2018年5月号のこどもたっちのコラムです。
春休み。長女の引っ越しのことに気をとられて甥っ子の入園祝いを用意することがすっかり後回しなっていました。何がいいか聞いたところランチョンマットを準備するところだと聞いたので、手作りできない私は「こどもたっち手仕事教室」のコラムを担当している渡辺さんに連絡をとり、ランチョンマットの製作をお願いしました。急なお願いにもかかわらず快諾してくれた渡辺さん。ランチョンマットのサイズと、甥っ子はカエルと緑が好きだと伝えました。
春休み。長女の引っ越しのことに気をとられて甥っ子の入園祝いを用意することがすっかり後回しなっていました。何がいいか聞いたところランチョンマットを準備するところだと聞いたので、手作りできない私は「こどもたっち手仕事教室」のコラムを担当している渡辺さんに連絡をとり、ランチョンマットの製作をお願いしました。急なお願いにもかかわらず快諾してくれた渡辺さん。ランチョンマットのサイズと、甥っ子はカエルと緑が好きだと伝えました。
「ランチョンマットができたよ」と連絡をもらったので平大工町にできたサンドウィッチカフェichiで待ち合わせをしました。大工町はかつて大工や職人の街として栄えていたそうで、それにちなんでこちらのカフェでは様々な作家によるものづくりワークショップが行われています。そんなカフェが渡辺さんにピッタリだと思ったので。
ランチョンマットはなんと裏地までついていて予想以上のクオリティの高さにビックリ。渡辺さんにお願いしてよかった!!ランチョンマットを受け取った後は、最近、渡辺さんが四倉の道の駅で委託販売をしている話や互いのInstagramのこと、市内のクラフト作家さんの話など楽しいおしゃべりに花が咲きました。
手ぬぐい生地だそうですが 一度洗ってからピシッとアイロンをかけてから縫製してあるので 手ぬぐい生地だとは思いませんでした |
裏地つきだと思いもしなくてビックリしました さすがの仕上がりです♪ |
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