紬屋旅館

岡山の伯父のところにお花を届けていただいてからフォローしているお花屋さん。
そのお花屋さんの近くに旅館ができたとあって検索してみました。
ちょっと見てみたら素敵な建物だし、今度岡山に行くときは家族で泊まってみたいな。
クラウドファンディングで資金を一部集めたそうで
旅館の宿泊料金が1部屋55,000円（朝食つき、5名まで）ということで
いろいろな意見があったようです。
私も最初は一人55,000円かと思ってそれだとちょっと手が出ない～と思ったものの
よく見たら5人でその値段だったのでそれなら泊まれるかな、と。
我が家みんなで行けば5人だし、岡山に行ったらどこかに泊まることになるだろうし。
岡山駅から歩いて行けるのも嬉しいな。
こんな素敵な古民家に宿泊できて、オーナーとおかみの世界旅行の話を聞けるなんて
すっごくおもしろい一夜が過ごせそう。

with a Smile Project !

市内ではないのだけれど県内でこんなかわいらしいプロジェクトが進行していたー!!
かわいらしくて食べられないよ、このクッキー。
優しい気持ちになれるね。

赤べこの思い出

子どもたちが絵付けした赤べこちゃん。
私も小学校の時の宿泊活動だったか、赤べこに絵付けしたことがあった。
リビングに飾っていたと思うのだけれど
幼かった妹に赤べこをこわされてしまって母親に泣きついたことがあった。
こわれたものは元には戻らないのは分かっていたのだけれど
「私が作ったものを同じ状態にして返して」って泣いたのを覚えてる。
多分、心の方をフォローして欲しかったんだろうな。
妹の味方をしないで私の心に寄り添って、って。

＃親子で絵本時間

絵本作家さんのInstagramの投稿で知った＃親子で絵本時間。
これ、いいなぁ。
絵本の表紙の写真と一緒に、その絵本にまつわる親子エピソードを添えて投稿。
絵本好きな人たちと絵本やその思い出を共有できる。
親子でなくても、一人でも絵本を楽しんでいればOKというので
過去blogから絵本に関するものを片っ端から投稿しました。
TwitterやFacebook、Instagram、絵本の投稿で埋め尽くされてます。
私と繋がっている方は私の投稿でタイムラインがすごいことになってそう。
あー、ごめんなさいね。

絵本って沢山あってどれを選んでいいか分からないと思う。
ブックリストやいろんなところで紹介されている絵本の中で
興味をそそられたものを図書館で借りてきては読んでみるのだけれど
「これは好きかも～」と思うものもあれば
「想像していたのとちょっと違うかな」と思うものもある。

私が今まで読んだ絵本、表紙の写真とともに私なりの感想やエピソードを紹介することで
「あ、この絵本読んでみようかな」と思ってもらえたらいいな
そんな思いでせっせと投稿しています。

＃親子で絵本時間の詳しいやり方はこちら。
この企画の経緯はこちら。

山の公園

仕事で山の公園に行くことがあって、そこで見かけた野生のキジ。

人がいても全然逃げなくてのんきにお散歩していました。

この紫色のはスミレかな？

 アスファルトの隙間からも沢山の花を咲かせていました。

可愛らしい小さな花が咲いていました。

鳥の鳴き声や沢の音が聞こえてしばし癒やしの時間。
人間社会はコロナウィルスの嵐が吹き荒れているけれどここは何も変わらない
穏やかな風が吹いてぽかぽか陽気で野の花も咲いていて、自然の営みは大きいなぁ、なんて。
もっと沢の音を聞いていたかったけど仕事に戻りました。

サンダル

3月に高校を卒業した真ん中ちゃん。
学校で使っていたもろもろを持ち帰ってきて整理しました。
高校になると上履きじゃなくて校内ではサンダルを履くのにはびっくりしたけど
そのサンダルも履かなくなったので、上の子ちゃんの時はサンダルは処分しちゃったのかな？
私が日常で履いていたクロックス、買い換えようと思っていたところだったので
これはちょうどいいや、と真ん中ちゃんのサンダルを履くことにしてクロックスは処分しました。
真ん中ちゃんのサンダルを履いていると、なんだか足だけ女子高生になった気分になります。（笑）

