2024年12月31日火曜日

自分を後ろから照らしている光に気づく🌄  ~1年間、ありがとうございました~

今朝目が覚めて、お布団の中で
「家族そろってお正月を迎えられるなんて幸せだなぁ」と思いました。
細かいことを言えばいろいろあるけれど
「今年一年、家族みんなつつがなく過ごせたこと、それだけでもう十分じゃないか」
そうしみじみ思いました。

 

2024年12月30日月曜日

オラスク修了式

昨日はカリスマ先生のオンラインスクールの最終日。

11月から毎週土曜日の夜のオンライン講義は毎回、途中眠くなって舟をこいでいました……。

今週は特別編もあったので土曜日と日曜日の2回の講義!!

私が受験するのは次の回だから気持ちにすごく余裕があったのだけれど

来年の今頃はきっと追い詰められて、すごい精神状態の中で受講しているんだろうなぁ……

と思いながら聴いていました。

あ、でも試験直前にこの内容を講義してもらえるのってすごく助かる!!

と思う内容で、今年一年早く参加して聴くことができてよかった、とも思いました。


そして最後にカリスマ4期生の修了式。私は次回だから5期生になるのかな。

今回は私は該当しないから参加しなくてもいいかな、と思っていましたが

そのままの流れで参加することに。

試験は最後の最後まであきらめないように、というカリスマ先生からのお話。

午前中の試験の出来が思うようでなくても、午後の試験は全力で解く。

自分ができていなかったと思っても、実際は結構大丈夫だったりする。

しかし「ダメだー」と思って午後の試験を諦めてしまうと

あと一点というところで不合格になってしまう。

今まで一点に泣いてきた人たちがどんなにいたことか……。

だからどんなに午前中の試験に自信がなくても、午後は午後で気持ちを切り替えて臨むように

と、そんな話で締めくくっていました。


試験前になると

最後の対策講座として複数の教材を購入しないかと次々と宣伝している会社もあるなか

カリスマ先生は本当に良心的な価格で受験生を応援していて

受験生サイドに立って応援してくれているのがすごくよく分かって

本当に福祉の仕事が好きなんだな、同じ志を持つ仲間を応援しているんだな

という気持ちがとても伝わってきて、じーんとしてしまいました。


学校の課題と並行しての試験勉強なのでなかなか進まないのだけれど

いい先生やいい仲間たちと出会えてよかったなーと思います。

(学校の方でもLINEグループはあるけれど

カリスマ生とのグループの方がいろんな情報が飛び交っているから

気持ち的にすごくつながっている気がするし

一緒に頑張っている仲間がいるのはとても心強い)


2024年12月29日日曜日

育てるということ

あとは親野智可等先生だったか、ピアノのKenさんだったか
みんなそんな話をしていたなぁって。

2024年12月28日土曜日

お塩

真ん中ちゃんが、義妹から預かってきたというお土産。


「これでおにぎりをすると美味しいんだよね」と上の子ちゃんも知ってた!
義妹にお礼のLINEをすると、おにぎりが面倒な時はご飯にかけるだけでもいいとのこと。
あとお吸い物もおススメだって。これはおにぎりを握るしかないなー。嬉しい。
お返しのお土産は何にしよう?

