2022年5月31日火曜日

力不足

昨日はある団体さんに話を伺いました。
どうしてその活動を始めようと思ったのかを質問したのだけれど
私の質問の仕方が悪かったのね……
私が聞きたいと思う、団体を設立してまで活動を始めようと思ったきっかけ、出来事を
聞き出すことができなくて。
もちろん、活動の始まりやスタートの理由を教えてもらうことはできたのだけれど
なんだかすごく上澄みのような感じで。
それを生業にしてまで活動するってよほどのことがないとできないのではないか
と私は勝手に思ってしまう。
だからこそどんなことがあって心が動かされたのか、それを聞きたかったのだけれど
私が知りたいことを相手にどう説明したらいいのか、とっさのことで私は言葉にできなくて
(失礼な言い方にならないように、でも言いたいことは伝えたい)
自分の語彙力というか、頭の悪さというか、質問力のなさを感じました。(涙)

団体を発足させるに至った、心を動かされたきっかけを知れば
きっといろんな人の心も同じように動くと思う。
そうやって共感することによってファンって増えていくものだと思うから
できればそういう話を私は引き出して、いろんな人と共有したいと思う。


2022年5月30日月曜日

レモン汁

昨日、買い物に行ったら瀬戸内レモンをぎゅっと絞った瓶入りのレモン汁があったので

「あ、これでケーキつくろ♪」と買ってみました。

ちょうど今日は母の誕生日だし、レモンケーキ美味しいって喜んでくれるから

昨日の夜、半分寝ぼけつつ焼いてみました。

いつもだと我が家の分も焼くのだけれど、昨日は一つでギブアップ。

美味しそうなレモン汁だから、ケーキもいいけど炭酸水に入れて飲むのもいいかな。

2022年5月29日日曜日

2022年5月28日土曜日

偽善なんだろうか

このところスクールソーシャルワーカーの方のお話を伺ったり

こども食堂をめぐるちょっとしたことがあって

この前のヘアードネーションの話も思い出して

私が日々SNSで発信したり、キッズ★アリぺで発信したりしていることは

もしかしたら自分が「いいことをした」と思っているだけだったりするのかな

なんてちょっと心配になったりする。


2022年5月27日金曜日

今日の花日記


サンダーソニア。
結婚式のブーケに使ってもらってそれ以来お気に入りの花だったのに
久しぶりに見たら名前がなかなか出てこなかった~。


トルコ桔梗は「貴婦人」っていうイメージ。ゴージャスで好き。


カラーだけを集めてリボンで結んだだけのブーケにしたらお洒落だろうなって想像してる。


母の日のプレゼントだったのかな、真っ赤なカーネーション。
赤と緑のコントラストがまた素敵。


表に出たら日差しを浴びて緑が一層いきいきとして見えた。
 

2022年5月26日木曜日

応援したい人のためにお金を使う

先週、キッズ★アリぺを取りに行ったときにお店の前を通ったら

芸術文化交流館の中にあるだけあってアートってかんじな作品が並んでいて

ついついお店に吸い寄せられてしまいました。

さをり織のバッグだったり、会津木綿のスマートフォンを入れるポシェットだったり。

あー、かわいい!!


その翌日はふいごさんのおさかなバッグを見てみたくて寄り道

どれも味があってすごくいい!!あー、いい。


でも給料日前なので結局どちらも心惹かれても買えなくて(苦笑)

