2016年11月19日土曜日

子どもの話を「聴く」ということは

子どもの話を「聴く」ということは、
「ここにあなたの居場所がありますよ」と伝えること。
子どもが何かに喜んだり悩んだりしているとき、
その気持ちを上手に楽しく聴いてあげられたら、
その喜びは何倍にもなり、悩みはスルスルと整理されていきます。



ステキな言葉。

うちの子ども達もよくおしゃべりをする。
学校のことやいろんなこと。
「聴いてもらいたい言葉があふれているって幸せなことだなぁ」って思う。

でも、私もちゃんと聞いてないことも多い。
「お母さんに言ったでしょー!!」と怒られることもしばしば。
右耳から入っても左の耳から出て行ってしまう、いや、もしかして耳に入っていないのかも~。(>o<)

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