2024年12月27日金曜日

紅茶

職場からいただいたクリスマスプレゼント。もったいなくてなかなか開封できないでいる(笑)。

上の子ちゃんと真ん中ちゃんも帰って来るのでみんなで美味しいものをいただきながらお茶しよう♪

2024年12月26日木曜日

つぼ焼きの焼き芋

クリスマス会の会場につぼ焼きの焼き芋🍠屋さんが来てくれました。


下高久の畑で育てたさつまいもだそうです。


「つぼ焼き」って言葉は見かけるけど、実際につぼ焼きを見るのは初めて♪わくわくしちゃう。
窯には温度計がついていました。


蓋を開けるとこんな感じ!!こうやってじっくり焼いていくそうです。
初めてのつぼ焼き、アツアツでねっとりしていて美味しかった♪


出店情報はSNSをご覧くださいね。


今回は子どもたちのクリスマス会ということで、投げ銭スタイル(お芋さまにお供え)でした。

2024年12月25日水曜日

バンドネオン

キッズ★アリぺを取りに行った時にバンドネオンの公演があることを知って

申し込もうかどうしようか、すごく悩む。

3月の予定なんて全然分からないしなぁ。

何か予定が入りそうなときは「先約がありますので」って断ればいいかなぁ。

生で聴いてみたいなぁ、バンドネオン。

2024年12月24日火曜日

インクルーシブ教育

ある施設に招待されて、子どもたちと一緒にクリスマス会に参加してきたのだけれど……

世間一般の人が思っている「障がい」や「障がい児・者」というイメージって

こうなんだなぁ(私も以前はこうだったなぁ)と思った会でした。

本当はみんなどちらもフラットな立場に立っているはずなのに

スタート地点から別のフロアにそれぞれが立っているような、そんな感じがしました。


木村泰子先生のインクルーシブ教育の話を聴いて理解はしていたものの

いろんな子たちがごちゃまぜになった時の、子どもたちの様子を実際に見ることで

「だから先生はインクルーシブ教育を実践しているんだ」と

自分の中でやっと納得して、心から「あ、そういうことなのか」と思いました。


ちょっとモヤモヤしたけれど、いろいろ考えたり振り返ったりするきっかけになりました。

2024年12月23日月曜日

木の生命力

子どもたちと公園に行ったらこんな木を見つけた。

木の切り株の中に誰かが若い木を突っ込んだのかと思って見てみた。


んんん?生えてる?


切り倒された木の切り株の中から新しい木が生えてた。びっくり。すごい生命力。

2024年12月22日日曜日

勉強会での発見

先日のはまちる勉強会

子育て世帯に向けたアンケート調査の結果が公表されていて

その数字を見てびっくりしたり。(でもまぁ、その数字は妥当なのかも)

パブコメを募集しているので

「じゃあ、それならどうしたらその数字を改善できるか考えてみて

自分でも考えらえることをパブコメとして提出しよう」と思いました。

私の意見が採用されるとは思わないけれど、声を届けるのは大事だと思う。

課長さんも「ぜひパブコメを提出してください」とおっしゃっていたし。

そうすることで他の課の職員に「こういった声があります」と提示できるから。

声をあげないと行政側にも「それでいいんだ」と思われて、きっといつまでも何も変わらないから。


それで、こういう勉強会って何がいいかって質疑応答の時間だと思う。

もちろん本題の話も勉強になるのだけれど

こういう勉強会に参加する人は問題意識を持って参加している人が多いから

そういう人たちの話を聴けるのもとても勉強になる。

あ、今、そういうことが社会に起きているんだ、とか、こういったことが問題だと思われているんだ

これからスタートするその制度は、もう少し改善した方がいいのではないか、とか。

私はふんふん、って話を聴くだけでいつも何も考えないで参加しているから

いろんなことを教えてもらえるので、参加してよかったなと思うのです。


2024年12月21日土曜日

何のために

社会福祉士の試験に向けて一緒に勉強を頑張っている仲間のオープンチャットで

「資格取れたら、こども食堂やりたいんだよね」というある人のひと言から

こども食堂やこどもの学習支援をやりたいという話題で盛り上がりました。


住んでいる地域はバラバラだし会ったこともないけれど

みんな心に思っていることは一緒。

同じ方向を見ている人たちと励まし合いながら勉強できるの、幸せだなぁと思います。 

仕事が休みで、朝から自習室に向かう車の中でカリスマ生の先輩であるLISAさん

「社会福祉士って他人のための資格。

それを自分を犠牲にして目指しているだけで素晴らしいことですよ」という言葉を思い出して

ホロっとしました。

励ましてくれる先輩と仲間がいるから、頑張れるなぁと思いました。


2024年12月20日金曜日

とらやの羊羹

父の好きな「おもかげ」をもらったので実家に持って行ったら
お歳暮でいただいたという同じとらやの羊羹があり、物々交換してきました。
私は黒砂糖よりも抹茶が好きだからラッキー😋