お給料が入ったら買いに行こう。

なかなか自分のためにお金を使うとなると躊躇しちゃうけど

お金は応援したい人のために使う、っていうのもいいよね。


2022年5月25日水曜日

2022年5月24日火曜日

上手になるには沢山見て、真似ること

Instagramの講座も残すところあと1回。

次回の講師もすごい方なので今からとても楽しみ♪


2回の講座を受けて思ったのは、先生方のテクニックやノウハウを頭に入れたうえで

あとはプロモーション隊の写真講座でも教わったように

「上手だな」「素敵だな」と思う人の投稿を見て

それを真似するのがいいのかな、ということ。

今までは他の人の投稿も「ただなんとなく」で通り過ぎて行ってしまったけど

今度は「意識的に見る(どんな投稿が素敵か、その投稿はどう表現されているか)」

ことをしていかないと上手くならないなぁと。




2022年5月23日月曜日

大事なのは「在り方」

「写真と文章で想いを表現する方法」の講師のInstagramのstoryに

スキルやノウハウも必要ですが

伝わる発信に大切なのは

やっぱりその人の在り方なんです。

という言葉を見つけてうるっときてしまった。


毎号、キッズ★アリぺができると不安になる。

今回もできたばかりのキッズ★アリぺを何度も眺めては

「ママの役に立ってるかな、喜んでもらえてるかな」と考えてしまう。

だから完璧主義って友達にいわれるんだろうなぁ、と思いながら。


でも講師の先生の、大事なのは「在り方」という言葉に勇気づけられた。

増刊号も心配しかないけれど

思う気持ちがあればきっと大丈夫って元気が出た。


2022年5月22日日曜日

心は見えないけれど


キッズ★アリぺができたので取りに行ったら
「いつもありがとうございます」というメッセージとともに
編集長からお茶の差し入れが。いつも何かが添付されている。
このマスキングテープの使い方もまたかわいい。

というのはこういうことなんだろうね。


 

2022年5月21日土曜日

アイリス

奥さんとおしゃべりをしてお店の外に出たら
ご主人が、庭に咲いていた今年最後のアイリスと
庭の家庭菜園でつくっている無農薬の絹サヤを取って
お土産として持たせてくださった。
絹サヤは夕餉の食卓に、アイリスは花びんに。
素敵なご夫婦!!ありがとうございました。


 

2022年5月20日金曜日

リピーター

ここのチャプター3の話が頭の中をぐるぐるしてる。

発信ももちろん大事だけど

たとえばお店にとってはリピーターさんがいてくれることの方が大事で

それにはお店のコンテンツや人が大事だという話。

集客には発信が大事って思っていたから「えー、そうなのー?!」と思ったけれど

でもそうなのかもしれないなって。

自分がリピーターになっているお店のことを

「どうしてそのお店によく行くのかな」と考えてみたり。

どうやったら自分のお気に入りのお店の応援ができるか、考えてみる。

2022年5月19日木曜日

ロールオンアロマ

voicyで紹介されていたロールオンアロマ
ちょっとしたプレゼントにもいいかな、と思って。
マスクにちょっとひと塗りすると気分転換できますよ、って。
覚えておこう♪

2022年5月18日水曜日

守る

市内のある店舗が閉店したと聞いて驚く。人気店だと思っていたから。
コロナの影響もあるんだろうか……。

お昼に久しぶりにカフェへ。
以前と変わらないたたずまいでほっとする。
こうやって変わらずに営業していることがありがたい
と朝のニュースを思い出して思う。

時々足を運んではホッとする場所って必要だなと思う。
そう思うなら大事だと思う場所はもっと大切にしないとな、と思う。
私も出不精なところがあるから、もうちょっと出かける回数を増やしたり、とかね。

