2019年7月7日日曜日

大子カフェネット

大子町は若い人たちが町づくりに一生懸命な印象がある。
で、見つけたのがこのページ
大子町ってすごく素敵なカフェが沢山あるのね。すごい。
一度行ってみたいと思ったけどこれじゃあ1日じゃ回れないかも~。

2019年7月6日土曜日

赤崎小学校

赤崎水曜日郵便局があったのは旧赤崎小学校
ホントに海の上にあったんだと写真を見て驚きました。
今は耐震の問題から中には入れないそうなのだけれど
子どもたちが通っていた頃は窓から釣り糸が垂れていたこともあったとか。
行ってみたいな。

誰かの水曜日の出来事と自分の水曜日の出来事を手紙に書いて交換する。
なんて素敵なアートプロジェクトなんだろう、と思いました。
私も知っていたら手紙を書いて投函したのに~。
赤崎水曜日郵便局の住所は「熊本県葦北郡津奈木町福浜165番地その先」
番地のその先、なんてちょっといろんなことを想像させる住所。
そして「津奈木町」は「つなぎまち」と読みます。
人と人とつなぐみたいで、このプロジェクトにはぴったりな町。

宛先も定まらない手紙。
だから、なんて書いていいか、どんな内容にしたらいいか迷う人も。
平凡な日常の中に幸せを見つけ、手紙を受けとる相手も幸せであるように願う手紙。
小学生が書いたのは元気いっぱいな、子どもらしい手紙。
どんな人からの手紙が届くのか、ワクワクな気持ちを伝える手紙。
時には誰にもぶつけられない悲しみを手紙いっぱいにぶつけてくる人も。
そして何度も参加する人もいました。
性別も年代も、住んでいるところも全く別。手紙を通しての一期一会のドラマ。
手紙は原則、無作為に選んだ相手に送るそうですが
住んでいる県とは違う相手からの手紙になるように、
子どもが受け取る場合はそれにふさわしい内容か、など細かいところにも配慮されていて
その分、手紙の交換を請け負う中継地点のスタッフさんは大変だっただろうな
ということも想像できました。

熊本の赤崎郵便局のあと、宮城でも鮫ヶ浦水曜日の郵便局が開局されたそうで
残念ながらこちらのプロジェクトも終了して現在は閉局してしまったそうだけれど
こちらもになっているから読んでみよう♪




2019年7月5日金曜日

KIMONO PROJECT

世界各国の文化・自然・歴史を振り袖や帯で表現したプロジェクト
着物、帯の制作者にもこだわっていて、制作費はどの国も同一。
それぞれの着物と帯、すごくステキ。
こんなプロジェクトがあったんだなぁ・・・・。

2019年7月4日木曜日

BLUE TERRACE の夜カフェ


常磐幹部交番の向かい側にある ライフデザイン株式会社


すごく気になる建物だったので夜カフェなるイベントがあると知って行ってきました。


植田駅前のbo-shi coffeeさんのコーヒー。


自家製レモネードとナイトロコーヒーをオーダーしました。


シフォンケーキをいただいちゃいました。どちらも美味しかった♪


カフェスペース。


コンビニだった建物がこんなに生まれ変わるなんてホント、マジックです。
建物自体はそのまま、中身をリフォームしたそうです。
お会計の時にちらっとキッチンの中も見えましたが、すっごくお洒落でした。

こちらは土地の取得から家の設計、建築、お部屋の家具などインテリアまで
トータルで面倒を見てくださるそうです。
お家を建てたいと思っている方、ぜひ一度のぞいてみては。


2019年7月3日水曜日

そらくまcafe

食と空間そらくまcafeさんへ。
化学調味料を使用しないラーメン屋のやま鳶さん内で
ラーメン屋さんが休憩時間の時にcafeタイムとして営業しています。
ラーメンも気になりつつまだ食べていないのだけれど!!