来年は巳年🐍だからかな?縁起のよい白蛇さま
我が家は真ん中ちゃんと義父と義母が巳年。
ということはおじいちゃん来年は84になるのか! 


2024年12月19日木曜日

脱皮しない蛇は

脱皮しない蛇は破滅する。人間もまったく同じだ。古い考えの皮をいつまでもかぶっていれば、やがて内側から腐っていき、成長することなどできないどころか、死んでしまう。常に新しく生きていくために、私たちは考えを新陳代謝させていかなくてはならないのだ。

フリードリヒ・ニーチェ

2024年12月18日水曜日

コミュニティ食堂のクリスマス会

昨日はTecoさんが月に一度開催しているコミュニティ食堂でクリスマス会をするというので

たまたま仕事がお休みだったので行ってきました。


コミュニティ食堂の日は午後の早い時間帯は近所のシニアの皆さんと一緒にお茶会。

水害のあった場所で、Tecoさんは災害支援からずっと関わっていています。

日ごろから地域のつながりがあるといいですよね。

お茶会は16時に終了で、帰るときにコミュニティ食堂のお弁当を持ち帰っていました。

会場で食べて帰ることもできるそうで、交流も兼ねてそうしてもらえるといいようですが

自宅で帰りを待っている家族がいる人もいるので

家族の分も持って帰り自宅で食べる人が多いそうです。

こういったお茶会は女性が参加されるイメージがありますが

こちらのお茶会は男性の姿もあって「珍しいね~」と他の参加者と話していました。


16時からはクリスマス会も兼ねたコミュニティ食堂の時間。

学校帰りの子どもたちが宿題を持参して集まってきました。


長テーブルで宿題をした後は、部屋の後方でホットケーキ作り。

自分で焼いて、トッピングもお好みで。

クリスマス会も兼ねるということで初参加の親子もちらほら。

いつもよりも参加者が多いので、食事の用意も大変だろうと思い

「手伝うことがあれば~」と調理室へ。

案の定、調理室はてんてこ舞いだったので食器を洗って盛り付けのお手伝いをしてきました。

「エプロン、持参してきたらよかったな」というと

「これ使って!次回、これ持ってお手伝いに来てね♪」とポケモンのエプロンをいただきました。

わーい、かわいいエプロン。非売品だ~。


できた分からどんどん参加者の方に食べていただき、合間に自分も食べました。

午前中もお弁当を作るお仕事をされてきたというシェフ

人数が多いので考えながら各食材を盛り付けしたものの、参加者がどんどん増えていき

ジャーは空っぽ、ご飯がもうない!!どうしよう、と思っていたら

おかずに出していたチキンときのこのトマト煮をちょっと味付けを濃いめにして

大きな鍋でパスタを茹で、あっという間にチキンときのこのトマトパスタの出来上がり。

ご飯の代わりにパスタを盛り付け、ソースをたっぷりかけました。

ある意味、こっちのメニューの方が当たりだったかも?なんて。

こんな大人数の食事を提供するのに、食材がなくなれば他のメニューをササっとつくってしまう。

これぞコミュニティ食堂の醍醐味?!すごいなぁと思いました。


夜は勉強会に参加するので、一通り食事の提供が終わった頃に帰りましたが

片付けも大変だっただろうと気になりました。

また予定が合う時はポケモンエプロンを着てお手伝いに行きたいと思います。

2024年12月17日火曜日

地域懇談会

日曜日、通信教育部で学ぶ仲間たちとの交流会。

対面とオンラインとハイブリットで同時開催だったので、私はオンラインの方で参加しました。


ワールドカフェでは

「勉強時間をどう確保しているか」「モチベーションのあげ方」「気分転換の方法」

などについてみなさんの工夫していることを聞いたり

あとは「レポートどうしてる?」「レポートに赤が入りすぎて落ち込んだときどうしてる?」