2022年5月17日火曜日

書くことでブレない

水曜日の講座を前に予習をしています。

文章にする前に「取材した方の思いを伝える」ことを考えてみました。

私なりに、読む人にそれをどう魅せたらいいか、ということを考えてしまいますが

もちろんそれも大事かもしれないけれど、でも大事にしたいのはやっぱり「心」。

どんな思いを届けて欲しいのか、それを考えるのが先だな、と。


夏のキッズ★アリぺ増刊号の発行に向けて準備を始めたところだけど

「どうして増刊号をまた作りたいと思ったのか」

「どんな思いを、誰に伝えたいのか、届けたいのか」

それをまず最初に書き出そうと思いました。そうしたらきっと内容もブレない。


2022年5月16日月曜日

Instagram講座2回目の講師

前回のInstagram講座、すごく分かりやすくて勉強になりました。

で「2回目の講座を受講する前に目を通しておいてください」と新たなミッションが。

そこで2回目の講師の方に興味を持ち、どんな方なのかな?と検索してみました。

そしたらなんかすごい方で……。いやー、こんな方のお話を聴けるなんて。


心を伝えたい、モノやコトに込められたその人の思いを伝えたい

そう思いながらいつも「行ってきましたレポ」を書いているので

そういう点は共通するなぁ、なんて思いました。どんなお話を聞けるんだろう。


事前のミッションにも取り組みました。わくわくです。


2022年5月15日日曜日

パウンドケーキ

おがわわの時にごちそうになったsayariさんのお菓子。
たまたま工房がオープンしている日に近くを通ったので
地図アプリを見ながら行ってみました。

最初はちょっと分からなかったのだけれど、よく見たらありました。
ほんとに小さなお店で「写真を撮ってもいいですか」と言えず
でも次に行ったら写真を撮りたいな。

クッキーやロールケーわキ、パウンドケーキが並んでいて
(シフォンケーキは売り切れだった~)
レモンクッキーにも心惹かれたけれどパウンドケーキを購入。
もう家まで待てなくて車の中で食べちゃいました♪
すごく美味しかった~。

聞いたところによるとsayariさんは以前、那須の有名なお菓子屋さんだったかカフェで働いていた。
その後、地元に戻ってきてお菓子屋さんをオープンさせる準備をしていて
オープン前のお店はとっても素敵だったそうなのだけれど
場所が海のそばだったので震災の津波でダメになってしまった。
でもその後、別の場所で工房をオープンしたので
sayariさんのお菓子を買うことができるようになった、と。
那須のお店で修行していたなんて、美味しいわけです、sayariさんのお菓子。


2022年5月14日土曜日

届いた♪

先日、上の子ちゃんといった星の花さん。二人でアクセサリーを制作しました。

出来上がったら郵送してもらうことになっていて、やっと届きました。

テーマカラーはグリーン。


ちなみに焼く前はこんなかんじ。


上の子ちゃんはゆらゆらするタイプではなく、耳にぴったりつけるタイプのイヤリングを選択。


こちらはネックレスに。チェーンはゴールドで。


制作の後のランチ。


母娘で行ってもいいし、おばあちゃんと孫娘で行っても楽しいと思う♪

2022年5月13日金曜日

Canva

一昨日、Canvaの講座を受講した。

今までは画像がないとInstagramって投稿できないと思っていたけれど

今朝はテンプレートを使いながら、テキストのみだけれど

なんとか一つ作品を仕上げて投稿した!!


