2018年12月14日金曜日

Kozukirin-Kitchen

先日、“和のお出汁”でほっこり♡離乳食のKozukirin-Kitchenさんとおしゃべりしました。
Kozukirin-Kitchenさんは今年、出産されたばかりのママさん。
お出汁でつくる離乳食の勉強を始めて苦労したことや
自分のお子さん用に初めて離乳食を作ったときのこと、そしてそれを食べてくれたときのこと
パパさんの育児参加のことなどを聞きながら
私も自分の子どもが小さかったときのことを思いだし
それがほんの少し前のことだったような気がしてきて
赤ちゃんだった頃のこと、授乳していたときのこと、主人のこと
大変だったことや苦労したことも含め、いろ~んなことをいっぱい思い出しました。

そして、赤ちゃんってとってもかわいいけれどお世話するのもホント大変で
過ぎ去ってみれば大変なのはほんの一時期だって分かるのだけど
渦中にいるときはそんなこと全く考えられなかったし
上の子ちゃんが赤ちゃんだった頃は特に、平日は母ひとり子ひとりで過ごす時間も多くて
それを狭いカプセルの中に母と子どもが閉じこもって育児する“カプセル育児”だって
そんなことを言った人もいたけれど
まさにそんなかんじだったなぁって今なら懐かしく思い返すことができます。

子どもたちが小さかったあの頃の、大事な気持ちを思い出させてもらいました。




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