今回は5年生への読み聞かせということで
高学年のクラスならこれがいいかな、とまずは私の中での鉄板の絵本を確保。
こちらはマドンナがかいた絵本。
でも子どもたちはマドンナって言ったってピンとこないだろうな。
レディガガのような人って説明したら分かるかなぁ。
ピーポディ先生のりんご |
でも結局、読み聞かせしたのはこの二冊。
奇想天外な、あり得ないって分かってはいるけどそこを楽しめるのが空想の世界の良さ。
でもほんとにこんなことがあったらこわいけど。
ヘリオさんとふしぎななべ |
そして12月になったのでクリスマスにちなんだ絵本も。
他にクリスマスの絵本も何冊か借りてきたのですが一番気に入ったのがこの絵本でした。
魔法の夜 |
読み終わってからこの絵本のエピソードも紹介して読み聞かせの時間は終了。
担当したクラスの先生から「とっても面白い本でした。学校の図書館にありますか?」と聞かれ
あちゃー、市立図書館から借りてきたから学校の図書館に蔵書があるか確認してない~
学校の図書館にもあれば子どもたちが学校図書館に行ったときに手にとってもらえたかもしれない
と思って「しまった~」とちょっと後悔しました。
便利だからいつも市立図書館で借りちゃう・・・。
でも先生に「面白かった」と言ってもらえて嬉しかった♪そんな朝でした。
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