今朝目が覚めて、お布団の中で
「家族そろってお正月を迎えられるなんて幸せだなぁ」と思いました。
細かいことを言えばいろいろあるけれど
「今年一年、家族みんなつつがなく過ごせたこと、それだけでもう十分じゃないか」
そうしみじみ思いました。
今朝目が覚めて、お布団の中で
「家族そろってお正月を迎えられるなんて幸せだなぁ」と思いました。
細かいことを言えばいろいろあるけれど
「今年一年、家族みんなつつがなく過ごせたこと、それだけでもう十分じゃないか」
そうしみじみ思いました。
昨日はカリスマ先生のオンラインスクールの最終日。
11月から毎週土曜日の夜のオンライン講義は毎回、途中眠くなって舟をこいでいました……。
今週は特別編もあったので土曜日と日曜日の2回の講義!!
私が受験するのは次の回だから気持ちにすごく余裕があったのだけれど
来年の今頃はきっと追い詰められて、すごい精神状態の中で受講しているんだろうなぁ……
と思いながら聴いていました。
あ、でも試験直前にこの内容を講義してもらえるのってすごく助かる!!
と思う内容で、今年一年早く参加して聴くことができてよかった、とも思いました。
そして最後にカリスマ4期生の修了式。私は次回だから5期生になるのかな。
今回は私は該当しないから参加しなくてもいいかな、と思っていましたが
そのままの流れで参加することに。
試験は最後の最後まであきらめないように、というカリスマ先生からのお話。
午前中の試験の出来が思うようでなくても、午後の試験は全力で解く。
自分ができていなかったと思っても、実際は結構大丈夫だったりする。
しかし「ダメだー」と思って午後の試験を諦めてしまうと
あと一点というところで不合格になってしまう。
今まで一点に泣いてきた人たちがどんなにいたことか……。
だからどんなに午前中の試験に自信がなくても、午後は午後で気持ちを切り替えて臨むように
と、そんな話で締めくくっていました。
試験前になると
最後の対策講座として複数の教材を購入しないかと次々と宣伝している会社もあるなか
カリスマ先生は本当に良心的な価格で受験生を応援していて
受験生サイドに立って応援してくれているのがすごくよく分かって
本当に福祉の仕事が好きなんだな、同じ志を持つ仲間を応援しているんだな
という気持ちがとても伝わってきて、じーんとしてしまいました。
学校の課題と並行しての試験勉強なのでなかなか進まないのだけれど
いい先生やいい仲間たちと出会えてよかったなーと思います。
(学校の方でもLINEグループはあるけれど
カリスマ生とのグループの方がいろんな情報が飛び交っているから
気持ち的にすごくつながっている気がするし
一緒に頑張っている仲間がいるのはとても心強い)
真ん中ちゃんが、義妹から預かってきたというお土産。
クリスマス会の会場につぼ焼きの焼き芋🍠屋さんが来てくれました。
ある施設に招待されて、子どもたちと一緒にクリスマス会に参加してきたのだけれど……
世間一般の人が思っている「障がい」や「障がい児・者」というイメージって
こうなんだなぁ(私も以前はこうだったなぁ)と思った会でした。
本当はみんなどちらもフラットな立場に立っているはずなのに
スタート地点から別のフロアにそれぞれが立っているような、そんな感じがしました。
木村泰子先生のインクルーシブ教育の話を聴いて理解はしていたものの
いろんな子たちがごちゃまぜになった時の、子どもたちの様子を実際に見ることで
「だから先生はインクルーシブ教育を実践しているんだ」と
自分の中でやっと納得して、心から「あ、そういうことなのか」と思いました。
ちょっとモヤモヤしたけれど、いろいろ考えたり振り返ったりするきっかけになりました。
先日のはまちる勉強会。
子育て世帯に向けたアンケート調査の結果が公表されていて
その数字を見てびっくりしたり。(でもまぁ、その数字は妥当なのかも)
パブコメを募集しているので