こころを抱きしめる たっちコラムno.116

 2020年4月号のこどもたっちのコラムです。

震災後の頃に読んだ「谷川俊太郎質問箱」のある質問を思い出したので今回はそれを紹介します。私の大好きな詩人、谷川さんが『ほぼ日刊イトイ新聞』で読者の皆さんから届いたいろんな質問に答え、それが一冊の本になりました。その中に私が忘れられない質問がありました。「どうしてにんげんは死ぬの？死ぬのはいやだよ」という小さな女の子の問いです。谷川さんの回答の全文はぜひ本で読んでくださいね。谷川さんは質問した子のお母さんに語りかけるのです。言葉での質問に言葉だけで答える必要ないんだよ、ココロもカラダも使って答えなくちゃね、って。もし自分がお母さんなら「お母さんだって死ぬのはいやだよ」って子どもを抱きしめて一緒に泣いて、そのあとは子どもと一緒にお茶する、というのです。私はすごいなぁと思いました。谷川さんは詩人であるけれど哲学者でもあるからすべて言葉で解決しようとはしないんだなぁって。この質問から、子どもの前では大人は大人らしくしていなくてはと思っていた私に、大人だって弱い部分があると子どもに見せてもいい、心には心で寄り添うことでしか解決できないことがあるんだ、と大事なことを教えてもらいました。

ほぼ日刊イトイ新聞のWebサイト（谷川俊太郎質問箱 2006年夏休み編 質問6）でも

こちらの質問に対する谷川さんの回答を読むことができます。

『谷川俊太郎質問箱』には「ええ、こんな質問?!」と思うようなものもあって

お腹を抱えて笑いました。おすすめです。

アマビエチャレンジ

最近はやりのアマビエちゃん。
プディングアリスのアマビエちゃん、かわいい♪
このところ全然行けてないカフェキートスさんではアマビエ選手権を開催してます。
即座にお店に取り入れちゃうキートスさんの柔軟さが好き♪
あー、オーナーとおしゃべりしたい。

あそび工房ミシガン特派員

日本に帰国するとあそび工房のお手伝いに来てくれるTomokoさんは
アメリカミシガン州に住んでいます。
本当だったら今年は3月に帰国する予定だったのだけれど
コロナウィルスが日本でも流行しだしたので帰国するのを諦めてミシガンのお家にいました。
でもその後アメリカでもコロナウィルスが蔓延し
ミシガン州でも沢山の罹患者がでているとテレビの報道で見ていたので
Tomokoさんのことがずっと気がかりでした。
でもTomokoさんからメールが届いてホッとしました。
相変わらずお元気そうで何より。よかった～。

マスクもオシャレに

縷々（るる）さんのInstagramで見つけたのはマスク用のアジャスター。

ずっとマスクを着けていると耳のところが痛くなってしまうので

耳が痛くならないようにするのと、オシャレ目的と。

みんな、いろいろ考えてすごいなぁと感心するばかりです。

アイディアもすごいし、それをパパッと作ってしまうところもすごい。

ケーキ屋さん

ケーキ屋さんのSNSも好き。
どれも美味しそうで、宝石みたいにキレイなのもあって
プレゼントしたら喜ばれるだろうなって思うケーキもあって
カフェもケーキも見るばっかりでなかなか買いに行けない～。
市内にはお気に入りのカフェもケーキ屋さんもお花屋さんも沢山あるのだけれど
みんなコロナの影響を受けているだろうな、大丈夫かな
私に何かできることはないかな
母の日が近いから、そういうことと絡めて何か広報のお手伝いができないかな
と日々思っています････。

一会

Instagramではいろんなお花の写真を見ているのだけれど
最近のお気に入りは結婚式のブーケ写真。
どれもみんな素敵♪
アカウント名も一会っていうとこも好き。
人生で一度きりの結婚式、一度きりのブーケだから大切に思って作ってもらえるんだろうな。
私も自分の結婚式の時のブーケやあの時に使ったお花は今でも大好き。
ブーケ写真を見ていると幸せな花嫁さんの気持ちを共有できる気がして
こちらも気持ちがほっこりする。