雨の日限定のチャイもありますよ、ということだったので
あったかいチャイとかわいいくまさんくっきーをいただきました。


「クッキーはイートインですか?」と聞かれたので「?」と思っていたら
こんなにかわいい姿で登場するなんて♡


メニューはすべてテイクアウト可です。
炭酸水やコーヒードリンクは中に入っているゼリーやコーヒーボールをくずすと
味が変わってゼリーも出てくるそうです。気になる~。
スムージーも美味しそうでした。
くまさん型のボトルに入っているドレッシングもあって
くまさん好きならぜひ♪なお店です。

駐車場はお店の向かい側、黄色い看板が目印です。

2019年7月2日火曜日

カフェ ラボ エナベース


倉庫をカフェに改装した カフェ ラボ エナベース


今年5月にオープンしたばかりです。


私がお邪魔したのは13時くらいだったかな。ちょうどランチタイムでした。


入り口がかわいらしいと思ったので1枚。



定休日は木曜日だそうです。


港のある江名らしい装飾だと思いました。



黒板にメニューが書き込まれています。奥がキッチン。


ランチメニューはこちら。


雑誌や積み木などがあって自由に使えるようでした。


ドイツ直輸入のパン。
ランチセットでパンがついているメニューはこちらから好きな物を選ぶシステムになっています。


元倉庫だけあってとにかく店内は広いです。


お酒の提供もあるみたいですね。


本棚もあります。


食後はゆったりした気分で読書ができますね。


通路もゆったりしているのでベビーカーもすいすい通れます。


お子さま用の椅子もありますよ。


ママたちがおしゃべりしている間、お子さんたちはキッズスペースで遊んだり。


物販コーナーその1


物販その2


物販その3


物販その4


 大人数のテーブルと少人数のテーブルがあります。


こちらはキッズスペース。


私はパンが食べたかったのでプレートセットを。
焼きたてでなくてパンが軽く温めてあったらもっとよかったかな。


 テーブルの上にあった缶、灰皿かと思ったらナプキン入れでした。


お料理は四倉にあったWinーBさんが担当しているそうで
お店の向かいにある駐車場には四倉での店舗だったトレーラーハウスがありました。


その他、毎月第3日曜日はビックリ朝市を開催しているそうです。
8月は夏休み中なので8月はお休みするかもしれないそうですが
7月と9月は開催予定だそうです。
ホントに驚く値段なので「赤字じゃないですか?」と思わず聞いてしまいました。
「まずはお店のことを知ってもらいたい」とのこと。
そして料理長が江名の出身で、震災前の江名の朝市は多くの人出で賑わっていたので
その賑わいを取り戻したいという思いもあるそうです。
毎月、朝市の日はいろいろな企画も考えているそうで
また江名の特産品である鰹節を使ってだしをとった江名カレーも販売するとのこと。

2階部分はまだ工事中だそうですが、だいぶ広いスペースがあるので
ヨガなどの教室ができたら、とのことでした。
1階も2階もいろんな可能性が秘められているようでおもしろいなと思いました。
放課後、子どもたちに宿題をするスペースを開放する「江名スタディジム」も
実施しているそうです。

店内が広い分、ちょっとBGMのボリュームが気になりましたが
その分、お客さんたちはめいめいおしゃべりに花を咲かせていました。
2階に上がる階段が複数あるので気をつけれなければいけませんが
通路も広いし、おもちゃなども置いてあるので子どもたちも遊んでいられるので
ママたちの息抜きにいいかなと思います。

2019年7月1日月曜日

山一中田商店


江名の町を海沿いに走っていたら、江名郵便局の近くでこののぼりを発見。
Uターンしてお店へ。


以前、こちらの鰹節をいただいたことがあって美味しかったのです。


鰹節も削り方によって様々で、お味噌汁の出汁にするのでちょっと厚めに削ったものを購入しました。


ひじきなどの乾物も扱っています。


鰹節を削る部屋がお店の後ろにありました。