といった話も出ました。

私はまだテストばかりでレポートは春休みに入ったら取りかかる予定なので興味津々。

レポートをクリアした先輩や同級生を見つけてアドバイスしてもらうといいよ、とのこと。

時々、オンラインで懇談会があるから、そういう時にどんどん質問したり

スクーリングの時に一緒になった人と連絡先を交換するといい、ということも聞きました。

スクーリングは私は来春だからまだまだ先だなぁ。


通信教育は仕事をしながら勉強をしている人や専業主婦などみなさんいろいろで

(仕事と勉強を両立させるのはやっぱり大変で、休学を検討している人もして、それも分かる)

興味を持っていることをもっと知りたい、資格を取りたい、仕事の内容を深めたい、など

さまざまな思いで通信教育を選んだことが分かりました。


「新しいことを知るっておもしろいし楽しい、勉強するのが楽しい」と話している人もいて

「私も同じ~」と心の中で思いました。

「勉強が楽しい」なんていったら「え?」と思われるかもしれないけれど

高校や大学受験の時のように苦手なことやあまり興味のないことを覚えるのとは違って

自分の興味のある分野の知識を深めることだから

(ちんぷんかんぷんで頭に入ってこない内容ももちろんあるのだけれど)

楽しいんだろうなと思います。


オンライン懇談会、次回は参加してみようかな。


2024年12月16日月曜日

寒い朝

朝、ゴミ捨てに行きながら

バケツに入れたぬるま湯を下の子ちゃんの車の窓のフロントガラスに思いっきりかける。

すぐにワイパーを動かさないとまた凍ってしまうのだけれど。


社会人だった頃、私が仕事に出かける準備をしていると

私はお願いしていないのに、たばこをくわえた父がやかんにぬるま湯を入れて表に出て行って

「ちょっと待ってろー」と言って車のフロントガラスの氷を溶かしてくれていたことを思い出した。


親ってみんな同じなんだな。


2024年12月15日日曜日

クリスマスプレゼント

職場で「クリスマスプレゼント、何がいい?」と聞かれた。

他のスタッフはコスメだったりお酒だったり、思い思いのものをリクエストしていた。

自分では贅沢だから買えないけれど、もらったら嬉しいものって何だろう?と考えて

FAUCHONの紅茶にした。

去年の暮れだったか今年の初めだったか

妹にFAUCHONのバニラの香りのする紅茶をお裾分けしてもらってそれがすごくよかったから

また紅茶にしようかな、と。

美味しい紅茶があれば勉強も頑張れそうだから。

2024年12月14日土曜日

寄付を集めるということ

先日、勉強会に参加してきました。遅刻したので半分くらいしかお話が聴けなかったのだけれど。


今回は寄付金の集め方のお話でした。
団体の目的や思いをしっかり言葉で相手に伝えられるように
寄付してくださる方との、本当に丁寧なコミュニケーションを大事にすること
して欲しいことを具体的に伝える事。
寄付したい方にいろんな選択肢を用意することで、寄付することへのハードルを下げること。
「あれはできないけど、これだったらできる!」のように。
寄付していただいたものはどのように使われたのか、それによってどのように社会が変わったのか
報告書を作成してお知らせすること。
それからとても地道だけれど、寄付してくださる方からの信頼を得られるように
コツコツ行動をすること(難しいけれど大事だと思う)
寄付額ではない、その心に対して真心を尽くすこと。
企業などに提案を持ちかけるときには
どうしたらお互いにWin-Winになれるかをとにかく模索する。
(企業もCSRなど、社会貢献できることを探している)
もしかしたら今すぐではなく例えば3年後に日の目を見ることもあるかもしれない。
だから諦めないで提案すること。提案の引き出しを沢山持っていること。

