街角で見つけた「ふとん」の詩がすごくかわいくて
調べてみると読売新聞の「ことばのしっぽ」に掲載されているようだ、ということが分かって
早速借りてみました。
詩人顔負けのもの、子どもの寂しさが短い言葉にぎゅっとつまっているもの
家族に対する愛情、逝ってしまった友人への気持ち、どれもが感性豊かな子どもの言葉で
読んでいてついついホロッとしてしまいました。
ことばのしっぽ |
アムトコさんの作業場でのワークショップ 作業場がとってもセンスがよくて素敵なお部屋でした |
いろんな糸が沢山ありました |
コーンに巻いてある糸を巻き直して普通の毛糸の玉の形にしたり 細い糸は何本かあわせて引きそろえ糸にするのだそうです |
花瓶かと思ったら貯金箱でした~ |
こちらは針刺し。かわいい!! |
もちろんこちらもアムトコさんお手製です |
今日はポンポンのアクセサリーを作ります |
好きな毛糸を2色選びました |
それをポンポンメーカーを使ってポンポンをつくります |
好きなボタンやビーズ、造花などを選びます |
ボタンを真ん中につけてお好みでビーズや造花などもつけます 私は赤い実と緑の実をつけました |
後ろにクリップをつけて出来上がり |