2016年3月7日月曜日

本 夜中の電話

毎週木曜日に届く「考える人」のメールマガジン
毎回、一冊の本を紹介していて
面白そうだと思った本があると図書館に予約して借りて読みます。

この「夜中の電話」もそう。
井上ひさしさんは名前は聞いたことはあっても
実際にお芝居を観たことはありませんでした。
でも、井上ひさしさんのお芝居、観てみたくなりました。

病床のひさしさんは自分の劇団を娘の真矢さんに託すため
夜になると真矢さんに電話をかける。
仕事のこと、生き方、自分の全てを娘に伝えるため。
病床のひさしさんが義母と重なりました。

井上ひさしさんって実はすっごくすごい人なんですね。
井上さんの言葉読んでいて耳がイタイことがいっぱいで反省しきりです。

夜中の電話
「言葉を言葉で押さえようとすればするほど、尾ひれがつくのは致し方ない。何もしゃべらず弁解もせず、聞かれたら正直に話す。これを貫き、あとは黙々と仕事で返す」

2016年3月6日日曜日

絵本 はじまりの日

ボブ・ディランが息子のために作ったというだけあって
子どもを想う愛情にあふれているなぁと思いました。
あと、ちょっとしたしかけも楽しい絵本♪

はじまりの日

2016年3月5日土曜日

本 キレる女 懲りない男 -男と女の脳科学

やっぱり黒川伊保子さんは面白い!!と思う。
上の子ちゃんが理系を選択したとき
ちょっと人工知能の勉強なんてどうかな、と思ったけれど
違うことに興味があるみたいだから「目指せ、黒川女史!!」とはいかなかったけれど。

それにしても黒川さんちの息子君がすっごくいい青年に育っていて
私が以前、黒川さんの本を読んだのは『しあわせ脳」に育てよう』で
その時はまだ息子さんは小さかったのに。
うちも黒川青年のように好青年に育ってくれるといいなぁ。

キレる女懲りない男

今まで思っていたことをはっきり言葉にしてくれたなぁと思いました。
女の特性や男の特性なんかをね。

男と女と全く同じでなくていいんだ、男と女は違うからいい、違いすぎるからいいんだなって。
それぞれの特性を活かして、足りないところを補い合えばいいんだ、と。

だから夫婦って凸凹コンビだからこそよくて
二人合わせてやっとひとつになれるというか
私たちも見た目からして思いっきり凸凹コンビだしね。

それから、匂いでマーキングする話は黒川先生の説だったんだ、と思い出しました。
女性は匂いで自分の遺伝子を託す人を見つける。
伴侶には自分の匂いをつけて他の雌を遠ざける「これは私の雄よ」って。
あの話、面白かったなぁって思い出しました。

あとね、いい声の男性はモテるという説も。
ラジオですごく男らしい、いい声をしていると
「あー、この人モテるんだろうなぁ」って勝手に想像してます。(笑)


2016年3月4日金曜日

「ひとつぶの水滴」 やなせたかし

雲の中で
ひとつぶの水滴が生まれた
地上めがけて
落ちていった
無数の水滴はあつまって川になり
海へ流れていった
ぼくは何かの役にたったのだろうか
ひとつぶの水滴は
そうおもった
ひとつぶの水滴がなければ
川もなければ海もない
地球は完全に乾いてしまう

2016年3月3日木曜日

6年生に贈る絵本の読み聞かせ

子どもの通う小学校で絵本の読み聞かせのスタッフをしています。
来週行う、今年度最後の読み聞かせは6年生のクラスです。
小学校生活最後に読んでもらう絵本はどれがいいか、スタッフと絵本談義をしました。
自分の知らない絵本のタイトルがでてくるとワクワクします。
ちなみに私は毎年6年生に最後に読む絵本は「たいせつなきみ」と決めています。


他に私が6年生と聞いて思いついた絵本は

ピーポディ先生のりんご

たいせつなこと

いしをつんだおとこ

泥かぶら

どんなかんじかなぁ もいいかもしれない。

このよでいちばんはやいのは も好き。


他のクラスに入る予定のお母さんが選んだ絵本は“卒業前”をテーマにした絵本でした。

たくさんのドア

はじまりの日

リンドバーグ 空飛ぶネズミの大冒険

じいじのさくら山

ちえちゃんの卒業式

ふつうに学校にいくふつうの日

あしたもともだち


読んだことがない絵本もあったので、早速、図書館に予約を入れます。どんな絵本だろう♪


そして、こんなに沢山の絵本を選んだ中から
当日、どの本を読もうかと頭を悩ませる読み聞かせスタッフのお母さん。
「6年生の心に少しでも残るような読み聞かせをしたい」と一生懸命考えていていらして
子どもたちに「読み聞かせのお母さん達は君たちのためにこんなに一生懸命になって考えているんだよ。
こんなにしてもらえる君たちは本当に幸せなんだからね。」といいたくなりました。
6年生の保護者として本当にありがたいと思いました。
子ども達の心にお母さん達の気持ちがどうか届きますように。

2016年3月2日水曜日

おじいちゃんの梅干し

今朝は上の子ちゃんにおにぎりを二つにぎりました。
ほかほか白いごはんといただいた味付け梅干しと塩のり。
あったかいうちに食べたらきっと美味しいぞう。

梅干しで思い出したのは、おじいちゃんが漬ける梅干し。
母がいうのには梅干しのあの紅い色は
漬ける人の手に左右されるのだそうだ。
手が酸性かアルカリ性かで、きれいに色づくかそうじゃないとかあるらしい。
おじいちゃんが漬ける梅干しはキレイな紅い色。
梅干しをつけるのにちょうどいい手なんだって。

おじいちゃんとおばあちゃんは働き者で
従姉妹が孫代表でおじいちゃんへのお別れの言葉の中で
「おじいちゃんの手はいっつも真っ黒で」って言った時
私もおじいちゃんとおばあちゃんの手を思い出しました。
おじいちゃんもおばあちゃんも野良仕事をするから指先が真っ黒でした。

おじいちゃんの漬けたたくあんも美味しかったなぁ。
向こうでお義母さんに会ったらきっとたくあんの話をしているかも。

2016年3月1日火曜日

制服

下の子ちゃんも4月から中学生。
制服が大きくて制服に着られちゃうんじゃないかって心配しましたが
そんなことなくてちゃんと似合っていて
「ああ、お義母さんに見せたかったなぁ」って思いました。
上の子ちゃんの高校の制服姿ももちろん見てもらいたかったけれど、
お義母さんのお見舞いに行ったとき
下の子ちゃんの顔を見てお義母さんが笑ったから
それが最後になってしまったけれど
下の子ちゃんの制服姿を見たらきっとすごく喜んだだろうって
「あんなに小さかったのにね」って多分お義母さんも言うだろうって
せつなくなりました。