「じゃあ、それならどうしたらその数字を改善できるか考えてみて
自分でも考えらえることをパブコメとして提出しよう」と思いました。
私の意見が採用されるとは思わないけれど、声を届けるのは大事だと思う。
課長さんも「ぜひパブコメを提出してください」とおっしゃっていたし。
そうすることで他の課の職員に「こういった声があります」と提示できるから。
声をあげないと行政側にも「それでいいんだ」と思われて、きっといつまでも何も変わらないから。
それで、こういう勉強会って何がいいかって質疑応答の時間だと思う。
もちろん本題の話も勉強になるのだけれど
こういう勉強会に参加する人は問題意識を持って参加している人が多いから
そういう人たちの話を聴けるのもとても勉強になる。
あ、今、そういうことが社会に起きているんだ、とか、こういったことが問題だと思われているんだ
これからスタートするその制度は、もう少し改善した方がいいのではないか、とか。
私はふんふん、って話を聴くだけでいつも何も考えないで参加しているから
いろんなことを教えてもらえるので、参加してよかったなと思うのです。
社会福祉士の試験に向けて一緒に勉強を頑張っている仲間のオープンチャットで
「資格取れたら、こども食堂やりたいんだよね」というある人のひと言から
こども食堂やこどもの学習支援をやりたいという話題で盛り上がりました。
住んでいる地域はバラバラだし会ったこともないけれど
みんな心に思っていることは一緒。
同じ方向を見ている人たちと励まし合いながら勉強できるの、幸せだなぁと思います。
仕事が休みで、朝から自習室に向かう車の中でカリスマ生の先輩であるLISAさんの
「社会福祉士って他人のための資格。
それを自分を犠牲にして目指しているだけで素晴らしいことですよ」という言葉を思い出して
ホロっとしました。
励ましてくれる先輩と仲間がいるから、頑張れるなぁと思いました。
脱皮しない蛇は破滅する。人間もまったく同じだ。古い考えの皮をいつまでもかぶっていれば、やがて内側から腐っていき、成長することなどできないどころか、死んでしまう。常に新しく生きていくために、私たちは考えを新陳代謝させていかなくてはならないのだ。
フリードリヒ・ニーチェ
昨日はTecoさんが月に一度開催しているコミュニティ食堂でクリスマス会をするというので
たまたま仕事がお休みだったので行ってきました。
コミュニティ食堂の日は午後の早い時間帯は近所のシニアの皆さんと一緒にお茶会。
水害のあった場所で、Tecoさんは災害支援からずっと関わっていています。
日ごろから地域のつながりがあるといいですよね。
お茶会は16時に終了で、帰るときにコミュニティ食堂のお弁当を持ち帰っていました。
会場で食べて帰ることもできるそうで、交流も兼ねてそうしてもらえるといいようですが
自宅で帰りを待っている家族がいる人もいるので
家族の分も持って帰り自宅で食べる人が多いそうです。
こういったお茶会は女性が参加されるイメージがありますが
こちらのお茶会は男性の姿もあって「珍しいね~」と他の参加者と話していました。
16時からはクリスマス会も兼ねたコミュニティ食堂の時間。
学校帰りの子どもたちが宿題を持参して集まってきました。
自分で焼いて、トッピングもお好みで。
クリスマス会も兼ねるということで初参加の親子もちらほら。
いつもよりも参加者が多いので、食事の用意も大変だろうと思い
「手伝うことがあれば~」と調理室へ。
案の定、調理室はてんてこ舞いだったので食器を洗って盛り付けのお手伝いをしてきました。
「エプロン、持参してきたらよかったな」というと
「これ使って!次回、これ持ってお手伝いに来てね♪」とポケモンのエプロンをいただきました。
わーい、かわいいエプロン。非売品だ~。
できた分からどんどん参加者の方に食べていただき、合間に自分も食べました。