クラファンは、私の中ではちょっとテンション高めのイメージだけれど
寄付はまたちょっと違う感じかな。
今回の講師の方から感じたのはとにかく腰が低くて、丁寧だな、と。もちろん思いは熱いけど。
例えば「寄付してくださる方との丁寧なコミュニケーション」と
言葉にしてしまうととても簡単だけれど、でも実際に続けていくのは大変だと思う。
言葉を発する人の気持ちや姿勢は相手に透けて見えてしまうものだから。

以前、ある基金に応募したことがあって、その時の経験から
どんなに社会的な活動にお金を使いたい、ということであっても
他人様からお金をいただく、ということは本当に大変なことなんだと思ったことがありましたが
実際に活動している方の話を聴いて、つくづく実感しました。

それから「人の役に立ちたい」「社会のために何かしたい」と思っている人は
自分が思っているよりも結構いるのだな、ということ。
そういう方に『寄付』という形を通して、社会活動に参加してもらう。
“「困っている人」と「何か社会貢献をしたいと思っている人」を結びつける”
ということでもあるんだな、というのが今回の私の発見でした。
どうしても日本人って「寄付」とか「寄付金」になじみが薄かったり
あまりいいイメージがなかったりするけれど
そうじゃないんだな、という新しい視点をいただくことができました。

以前、ある基金に応募した経験があり、それがとても大変だったので
自分自身は「お金をかけないで活動するにはどうしたらいいのか」を考えているので
今回の勉強会も社会福祉士の勉強のひとつ、と思って参加しましたが
話を聴いていて「寄付をいただく」ということだけでなく
想いを持って活動をしている人に共通する、とても大事なことだと思いました。
活動をしていくにはファンを増やすことが大事だと思うし
それには自分たちの思いに共感してもらうように伝えることが大事。
すぐに成果は出ないけれど、コツコツ地道に行動していくことも大事。
それによって信頼を得られる。
道は違っても同じ山のてっぺんを目指しているんだなと思いました。
今回の勉強会、参加してよかった。

2024年12月13日金曜日

casa de miquita

昨年オープンした雑貨屋さん。行こう行こうと思ってそのままになっていました。

 

水色のお家が目印です。車は水色のお家の左隣、空き地にとめてください。

「こんにちは~」とドキドキしながらドアを開けてみました。


ちっちゃなお店ですが、ハンドメイド作品が棚に沢山並んでいます。


エプロンやちょっと羽織るものや、編みぐるみキーホルダーなど。


こちらの棚は布製品や毛糸の作品が多いかな。


壁の上にかかっているブリキの缶には多肉植物などを入れるみたいですね。


かわいいアクセサリーが並んでいたので見てみました。


私が気になったのはこちらのLindemoeさんの作品。
切手やチェコビーズ、引き揃え糸を使ったクラフト作品をつくっていて
丸い籠に入っている毛糸は「こんな引き揃え糸をしようしていますよ」という見本で
おいているそうです。


実際に使用されていた切手を使っているそう。
真ん中にある切手、赤いのはひなげしの花だろうか、「マルタ島」って書いてある。
どうやって入手したんだろう?入手までの道のりを勝手に想像してみる。
お隣の切手はきのこの絵柄。どちらもかわいい。外国の切手ってこんなにかわいいのね。


