2023年2月7日火曜日

素敵なライターさん

先日のライター講習会でご一緒したライターさん。

Instagramもフォローしているのだけれど投稿が毎回素敵で

「あー、須賀川、移住してみたい~」と思います。

私もプロモーション隊の活動していたけれど

「あー、いわき行ってみたい」って思ってもらえたかなぁって考えちゃう。


そしてこけ子さんの投稿を見て「須賀川に遠征行きたい!!」気持ちになりました。

2023年2月6日月曜日

デコポン

岡山に住む主人のいとこが熊本のデコポンを送ってくれました。

「どうして熊本?」と思ったけれど、すごく美味しかった♪

2023年2月5日日曜日

発見!!

縁側をお掃除していたら、縁側の下にある石にもみじ?のような模様があることに気づく。
「へぇ~」と思ってすかさず写真を撮りました。建物の裏手にあるから全然わからなかったなぁ。


今日はお日様がでているところはポカポカ陽気であたたかかったので
縁側でコーヒーをいただきながらおしゃべりしました。

2023年2月4日土曜日

絵本 鬼ぞろぞろ

昨日の5年生の読み聞かせは節分だったのでこれにしました。

鬼ぞろぞろ

画は赤羽末吉さん。「スーホの白い馬」の挿絵の人だよ、と紹介しました。
画も素晴らしいから注目して欲しいのと
あとは昔話なので言葉や言い回しがちょっと独特だったりするけれど
そういうものにも触れて欲しいな、と思った一冊でした。



2023年2月3日金曜日

数学の先生

こんな投稿を見たので先週の土曜日、みっとんさんに行ってきました。
ランチしながらお話を伺いました。

日替わりランチのロールキャベツ

誰が数学を教えてくれるのかな?と思って聞いてみたところ
みっとんさんのご主人は市内の中学校で数学の先生をしているそうで
ご主人がわざわざ客席に来てくださいました。

食後のドリンクはカフェオレにしました

中学校の話で盛り上がり、その後投稿のことを聞いてみたところ
土曜日は学校の部活もあるのでお店にいない日もあるとのこと。
お店にいる日は数学の勉強を教えていただけるそうで
教材は各自持参したものを使い、分からない問題を指導していただいて
その後応用問題に取り組む、という流れになるそうです。

こちらはカフェラテ
珈琲の上にふわふわのミルク

数学は積み上げの教科。
一度つまづくと前に進めなくなるので分からないところを教えてもらえるのはすごくありがたい。

コースターもかわいい

ランチのセットのドリンク。
カフェオレは温めたミルクにコーヒーを加えて
カフェラテはコーヒーにミルクを加えると聞いたので私はカフェオレをお願いしました。


カフェオレはみっとんさんが「甘さはどうしますか?」とあらかじめ聞いてくれて
甘くない、ちょっと甘い、甘いを選ぶか、もしくは自分で砂糖で調整することもできます。
私は「ちょっと甘い」くらいでお願いしたら、すごくいい甘さで
大きなマグカップに並々と注がれたカフェオレにも感動して
そしてまた大ぶりのシフォンケーキが運ばれてきて、もう至福のデザートタイムでした♪

2023年2月2日木曜日

保育の仕事とは

保育の目的って「身辺自立」だったり「集団生活が送れるようにする」だと思っていたけれど

「自分を好きだという感覚」や「家族や友だちや周りの人を好きだという感覚」 を育てること

が最優先だという話を読んで

今までそんなこと頭の中に全然なくて、でもほんとにそれって大事だなって。


私の職場で関わっている子どもたちはコミュニケーションがあまり上手でなくて

でも自分の思いが相手になかなか伝わらなかったら

自分や周りの人たちのことがどんどんイヤになってしまうだろうなぁ、と。

そうならないようになんとか子どもたちの思いを私たちは受け止められるように

私が今までしてきた子育てとはちょっと通常とは違った方法になるかもしれないけれど

模索しながらトライ&エラーでやっていかなきゃなぁと。

頭では分かっていても、実際の場面にはとっさにできなかったりする。

でも、頭の中にそういう思いがあるのとないのとでは私自身の行動も違ってくるのかな。


2023年2月1日水曜日

しんどいときは「しんどいよ」と言える子に

この話を読んで、先日の講演会の内容を思い出した。
やっぱりみんな思うこと(他人にSOSを出せることの重要性)は同じなんだなぁって。

自分の子育てを振り返って、そんなこと考えたこともなかった、と思った。
上へ、上へ、なんとなくそんなイメージで子育てしてきたと思う。

でも大変な時は「大変だよ、しんどいよ」と弱音を吐ける、誰かに助けを求めることができる
そういう力が何よりも大事なんだなって、今頃になって(もう遅いけど)分かった。

風の時代になったことも関係しているのかな?

子育てはもうだいぶ終わってしまったけど
せめて職場で関わる子どもたちには、そういった目線を忘れないで接したい。