昨日、子育て中のパパ・ママさんとおしゃべりする時間があって
10年ひと昔というけれど
年の離れた子どもがいる場合
上の子どものときはよいと言われていたことでも
下の子どもになったらそれはダメになっていたり
子育てもいろいろ変わってきている、なんて話が出て
へぇー、そうなんだぁとビックリしました。
多分、いろいろな研究で分かってきたことがあるからなのでしょう。
その時、話に出たのは
情報もありすぎるとどれを信じていいか分からない、困る。
そんな話でした。
確かに、私も子どもの名前を考えるとき
名前の画数の本を図書館で沢山借りてきたけれど
流派によるのか、同じ画数なのに本によって画数に込められた意味が全然が違ってしまって
どれを信じていいのかよく分からなくなって
結局、易学の先生にお任せして名前を考えていただいた、ということがあったのを思い出しました。
確かに、情報は沢山ありすぎると困るかも知れません。
私も様々な情報に振り回され、心が揺れることはしょっちゅう。
でも自分の感覚を信じて、芯をしっかりもっていればぶれることはないのかもしれません。
私もキッズ★アリペの編集部員やいわきこどもプロジェクトのブログで
子育て情報を発信しているけれど
情報はありすぎるとかえって取捨選択に困る
そんな声もあることを頭に入れてこれからも情報発信しようと思いました。
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