午前中もお弁当を作るお仕事をされてきたというシェフ。
人数が多いので考えながら各食材を盛り付けしたものの、参加者がどんどん増えていき
ジャーは空っぽ、ご飯がもうない!!どうしよう、と思っていたら
おかずに出していたチキンときのこのトマト煮をちょっと味付けを濃いめにして
大きな鍋でパスタを茹で、あっという間にチキンときのこのトマトパスタの出来上がり。
ご飯の代わりにパスタを盛り付け、ソースをたっぷりかけました。
ある意味、こっちのメニューの方が当たりだったかも?なんて。
こんな大人数の食事を提供するのに、食材がなくなれば他のメニューをササっとつくってしまう。
これぞコミュニティ食堂の醍醐味?!すごいなぁと思いました。
夜は勉強会に参加するので、一通り食事の提供が終わった頃に帰りましたが
片付けも大変だっただろうと気になりました。
また予定が合う時はポケモンエプロンを着てお手伝いに行きたいと思います。
日曜日、通信教育部で学ぶ仲間たちとの交流会。
対面とオンラインとハイブリットで同時開催だったので、私はオンラインの方で参加しました。
ワールドカフェでは
「勉強時間をどう確保しているか」「モチベーションのあげ方」「気分転換の方法」
などについてみなさんの工夫していることを聞いたり
あとは「レポートどうしてる?」「レポートに赤が入りすぎて落ち込んだときどうしてる?」
といった話も出ました。
私はまだテストばかりでレポートは春休みに入ったら取りかかる予定なので興味津々。
レポートをクリアした先輩や同級生を見つけてアドバイスしてもらうといいよ、とのこと。
時々、オンラインで懇談会があるから、そういう時にどんどん質問したり
スクーリングの時に一緒になった人と連絡先を交換するといい、ということも聞きました。
スクーリングは私は来春だからまだまだ先だなぁ。
通信教育は仕事をしながら勉強をしている人や専業主婦などみなさんいろいろで
(仕事と勉強を両立させるのはやっぱり大変で、休学を検討している人もして、それも分かる)
興味を持っていることをもっと知りたい、資格を取りたい、仕事の内容を深めたい、など
さまざまな思いで通信教育を選んだことが分かりました。
「新しいことを知るっておもしろいし楽しい、勉強するのが楽しい」と話している人もいて
「私も同じ~」と心の中で思いました。
「勉強が楽しい」なんていったら「え?」と思われるかもしれないけれど
高校や大学受験の時のように苦手なことやあまり興味のないことを覚えるのとは違って
自分の興味のある分野の知識を深めることだから
(ちんぷんかんぷんで頭に入ってこない内容ももちろんあるのだけれど)
楽しいんだろうなと思います。
オンライン懇談会、次回は参加してみようかな。
朝、ゴミ捨てに行きながら
バケツに入れたぬるま湯を下の子ちゃんの車の窓のフロントガラスに思いっきりかける。
すぐにワイパーを動かさないとまた凍ってしまうのだけれど。
社会人だった頃、私が仕事に出かける準備をしていると
私はお願いしていないのに、たばこをくわえた父がやかんにぬるま湯を入れて表に出て行って
「ちょっと待ってろー」と言って車のフロントガラスの氷を溶かしてくれていたことを思い出した。
親ってみんな同じなんだな。
職場で「クリスマスプレゼント、何がいい?」と聞かれた。
他のスタッフはコスメだったりお酒だったり、思い思いのものをリクエストしていた。
自分では贅沢だから買えないけれど、もらったら嬉しいものって何だろう?と考えて
FAUCHONの紅茶にした。
去年の暮れだったか今年の初めだったか
妹にFAUCHONのバニラの香りのする紅茶をお裾分けしてもらってそれがすごくよかったから
また紅茶にしようかな、と。
美味しい紅茶があれば勉強も頑張れそうだから。
昨年オープンした雑貨屋さん。行こう行こうと思ってそのままになっていました。
水色のお家が目印です。車は水色のお家の左隣、空き地にとめてください。