講座で聞いたことを思い出して

見出しの色は黒から濃いグレーにして全体の色もブルーっぽくして。

講師の先生からしたらきっとまだ全然なんだろうけど

Instagramでテキストだけでも投稿ができたことが嬉しい。

2回目と3回目の講座も楽しみ。


2022年5月12日木曜日

UDデジタル教科書体

Canvaの講座を昨日受講して

今まであまり何も考えていなかったこともしっかり教えてもらうことができた。

その中の一つ、文字フォントについても女性向けのもの、子ども向けのものがあって

どんな人に情報を届けたいかで選ぶフォントも違ってくる、という話があって

今まではフォントもあまり気にしていなかったけれど

これからは気にして見てみようかな、と思った。

そうしたところ、今日もらった印刷物のフォントが見やすかったので

「このフォント、何を使っているんですか?」と聞いてみました。

UDデジタル教科書体でした。

Canva、いろんなものがあって使いこなすにはもっといじってみないと。


2022年5月11日水曜日

HUG ME

土日祝日にお子さまの一時預かりをする保育ルームHUG MEさんがオープンしました。


住宅街にあるお家の一階部分でお子さまをお預かりします。
完全な個人宅なので、お部屋の中だけちょっと写真を撮らせていただきました。


男の子でも女の子でも楽しめるように、いろいろなおもちゃがありました。


私が気になっていたのはセンサリートイ。触覚、視覚、聴覚を刺激するおもちゃです。


こちらはセンサリーボトル。

こちらはセンサリーバッグ。

見た目もかわいいし、触った感触も楽しいセンサリートイ。

実はセンサリーボトルもセンサリーバッグもおうちで作ることができるんですよ。

HAG MEさんのところではお庭に専用のテーブルを広げて

自分の好きなものを選んでセンサリートイを作ります。

使用しているものは誤って口に入れてしまっても大丈夫なものを使っているそうです。

キラキラしていてかわいいが詰まっているので、子どもだけでなく大人もはまってしまいそう。


一通り写真を撮り終えたところでお話を伺いました。

お客様がいらっしゃるとその場で豆を挽いてコーヒーを淹れてもてなすのがHAG ME流。

私も美味しい珈琲をごちそうになりました。


(HAG MEなので)ME先生自身も小学生のお子さん2人いらっしゃるママさんです。

昨年度の保育士試験に合格し、念願の保育士資格を取得したME先生。

平日は幼稚園で保育補助のお仕事をされているそうですが

自宅でお子さんをお預かりすることをずっとやりたいと思っていたそうです。

土日祝日のみのお預かりになりますが

ママのちょっとしたリフレッシュに、また冠婚葬祭などで出かけなくてはいけない場合など

ちょっとの間でもお子さんを預かってもらえるます。

幼稚園や保育園にお子さんを預ける前の練習(慣らし保育)として利用してもらったり

近所に結婚式場があるので将来的にはウェディングベビーシッター

(参列者のお子さんをお預かりしたり、子連れ挙式で写真の前撮りの時に託児をする)など

そんなこともやってみたいな、と話していました。


以前であれば幼稚園の降園後に園庭で遊べたりしたのですが

最近はコロナの影響でなかなかそうもいかなくなりましたね。

幼稚園でも以前のようにママたちの集まりもなくなってしまいました。

土日祝日にお友だちのママ同士でお茶をしながらお話やミーティングをしたいので

他のお客様に気兼ねなく使える場所を探していたり(子どもの見守りも有り)

ママや赤ちゃんが喜ぶ資格をとったけど場所がないので土日祝日に貸して欲しい

そんな要望にも応えてもらえます。


お部屋にはテレビはありません。

木製のおもちゃで遊んだりやセンサリートイをつくるなど、手指を使って制作をしたり

少人数の預かりだからこそマンツーマンでできることをしたい、とME先生。

お子さんをME先生がみている間にママは隣のお部屋で昼寝してもらってもいい

そんな使い方もOKだそうです。

お子さんが幼稚園や保育園に入園するまではとかくママって孤独な子育てになりがちですよね。

こういう場所でママもちょっと息抜きしてみませんか?

 費用など詳しくはこちらをご覧ください。


2022年5月10日火曜日

笑いーとのカフェタイム

笑いーとさんはWi-Fiと電源が利用できるので、近くを通ったら時々利用しています。

初めて行ったときはカフェ部門はまだオープンしていなかったので閉店時間も早かったのですが

カフェ部門のオープンに伴い、閉店時間も18時にのびました。


モーニングとランチとカフェタイム、時間帯によってオーダーできるメニューが違います。
(どの時間帯でも提供されるメニューもあり)


米粉を使ったパスタやパンケーキミックス、カレールーなども販売していました。
小麦粉不使用の商品はオンラインショップからも購入できます。


レジ前にあるおにぎりやお惣菜をテイクアウトしていく方もいます。


ドリンク類の他に、こだわり卵やプラス1品の手作りお惣菜も販売中。


メニューはこちら。
個人的にはビッグなハンバーグが気になります。家族でシェアして食べるのにいいかな。
米粉のピザやパスタもいいな♪


時間帯によってはドリンクサービスがつきます。


カフェメニューの米粉パンケーキ。


米粉シフォンケーキ。


唐揚げ定食。ご飯は無料で大盛りまたは少なめに変更できます。


トイレに行ったときに見て「好きだわ、このセンス」と思って撮りました。「1枚入魂」!!


