「かわいいね」っていったら「持って帰っていいよ」というので喜んで持って帰ってきた!!
主人は「どうしたの、それ~」って笑ってちょっとこのよさを分かってもらえなかったけど
仕事に着ていったら子どもたちに「あ、餃子!!」と早速見つけてもらえて
知り合いからは「その柄いいねぇ、攻めてるねぇ、そういうところ好きだよ」といわれて
「わーい」と喜んでいます。
上の子ちゃんは
「他にも食べ物シリーズあるから、今度は違う柄をプレゼントするから二人で着てね」
というけれど、主人は着ないだろうなぁ。
最近、この「モカシンの箴言」をふと思い出す。
「兄弟のモカシンを履いて3つの月のあいだ歩くまで、彼を批判してはならない」
人はホントに、ちょっとしたことで他人を批判してしまう。
でも見えているのはその人の一部であって、批判も誤解から生じたものであり
実際のところを知れば批判ではなく納得するのだけれど
でもやっぱり批判する心って出てきてしまうんだよね。
この箴言「なるほどな」と思う。批判する心が出てきたら思い出そう。
そして「善悪のいずれか一方に、その人を押し込めないことです。」