下の段にはコースター。知り合いにも猫耳のコースターをつくっている作家さんがいたな。


水仕事をする時なのに袖口につけるアームカバー。
小さい輪っかがついているのは、壁などのフックにひっかけられるように、だそうです。
これはいいですね。


こちらには花柄のコースター。ちょっとしたプレゼントにもいいかも♪


次に窓際の棚へ。


女子力アップの手鏡。二面鏡になってます。


一番上の棚にあるのはキッズアクセサリーで、前髪などを留めるヘアクリップでした。
真ん中ちゃんが小さかった頃、髪が薄かったし、このくらいのクリップならちょうどいいかも。
前髪が目に入ったりするからゴムでちょんまげにしていたこともあったけど
こんなかわいいクリップで前髪を留めてあげたらかわいいだろうなぁと
真ん中ちゃんが小さかった頃のことを思い出して想像してみました。
ママとお買い物に来て、お子さんも何か好きなものを選べたりするのもいいですよね。


一番下の棚にはプレゼントにおススメのハンカチ。


小学校の必需品、ひざあてもありましたよ。私も自分で作れないから買ったなー。


真ん中の棚にもアクセサリーが所狭しと並んでいます。


左にあるのは紙でつくったお花のブローチ。紙だからすごく軽い。
薬品が塗ってあるので硬くて丈夫そうでした。帽子につけるとワンポイントになっていいですよね。
どんな素材でもこんな風にお洒落に生まれ変わるんだなぁと思いました。


インド刺繡のシュシュやピアスなど。このインド刺繍も好き~。


赤ちゃんへのプレゼントにお洒落なスタイとお子さん用の箸袋。


いろんな作家さん(20名といったかな?)の作品があって、見ているだけで「あー、かわいいー」
とハッピーな気持ちになりました。
「隠れ家のような雑貨屋さんをやりたかったのよ」というオーナーとあれやこれやとおしゃべりをして
とっても楽しい時間でした。

これから卒園・卒業シーズンを迎えるので
「お世話になった先生に何かプレゼントしたいな」と思ったら、こちらのお店はいかがでしょうか。


Instagramでも入荷した作品をアップしているのでそちらもご覧ください。


お店のopenは月・水・土です。時間は↓をご覧ください。
不定休なのでお出かけ前にInstagramのstoryを確認してくださいね。


2024年12月12日木曜日

フレンチトーストと湘南ビール

このところ、キッズ★アリぺの原稿や校正の確認をしてもらうために何度か通ってます


今日はココア!シェフのお気に入りのカップに淹れていただきました。


そして今日は楽しみにしていたフレンチトースト!添えられたミントがかわいい。
職場の庭に生えているミントを思い出しました。朝、私がミントを摘む係になる日もあるから。


メイプルシロップも入れて撮るのを忘れたのでもう一枚。
このシロップはオーガニックなのだそう。キレイな黄色です。


パン生地にたっぷり卵液がしみ込んでいました♪わーい。
1枚目は上にのっているアイスをたっぷりのせて、2枚目はメイプルシロップをたっぷりかけて。

このフランスパンは、オーナーのこだわりのパンだそう。
いろんなパンを食べてみて、低温熟成したこのフランスパン、香りがとってもよくて
このパンに決めたのだそう。
香りを楽しんでもらおうと分厚くスライスしてあるそうです。
あー、美味しくて香りを楽しむ前にパクパク食べてしまった……。
次回は香りを堪能してからいただこう。


テーブルの上に置かれたお花が毎回、違うものになっていて、これを見るのも楽しみなのです。
そういえば午前中、職場の庭にある赤い実をつける木はすべて南天だと思っていたら
南天と千両と万両と3種類あるんだよ、と見分け方をママに教えてもらいました。
うん、この赤い実をつけているのはどれになんだろう?


食事を終えて帰ろうと思ったらカウンターに並べてある瓶がかわいくて聞いてみました。


あの瓶は湘南クラフトビールの瓶だそうで、かわいいので持ち帰る人もいるのだそう。
うん、かわいいから部屋に飾ってもいいなぁ。
ビールの種類によって柄が変わるみたい。それも面白いな。
老舗の酒屋さんがつくっているビールだそうです。


そうそう、店内ではWi-Fiが使えるようになっていました。


ショップカードもできていました。