2022年5月7日土曜日

つむぎの広場

三和ふれあい館に来ました。いわき中央インターから一般道で30分弱くらいでしょうか。


いつもは横を通り過ぎるだけだったので中に入るのは初めてです。


林業が盛んな三和町らしいですね。


いわき産の杉でできたフタバスズキリュウです。

2階の講義室が会場です。初めてだったので場所が分からなくてあちこち行っちゃいました。


平地区で子育て広場を運営している「すくのびくらぶ」と共催の催しです。

“つむぎの会”は三和町に「子どもを囲んで交流できる場」を提供していきたいとスタートしました。


受付で手指消毒と検温、名簿記入をします。


すくのび広場のスタッフによる季節の工作のコーナー。


広い和室にはマットが敷き詰められており、自由におもちゃであそぶことができます。


プラレール。


トミカの車コーナー。


車が変身するのでびっくりしました。


ボールプール。

トランポリンやショベルカーの乗り物。


赤ちゃん向けのおもちゃ。


おままごとセット。


ワミーという名の、つなげて遊ぶもの。

いろんなおもちゃがありました。
おままごとセットで遊んでいたら“つむぎの会”の代表である小野さんのお子さんが来て
遊び方をレクチャーしてくれました。
湯気がでたり、ぴかぴか光ったり、ホントは水も出るんだよ、なんて教えてくれたり。
「このおもちゃ、おもしろいね!!」と私も一緒になって遊びました。
子どもが小さかった頃、お友達のおうちに遊びに行くと
自宅にはないおもちゃがあると子どもたちは目をキラキラさせて遊びに夢中になりましたが
まさに今回、私がそんな感じでした。
私はこのお部屋にあるおもちゃは「すくのび広場」のものを持ってきたのかと思いましたが
ほとんどが小野さん宅のおもちゃなのだそう。
お子さんが4人いらっしゃるので、おもちゃもいろいろあるのだとか。
楽しいおもちゃがこんなに家にあるなんて、いいなぁ、楽しいだろうな小野家。

手が空いたところで小野さんにお話を伺いました。
小野さんは神奈川出身、現在はご主人の実家がある三和町にお住まいですが
東京の日野からお子さんを連れて転居されたそうです。
三和はお子さんが遊べる公園や屋内でお子さんやママたちが集える場所がなく
転居したばかりの頃はお子さんを連れて小野町の子育てサークルに参加していたこともあったとか。
(三和町は場所によっては好間方面に近い場所と小野町に近い場所があるそうです)

小野さんはいわき緊急サポートセンターの協力会員(預かりスタッフ)です。
現在は助成金を利用して空き家を整備中です。
手前のお部屋は地域の方との交流をするスペースとして気軽にお茶を飲みに立ち寄ってもらえたら
そして奥のお部屋でお子さんの預かりをするように、と考えており
現在準備を進めているそうです。

孤独な子育てを経験してきた小野さんだから
三和町に「子どもを囲んで交流できる場」を提供していきたい、と“つむぎの会”を立ち上げました。
地域交流・子育て広場 つむぎの広場 は来月以降も開催予定です。
基本的には午前と午後の二部制(開催月によっては午前のみの開催もあり)で各回定員4組。
6月は3日(金)と18(土)10:00~11:45 の予定です。
当日受付でもOKですが予約優先になります。
再来月以降の予定についてはTwitterをご覧ください。
子育てコンシェルジュさんにもお知らせするそうです。
おじいちゃん、おばあちゃんもぜひ一緒にどうぞ、とのことでした。
時には足を延ばして行ってみませんか?

 

2022年5月6日金曜日

紅い山

今年はいつもよりも花が多いような気がする。

山が紅くなると「ああ、五月になったな」と思う。