我が家にもある「ぐりとぐらとすみれちゃん」。
義母が子どもたちにプレゼントしてくれた絵本。
ぐりとぐらには珍しく人間の女の子(すみれちゃん)が登場して
すみれちゃんには実在した女の子をモデルにしたお話だと書いてあったけど
この絵本ができるのにはこういうお話があったんだね。
我が家にもある「ぐりとぐらとすみれちゃん」。
義母が子どもたちにプレゼントしてくれた絵本。
ぐりとぐらには珍しく人間の女の子(すみれちゃん)が登場して
すみれちゃんには実在した女の子をモデルにしたお話だと書いてあったけど
この絵本ができるのにはこういうお話があったんだね。
前期の保育士試験が終わってから始めた音声配信。
たっちコラムの朗読を始めて次回でたっちコラムは最終回。
配信も毎日を目標にしていたけれど、結局途切れ途切れになってしまいましたが
ここまでなんとかやってこれてよかった~。
と思っていたら、私が音声配信をするきっかけになった星読みのjuhiさんが
スタンドエフエムからアカウントを削除してしまったらしく、ちょっとびっくり。
私の星読みしてくれた回も当然なくなってしまって、あー、保存しておけばよかった、と。
(パソコンに保存したと思っていたけれど、探したけれど見つからない)
うーん、どうしたんだろう?
マメに配信していたのに、このところずっと配信お休みしていたから何かあったんだろうなぁ。
保育士試験で社会的養護の勉強をしました。
毎回、必ずと言っていいほど出題されるのが「里親制度」について。
里親について興味があるけれど、やっぱり大変なこともあるよなぁって思って。
里子を預かる家庭の実子の気持ちってなかなかクローズアップされることは少ないと思うから
備忘録としてとっておこうと思います。
キッズ★アリぺvol.110発行されました。vol.28からオモテ面の挨拶文を担当しています。
11月、湯本の温泉旅館“元禄彩雅宿 古滝屋”でアフタフ・バーバンの忍者修行が行われます。湯本は私が生まれ育った町。アフタフ・バーバンの本を読んだとき、小さかった頃、町を探検するように遊んでいたことを思い出しました。今度はそのアフタフ・バーバンと一緒に忍者修行ができる!!子どもに戻って湯本の町を遊ぶぞ!!
お隣の広野町。広野町非公式広報部。町民による、ハッシュタグでの町おこし。
写真は一枚以外は広野町内で撮った写真をアップしているみたい。
私はプロモーション隊だからハッシュタグをつけて投稿しているけれど
個人的なアカウントの写真には地名をつけるハッシュタグとかつけてないし。
心が動いたら風景でもなんでも写真を撮ってアップしているけど、そこまではしてないな。
こんな形で自分の住む町を盛り上げるっていうのもいいなぁ、なんて思う。
10月は里親月間だって最近知りました。
保育士試験では里親についても出題されるので勉強しています。
「なるべく家庭に近い環境で子どもたちを育てるようにしよう」
大きな施設で大勢の中の一人として養育されるよりも
里親のような、より家庭に近い環境の中で特定の人に愛情をもって育ててもらえるように
ということなのです。
ですがまだまだ里親の数はそんなに多いわけではありません。
とはいえ興味はあるけれど実際に里親になるとすると大変なのかな、と思っていたのですが
週末だけ赤ちゃんを預かる、そんな里親もあるのかな、と知りました。
そういう里親なら気負わずにできるのかな。
何かの折に必要になるかもしれないからメモしておこう。
両親が以前、宿泊して温泉の泉質とお料理がすごくよかったからまた行きたいといっている
場所柄、スキー客も多いらしい。スキーしなくても楽しめそう。
父が新聞で見つけて母に「行きたいね」と話している宿 もてなしのかくれ家 すわや
一日4組しか宿泊できないため、再来月にやっと空室があるくらい。素敵だから泊まってみたい。
やっと今年度の小学校の読み聞かせがスタートします。
今年度はなかなか声がかからなかったのでちょっとしょんぼりしていたのですが
コロナでなかなかPTA活動自体ができていなかったみたい。
シマリスのしまおくん |
人生の成功を測る究極の基準にすごく納得しました。
身近な人からの評価って厳しいから、子どもたちからはどうかな、どう思われてるかな・・・。
ちょっとスピリチュアルな話なのかなと思って、どんなもんかな、と最初は様子見でした。
今週はこの方の話をずっとしているので毎回聞いているのだけれど
目に見えない感情とか想いとか、そういうのが実は量子力学で説明できるようになったというのが
ちょっと驚きで、意外におもしろいかなと思って聴いてます。
ふりかけなどの白いご飯のおともになるようなもの。
時々こうやって足を運んでみると新しい発見があっていいかもしれないな。
最近、田舎で子どもたちを育てることができてよかったな、とふと思っていて
緑の見える場所で子育てできたことが
特に根拠があったわけではないけれど、よかったような気がして
なんだか私の気持ちと同じような話だったのでちょっと嬉しかった。
今月の試験に向けて演習や過去問を解いて間違えた問題はスクショしてノートに書き写す。
こんなに沢山ある…。書き写す時間を考えたら過去問をひたすら解いた方がよさそうな気もするけど
ノートに書き写しておけば、テストの当日、見直しするのにちょうどいいんだよね。
でもその量が半端じゃないけど。
覚えること一杯ある。演習やるたびに知らない問題が出てきて「え~」と悩んで間違える。
間違えることは怖いのだけれど、その分自分の知らなかった新しいことを知ることができたから
それはそれでまぁ面白いのかな。何度やっても覚えられないことも多いけど。
以前、なくなりそうな世界のことばという絵本を読んだことを思い出した。
使われなければその言葉はなくなってしまうよね。
使われなくてなくなってしまってその結果なくなるというのは自然だけど
でも美しい言葉はなくなって欲しくない、残してほしいから
「ピンチ」じゃなくて「窮地」という言葉を使うように意識しようかな。
もちろん、その言葉だけじゃなく美しい日本語をもっと意識しよう。
有料会員ではないからさわりの部分しか読めなかったけど、すごい肝っ玉母ちゃんだなぁと。
外科医なのにその後また大学に行って勉強して小学校の先生に…。その理由にも納得。
彼女のブレることのない子育ての軸に感心しました。
風船も一つずつふくらませました。上で様々なポーズをしているガイコツ💀さんたちにもご注目。
クモ🕷の巣🕸完成!!画用紙で作った🕷もいます。本物っぽいでしょ?
出番を待つ提灯たち。なんだかおしゃべりしているみたい。
外から見るとこんな感じになりました。