職場のママの話。
ママの誕生日に孫ちゃんがシャインマスカットを届けてくれた。値段を見たら4千円。
「わざわざ自分のために、こんな高価なものを」と思ったけれど
そこはにっこり笑って喜んで「ありがとう」と受け取った。
でもあとでこっそり孫ちゃんの貯金に4千円追加したのだ、と。
なんとスマートなんだろうと思った。
私もその気持ち、よく分かる。
相手の気持ちを気持ちよく受け取って、でもその分を自分がこっそり貯金していつか渡せば同じこと。
さすがママだなぁ、と思った。
職場のママの話。
ママの誕生日に孫ちゃんがシャインマスカットを届けてくれた。値段を見たら4千円。
「わざわざ自分のために、こんな高価なものを」と思ったけれど
そこはにっこり笑って喜んで「ありがとう」と受け取った。
でもあとでこっそり孫ちゃんの貯金に4千円追加したのだ、と。
なんとスマートなんだろうと思った。
私もその気持ち、よく分かる。
相手の気持ちを気持ちよく受け取って、でもその分を自分がこっそり貯金していつか渡せば同じこと。
さすがママだなぁ、と思った。
Facebookでフォローしている志賀さん
いつも投稿を読んでもイマイチよく分からなかったことが
志賀さんの自己紹介を聞いてやっとどういうことを示唆しているのかがやっと理解できました。
一度引き受けると弱音を吐かせてもらえない社会であること
社会から暗に求められていることと、それに応えるように自然と演じている私たちのこと
社会的養護のこと
ママの役に立ちたいと思って取得した資格と今の仕事
本当に役に立っているのだろうかと自問したり
ラストで志賀さんに呼ばれて急遽お話ししてくださった高祖さんの話を聞いて
「ママがいい」の本を読んだときのことを思い出したり。
志賀さんのおっしゃるように志賀さんの体験はあくまでも一つの例であり
もちろんそれが全てのママにいえることではないとは思うけれど
頭がぐるんぐるんするお話会でした。参加できてよかった。
河合隼雄が村上春樹との対談で、頭でばかり「正しさ」を考えていると「小さな箱」に閉じ込められてしまうが、そこから抜け出すのを人間関係が助けてくれると語っている。人間関係は根本的に矛盾を含んでいるから、箱の中のピュアで小さな「正しさ」がもっと大きな景色から見えて、曖昧になっていく。
— 東畑 開人 (@ktowhata) March 1, 2021