ママ深夜便

ラジオ深夜便は365日放送されている深夜のラジオ放送。 

義母の義兄も出演したことがあるらしく 

私は放送は聞いたことはないけれどそういう番組があることは知っていました。 

そのラジオ深夜便が月に一度、ママのための子育て応援団の放送になると宣伝していて 

子育ての悩みを子育て中の人たちと共有できるのっていいなぁと思いました。 

らじる☆らじる では聞き逃しサービスの配信もあるし 

深夜の時間帯だと聞けないという場合でも聞くことができるみたいです。 

私もラジオはよく聞くので、ママの心に寄り添うこんな番組があるのは嬉しいな。

今日は何かな？

パン屋さんの仕事。
おもしろいのはその日ごとに売れるものは違うこと。
たまたまなのだろうと思うけれど
そういう日に限ってその日人気のパンって早めに売り切れてしまうのに
「今日は○○ないですか？」といろんなお客さんが同じ商品を求めてお店に来たり。
売れるパンが日によって変わるのがおもしろい。

私の財布

いつも使っているグリーンのお財布。
ファスナー部分がダメになってしまったので新しいお財布を買わなきゃと思っていたら
買い物に行った時にローズピンクのお財布が目にとまり買いました。
でもグリーンのお財布はキーケースとおそろいで買ったものだし
グリーンのお財布が気に入っていたのでなかなかローズピンクのお財布が日の目を見ない････。
そんな中、真ん中ちゃんが一人暮らしを始めることになって
お財布がもう一つあればいいなということになり
私のローズピンクのお財布を見せたら「使う」ということなので
ローズピンクのお財布は真ん中ちゃんが使ってくれることになりました。よかった♪

キッズ★アリペ オンライン

先月号のキッズ★アリペはいつもと半分のサイズで発行しました。
コロナの影響でほとんどのイベントが中止や延期になってしまい
今までイベント情報を豊富に掲載していたのがキッズ★アリペの強みだったのだけれど
それができなくなってしまって。
イベント情報が掲載できない分、こんなことを掲載したらいいんじゃないかと
編集長にアイディアを出したりしたけれど
公共施設が発行するものだからできることとできないことがあるわけで。
正直、八方ふさがりでだいぶモチベーションも下がっていたところもありましたが
紙媒体の他にオンライン版のキッズ★アリペもやってみようということになりました。
紙媒体と比べてオンライン版だと更新もしやすいし修正や追加などもできるし
なんといってもタイムリーに対応できるのがいい。
次回の配信はいつにするかとか内容などもまだ全然決まっていないのだけれど
こういう形で発信できるのは嬉しい。
（紙媒体だと紙面が半分になってしまって、発信したいことも限られてしまうから）
発信したい内容、また少しずつ蓄積させていこう。

【キッズ★アリぺ オンライン（β版）】vol.1 子育て応援情報、お届けします！

料理リレー

料理家さんたちが家にある材料で簡単に美味しい料理（お菓子も）をつくり
レシピを公開、次の料理家さんにバトンタッチする料理リレー。
家にある材料でできる料理っていいな。お菓子バージョンもあるみたい。
私でも作れそうなレシピ、あるかな？

いいあんばい

上の子ちゃん、真ん中ちゃんと一人暮らしをするようになって下の子ちゃんが一人残りました。
あんまり干渉しすぎず、かといって放置するのでもなく、いいあんばいの距離をとらないと
下の子ちゃんもつらいだろうなぁと。
でもそれもまた簡単ではなくて～。

食べる楽しみ

上の子ちゃんちの近くには手作りのお弁当屋さんがあって
真ん中ちゃんちの近くにはおじさんとおばさんがやっている食堂がある。
いっつも外食や中食では困るけど近所にこういうお店があるのは助かる。
食べる楽しみがあるのは嬉しいね。

年をとった!!

運転免許証の更新をしてきました。
新しい免許証を受け取りました。
写真を見て「わぁー、年をとったなぁ」と実感します。

布マスク

こんな時だからブログやInstagramで何かママたちの役に立つような投稿をしたいと
たっちママでハンドメイドが上手な（作品はもうプロです）ママに
「布マスク作ったりしないの？」と連絡したら試作をしているところと返信をもらいました。
Instagramにもアップしてあった♪
布マスク作るのに材料がなかなか手に入らないとは聞いていたけど糸まで手に入りにくいとは～。
そしてみなさん、いろいろ工夫して布マスクを作っているところがすごいなぁと思いました。

