2024年2月7日水曜日

餃子

上の子ちゃんがパジャマ替わりにかしてくれたトレーナー
「かわいいね」っていったら「持って帰っていいよ」というので喜んで持って帰ってきた!!


主人は「どうしたの、それ~」って笑ってちょっとこのよさを分かってもらえなかったけど
仕事に着ていったら子どもたちに「あ、餃子!!」と早速見つけてもらえて
知り合いからは「その柄いいねぇ、攻めてるねぇ、そういうところ好きだよ」といわれて
「わーい」と喜んでいます。

上の子ちゃんは
「他にも食べ物シリーズあるから、今度は違う柄をプレゼントするから二人で着てね」
というけれど、主人は着ないだろうなぁ。


2024年2月5日月曜日

お別れ遠足

上の子ちゃんが6年近くお世話になった土地を離れます。
といっても、家を引き払っても学校の用事などでまだちょくちょく行き来するみたいだけど。


引っ越してきたばかりの頃に「一緒に行こうよ!!」と何度か誘われて
でも人気店だったからなかなか行くことが出来なくて。


そしたら上の子ちゃんに「最後にここのお店に一緒に行こう」と提案されて。
上の子ちゃんと開店前から並びました。


平日しかやっていなかったりするから、なかなか予定合わなくて~。


お店の中もこんな感じ。店内には終始、メレンゲを泡立てている音が響いていました。


ミシン台をテーブルにしていたり。


お一人さまの方も気兼ねなく来店できるようにカウンター席やお一人さま席があって。


一人で来店する人も多いし、一人で二つのメニューをオーダーする人もいました。
(人気店だしね、来た時にいろいろ食べるのもありだと思う)


で、オーダーしたのはいちごのパンケーキ。イチゴソース追加!!
上にのっているホイップしたクリームも絶品でした。


ホットコーヒー。


こちらはサツマイモのパンケーキ。こっちは塩キャラメルのソースを追加。
パンケーキの上にとろっとかかっている特製ソースもまた美味でした!!


そして私はあったかい紅茶。


イチゴもサツマイモもこの土地の特産品。
とれたての美味しいものをふんだんに使ってあって、もう最高に幸せ♪


2人で久しぶりに甘いものを食べながら女子トークに花を咲かせたのでした。

2024年2月4日日曜日

上の子ちゃんの引っ越し

義母の命日に、上の子ちゃんは主人の実家に引っ越しました。
10年経って今度は上の子ちゃんがあの家に住むようになるなんてなんだか感慨深い。
来月は真ん中ちゃんもやってきて、実家はにぎやかになります。
義母がいたらどんなにどんなに喜んだだろう。

子どもたちが小さかった頃、主人の実家に泊まりに行くのが大好きで
三人とも毎回、帰りたがらなくて
それがまさか、住むようになるなんてね、あの頃は想像もしなかったな。

上の子ちゃんは「引っ越しは一人でできるから、手伝いに来なくていいよ」と。
引っ越し屋さんも自分で手配して
引っ越し関連のやらなきゃいけないことは全部調べて手配して。
なんでもやっちゃうから私は楽でいいけど、
ちょっとくらいは手伝わせて欲しかった、なんて寂しくもあり。
でも私もなんでも一人でどんどん進めていくタイプだったから
(私の場合は小さい妹弟いたから、私が何でもやっちゃうくらいがちょうどよかったんだと思う)
私もそうだったなぁ
大学を卒業するときもすべて自分でやって、両親のことはまったくあてにしてなかったっけ。

私がすることと言えば、お世話になった人に渡すお土産を用意して
上の子ちゃんとあいさつに行くくらい。
近所の、お世話になった方の家に行った時は道すがら
「受験の時にこの道、お母さんと一緒に歩いたよね。覚えてるよ」なんて話をして。
受験の、あのドキドキの日からもう6年も経ったなんて。
過ぎ去ってしまえばほんの一瞬。でも親も子もいい経験をさせてもらえました。

引っ越しの挨拶に伺った先で上の子ちゃんの話を聞いて
どんな生活をしていたのかが垣間見えました。
いろんな方にお世話になりつつ、自分でもできることを一生懸命していて
かわいがってもらえたんだなぁと思いました。
親の居ないところで子どもも成長しているんだと感じた一日でした。

2024年2月3日土曜日

お気に入りの一枚

久しぶりに会った知人に

「年賀状の写真、みなさんいい笑顔でしたね」とほめられた♪

去年、みんなで旅行に行った時に撮った一枚を選んだんだけど

すごくみんなニコニコしていて「これだ!!」って思ったんだよね。

弟の結婚式の時に年賀状用に一枚撮ってあったんだけど

なんかかしこまった感じよりもはじけた笑顔でおさまっている写真の方がいいかなと思って。

今年もあの写真に負けないようないい一枚を撮るゾ。

2024年2月2日金曜日

スマホくまちゃん

勤務先で支給された携帯。
スタッフみんな同じ機種なので、自分の端末がひと目で分かるように
みかづきやさんお手製のくまちゃんを背面に忍ばせました!



2024年2月1日木曜日

モカシンの箴言(しんげん)

 最近、この「モカシンの箴言」をふと思い出す。

「兄弟のモカシンを履いて3つの月のあいだ歩くまで、彼を批判してはならない」


人はホントに、ちょっとしたことで他人を批判してしまう。

でも見えているのはその人の一部であって、批判も誤解から生じたものであり

実際のところを知れば批判ではなく納得するのだけれど

でもやっぱり批判する心って出てきてしまうんだよね。

この箴言「なるほどな」と思う。批判する心が出てきたら思い出そう。


そして「善悪のいずれか一方に、その人を押し込めないことです。」