久しぶりに会った弟とお嫁ちゃんと一緒に夕飯を食べに行く。
弟のリクエストで黒カレーとタイ料理が食べられるお店へ。
久しぶりに会った弟とお嫁ちゃんと一緒に夕飯を食べに行く。
弟のリクエストで黒カレーとタイ料理が食べられるお店へ。
オープン前から気になっていたところ
今月に入ってオープンしました。
以前は旅館だったところです。
当日参加できなかったのでアーカイブ視聴しました。
政治に関心を持つことの大事さを感じたり
はまちる勉強会でのこどもみらい部長の「水戸黄門じゃなくて一人ひとりで変えていく話」
を思い出したり
自分の中のジェンダー観が揺らいだり
「他人の芝生を羨むのではなく、じゃあそこから自分に何ができるかを考える」ことだったり
あとはいろんな人の話を聴いてみるの大切さ、例え海外に行かなくても視野は広がる
という話を思い出したり。
「相手の言語をさがす」というのもすごく大事だと思いました。
何回か聴きたい話です。
上の子ちゃんと真ん中ちゃんと今日から社会人。
たまたま卒業の年が同じになって、2人とも主人の実家から通えることになって。
最初は新生活で慣れないから疲れることもあるだろうけれど
一人の家に帰るよりはきっといいと思う。
「一日目、どうだったかな」と主人と気にしていたら、上の子ちゃんは「つかれた」とひと言。
便りがないのはいい便りなのかな。
大学進学の時、子どもたちそれぞれ一番に思っていたところとは違うところに進んだけれど
結果的にそれでよかったと、時間が経ってから思うことが多くて
不思議に導かれているのかもしれないな、と思った。
違う方向に行きそうになったら、そっちじゃないよ、こっちだよ、と。
その時は希望がかなわずに落ち込むけれど。
私たちは未来の先々まで見通すことが出来ずに目先のことだけで判断してしまうけれど
未来のことやいろんなことを総合的に考えて
一番いい方向に自然と針路を修正してもらっているのかな。
そんなことを通して私は「人はご縁のあるところにいくんだろうなぁ」と思っている。
上の子ちゃんと真ん中ちゃん、今度は学校から職場へとステージが変わったけれど
きっとそれぞれにご縁のある場所なのだと思う。
これからいろんなことがあると思うけれど、私たちはいつでもここにいるよ。