ピアノ弾き語り

いやー、すごい。暗譜しているんだろうな。
男の人がピアノ弾き語りなんて格好いい。
ももええわぁとかなんなんとかおもしろい曲だと思ったけど
ピアノもすごく上手だったのね。
アダルトちびまる子ちゃんは子どもたちが音楽教室で
よく曲のアレンジの勉強していたけれど
それのお手本になりそうだと思った～。

花いっぱいのおそば屋さん

信号待ちをしているときに見かける道路沿いのおそば屋さん。
お店の窓のところやお店の入り口にお花がいっぱいのプランターが飾ってあって
店の奥さんがじょうろを持ってきてお花に水をあげたりしている。
お花に愛情を持って世話をしているんだろうなぁとプランターを眺めながら思う。
一度入ってみようかな、あのおそば屋さん。

デモダイナー

革命前夜のMVに登場するハンバーガーショップ
てっきりアメリカのお店かと思っていたら福生にあるお店だった。
ビックリ!!福生なら基地もあるし納得だな。

おすそわけ

真ん中ちゃん。

お隣に住む方からスープカレーのおすそわけをいただいたそう。

上の子ちゃんの住んでいるところはみんな学生が多くて特に交流はないようだけれど

真ん中ちゃんのところはお隣さんと交流が持てそうな予感。

つくし

ゴミ捨てに行ったらつくしを発見。

ちゃんと下を見て歩かないと踏んづけちゃいそう。

火鉢

火鉢の火の匂いはおばあちゃんちの火鉢の匂い。昔のおばあちゃんちを思い出す。

私が小さかった頃、おばあちゃんちの掘りごたつの底には火鉢が入っていて

おじいちゃんが掘りごたつの中にもぐって炭の調整をしてくれた。

掘りごたつの底の火鉢は炭の上を金網が覆っていたので

炭を足で触ってやけどすることはなかった。

小さな頃は掘りごたつ自体、不思議だった。

だってコタツの下が大きく穴が空いていて、そしてその穴の中では火がついているんだもの。

祖父母も年をとり、掘りごたつの中の熱源は炭から電気あんか？になり

そして最後は掘りごたつに蓋をして普通のこたつになってしまったけど

掘りごたつと火鉢、井戸とかまどと

おばあちゃんちには自分の家にないものがいっぱいあっておもしろかったな。

（そうそう、二世帯住宅になるまではトイレが母屋の外にあって

辺りが暗くなってからの時間帯、トイレに行くのがすごくいやだった!!

空の星と虫の声と辺りが暗いのと、家に出るのがめんどくさいのと

いろんな記憶が一緒に紐付けされてる）

炭が赤く燃えているのを見ると、人の手間がかかっているこの火はすごく贅沢だなと思う。

しだれ桜

この前来たときは蕾ばかりだったんだけれど、今日は沢山花をつけてた!

眉毛のこと

下の子ちゃんを起こしに行って寝顔を見たら
眉毛から下の子ちゃんが生まれたばかりのことを思い出した。
母が下の子ちゃんの眉毛の毛の流れがおもしろいと言うんだもの。
眉尻のところが渦巻きみたいになって最後は上に向かってキュッとなっているんだけれど
「こんな眉毛、初めて見た」って。
私は生まれたばかりの赤子の眉毛を見て「あ、お父さんそっくり」、と
主人とうり二つの眉毛を見て嬉しかったのと
私から主人そっくりの子どもが生まれたことに不思議な気持ちにもなったり。
下の子ちゃんの眉毛は主人の眉毛。

さみしいちち

真ん中ちゃんが念願の一人暮らしへ。
「上の子ちゃんが一人暮らしすることになって家を出たときは
真ん中ちゃんと下の子ちゃんと二人がいたから
でも真ん中ちゃんもいなくなるともう下の子ちゃんしかいないんだよ」と主人。
さみしいのをこらえられなかったらしく
主人は上の子ちゃんと真ん中ちゃんにLINEしたのに真ん中ちゃんからきたのはそっけない返信。
真ん中ちゃんにそのことをいったら「ちち、かわいい♡」だって。
私は真ん中ちゃんまでいなくなったら泣いちゃうかな、と思ったけど
今のところはそこまでではなくて
まだまだいろいろ手続きとかがあってやることも沢山あるし、実感が湧かないのかな？