プラクーチェさんとの初めての出会いはいつだったか
ネットでプラクーチェさんのイベント情報を見かけて
私がいつものようにお節介をしたのが始まり。
毎回、メールでのやりとりをしていて
一度、会って話をしてみたいなとずっと思っていたので
ウーマンサロン2017を企画したとき
それぞれ知り合い(上手くいかなかったとしても「ごめんね」って言えるようなそういう間柄)
に声をかけて来てもらおう
となったとき、会ったことはないけれどずっと話を聞いてみたいと思った
プラクーチェの代表の方をお誘いしたいと思いました。
小さなお子さんがいらっしゃるのと、お住まいも遠いので難しいかな、と思いましたが
喜んで参加を決めて下さいました。
サロンでは、地元の短大を卒業して保育士になったけれど
やりたかったことをやろう!!とエステティシャンの資格も取り
世代間交流の場、誰かの居心地のいい場所作りをしようとプラクーチェを始めたこと
実家がお寺なので実家を会場にして活動を始めたこと
ご主人の仕事の関係で市外に住んでいるけれども活動の時は実家に戻ってくること
などを話して下さいました。
活動をこれからも長く続けていきたいと思っているのでそのヒントや
活動するにあたり準備や後片付けを手伝ってくれるスタッフがいてくれたらいいなと思うけれど
どうしたらスタッフが増えるだろうか、
諸先輩方はどんな工夫をしているのか教えて欲しい、とのこと。
彼女はサロン参加者の中で一番若かったのだけれどもとってもしっかりしていて
自分のやりたい道をしっかりと見据えて活動している素敵ママさんでした。
サロンではゆっくり話をする時間がなかったので
あらためてプラクーチェさんの見学に行かせていただきました。
こんな素敵な女性を私も微力ながら応援できたらいいなと思います。
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