2020年6月25日木曜日

本 0歳児から6歳児 子どものことば

ネットで見かけて気になって読んでいる本。

おとなの ちょっとまって はながいよね
こどもの ちょっとまっては すぐだけど

という帯に書かれた言葉にドキッとしました。子どもの言葉は鋭い。
どうしてそうなのかを解説したり
時に乱暴になる子どもの言葉に込められた思いと
そんなとき周囲の大人はどうすればいいのかという話や
赤ちゃんが発する言葉以前の「喃語」のことなど。

我が子が赤ちゃんだった頃、喃語の我が子とよくお話したっけ、と思い出した。
母親の子育てを私も間近で見てきた(9人兄妹の長女だった)からか
自分が母親になってもすんなりそういうことができたと思う。
赤ちゃんが言葉が話せなくても母親からは言葉かけするものだと思っていたけれど
新米ママにとっては「知らない」「誰も教えてくれなかった」から
喃語の赤ちゃんに言葉かけをしないというママも少なくないようで
(赤ちゃんは言葉を話せないから言葉を理解しないのではないか?と思って)
確かに、そういうことは母親教室でも教えてくれなかったしなぁ。
だから産後の家庭へのサポートが必要だと本には書いてありました。
赤ちゃんにとっては言葉以前の、喃語のときからの周りの人たちとのやり取りもすごく大事で
そういう意味では母親の子育てを間近で見られたことは私や子どもたちにとっても
すごくありがたかったんだなと思いました。

そしてことばが出る年齢になったら
つたないながらも精いっぱい発せられた子どものことばに込められた思いを
深いところでくみとれる大人でありたいなと思います。
そしてことばだけでなく、心も聴くことができるように。たとえこどもが成長しても。
 

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