えていても本のタイトルが分からなくて
もう一度読みたいのですが、探してもらえますか?」とおそるおそるメールをしてみたら
司書の方が一生懸命探してくださり(こんなお願いでも快く引き受けていただけたのも嬉しい)
やっと本のタイトルが分かりましたー!!「ナゲキバト」でした。また久しぶりに読もうかな。
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