2014年11月号のこどもたっちのコラムです。
福島県が二ヶ月に一度発行している「ゆめだより」をご存知でしょうか。毎号10,11ページには「こどもたちの“ゆめ”応援します」というコーナーがあります。早速息子に「ゆめって何?」と聞き、返ってきた答えをハガキに書いて出しました。すると「パティシエになって大きなチョコケーキを作って食べたいです」という息子の“ゆめ”がかなうことに。市内のケーキ屋さんにご協力いただき、普段は入れない厨房でパティシエ体験をさせていただきました。息子はパティシエの帽子をプレゼントされ、ケーキのデコレーションを担当しました。パティシエールのお姉さんに教わりながらチョコスポンジケーキにチョコクリームをぬったり、自分でカットしたフルーツをケーキの上にトッピングしました。「大きなチョコレートケーキ」という息子の願い通りできあがった2段のケーキはずっしりと重く、自分でデコレーションしたケーキと一緒にはにかみながら記念写真を撮ってパティシエ体験は終了しました。「ゆめだより」では現在もこどもたちの“ゆめ”を募集中です。応募してみてはいかがでしょうか?
福島県が二ヶ月に一度発行している「ゆめだより」をご存知でしょうか。毎号10,11ページには「こどもたちの“ゆめ”応援します」というコーナーがあります。早速息子に「ゆめって何?」と聞き、返ってきた答えをハガキに書いて出しました。すると「パティシエになって大きなチョコケーキを作って食べたいです」という息子の“ゆめ”がかなうことに。市内のケーキ屋さんにご協力いただき、普段は入れない厨房でパティシエ体験をさせていただきました。息子はパティシエの帽子をプレゼントされ、ケーキのデコレーションを担当しました。パティシエールのお姉さんに教わりながらチョコスポンジケーキにチョコクリームをぬったり、自分でカットしたフルーツをケーキの上にトッピングしました。「大きなチョコレートケーキ」という息子の願い通りできあがった2段のケーキはずっしりと重く、自分でデコレーションしたケーキと一緒にはにかみながら記念写真を撮ってパティシエ体験は終了しました。「ゆめだより」では現在もこどもたちの“ゆめ”を募集中です。応募してみてはいかがでしょうか?
お菓子工房Luposさんにご協力いただき作ったチョコケーキ。
あま~いクリームにサンドしたイチゴが甘酸っぱくてとっても美味しいケーキでした。
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